Re.(7) 風のたより様
- 投稿No.3891 元投稿No.3890 河津低空飛行説さんへの返信
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2025-02-10 12:32:44
釣り合い状態を理解出来ない貴方様は世間の笑い者。
これまでも、そしてこれからも、誰からも相手にされないことでしょう。
> 分かってないですねー
> 分からないですかねー
> 都会の駅によくある動く歩道を
> AさんとBさんが利用中です
> BさんがAさんを10kgfで押しました
> 押されたAさんも10kgfで押されたと
> 感じたハズです
> 2名の動きを解析しても
> 動く歩道の推進力は
> 当然ながら加算されません
> 押されたAさんの加速度は
> 動く歩道でも動かない床の上でも
> 全く同じ加速度になります
> また、BさんがAさんを押す方向が
> 動く歩道の進行方向と同じか逆かで、
> 押されたAさんが受ける力や加速度が
> 変わることは、一切ありません
> > よって、以下文にはバカも休み休みに言え。と申し上げます。
> > > 一瞬の異常外力に対して発生した
> > > 異常な一瞬の加速を、
> > > 定常的なエンジン推力が、
> > > どうして助けるの?
> 一瞬の異常外力によって起きた
> 一瞬の加速を、速度維持に使われる
> 定常的なエンジン推力が
> 加担することは一切ありません
> というか既に全て消費済みにて
> 加担なんか絶対にムリです
> 起きてることが異なりますから、
> これらを混合して計算したら、
> 間違った異常外力が導かれます
> 123便の異常外力Fを計算する場合、
> 起きた一瞬にだけ着目して
> 240t×a2=異常外力F-空気抵抗D
> この式だけで十分です
> ちなみに事故調は
> 240t×a2=F-D+エンジン推力T
> ここで、D=T なのだから
> ∴ 240t×a2=F=11t
> 事故調報告書の別冊付録6 P102
> 『LNGFと推力との間にも、、略、、
> 力学的にその効果を弁別し難い、、、
> ただし、、、略、、、LNGGの中
> からフィルタ スムーザ処理によって
> LNGFのみを抽出するのは可能、、』
> 異常外力の垂直成分34tは
> 大きすぎとされ、参考値扱い
> 水平成分(LNGF)は報告書に
> 記載すらされてませんが、ホントは
> 垂直成分とバランスよい数値では?
> 要は、計算できる、できると
> 威張って言っているだけです
> そのカルマン フィルター法により
> LNGFは大きな数値に計算されたが、
> 実は隠蔽され、強制的に11tにされ、
> 圧力隔壁説に紐付けされたと
> 考えられます
> 何のためにカルマン フィルター法を
> 使ったのでしょうか?
> この細い紐が切れれば、
> 圧力隔壁説はリアル空論になります
> 貴方の理屈だと、
> 動く歩道で押されたAさんが
> 受ける体感的なパワーが、押された
> 方向、要するに歩道の動く方向と
> 同じか逆かによって、大きく変動
> することになりますね
> また、走行中の新幹線の車内の長手
> 方向を使ってキャッチボールしたら、
> 進行方向に投げる人だけが、労せず
> 豪速球を投げることになりますが?
> 逆方向はどうなりますか?
> 新幹線のモーター推力を加算しろと
> 言っているのは、貴方です
> 工学博士らしい
> 素晴らしい理論ですね
> 瞬間的な加速度を使って、瞬間的な
> 異常外力を計算するために、わざわざ
> 定常的なエンジン推力を計算式に
> 持ち込む理由、説明して下さい
Re.(6) 風のたより様
- 投稿No.3890 元投稿No.3888 風のたよりさんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2025-02-09 20:43:19
分かってないですねー
分からないですかねー
都会の駅によくある動く歩道を
AさんとBさんが利用中です
BさんがAさんを10kgfで押しました
押されたAさんも10kgfで押されたと
感じたハズです
2名の動きを解析しても
動く歩道の推進力は
当然ながら加算されません
押されたAさんの加速度は
動く歩道でも動かない床の上でも
全く同じ加速度になります
また、BさんがAさんを押す方向が
動く歩道の進行方向と同じか逆かで、
押されたAさんが受ける力や加速度が
変わることは、一切ありません
> よって、以下文にはバカも休み休みに言え。と申し上げます。
> > 一瞬の異常外力に対して発生した
> > 異常な一瞬の加速を、
> > 定常的なエンジン推力が、
> > どうして助けるの?
一瞬の異常外力によって起きた
一瞬の加速を、速度維持に使われる
定常的なエンジン推力が
加担することは一切ありません
というか既に全て消費済みにて
加担なんか絶対にムリです
起きてることが異なりますから、
これらを混合して計算したら、
間違った異常外力が導かれます
123便の異常外力Fを計算する場合、
起きた一瞬にだけ着目して
240t×a2=異常外力F-空気抵抗D
この式だけで十分です
ちなみに事故調は
240t×a2=F-D+エンジン推力T
ここで、D=T なのだから
∴ 240t×a2=F=11t
事故調報告書の別冊付録6 P102
『LNGFと推力との間にも、、略、、
力学的にその効果を弁別し難い、、、
ただし、、、略、、、LNGGの中
からフィルタ スムーザ処理によって
LNGFのみを抽出するのは可能、、』
異常外力の垂直成分34tは
大きすぎとされ、参考値扱い
水平成分(LNGF)は報告書に
記載すらされてませんが、ホントは
垂直成分とバランスよい数値では?
要は、計算できる、できると
威張って言っているだけです
そのカルマン フィルター法により
LNGFは大きな数値に計算されたが、
実は隠蔽され、強制的に11tにされ、
圧力隔壁説に紐付けされたと
考えられます
何のためにカルマン フィルター法を
使ったのでしょうか?
この細い紐が切れれば、
圧力隔壁説はリアル空論になります
貴方の理屈だと、
動く歩道で押されたAさんが
受ける体感的なパワーが、押された
方向、要するに歩道の動く方向と
同じか逆かによって、大きく変動
することになりますね
また、走行中の新幹線の車内の長手
方向を使ってキャッチボールしたら、
進行方向に投げる人だけが、労せず
豪速球を投げることになりますが?
逆方向はどうなりますか?
新幹線のモーター推力を加算しろと
言っているのは、貴方です
工学博士らしい
素晴らしい理論ですね
瞬間的な加速度を使って、瞬間的な
異常外力を計算するために、わざわざ
定常的なエンジン推力を計算式に
持ち込む理由、説明して下さい
元総理の秘密の一部を公表
- 投稿No.3889
- 投稿者:風化させてはいけない
- 投稿日:2025-02-09 10:21:58
もう、既に皆さんは御存知かと思いますが、念のために報告します。
2月8日に、有名YouTuberさんによる、【N内閣の秘密の一部】が公表されました。
123便事故が起きる2年前から、USA側から日航に対して注意勧告が出されていたにもかかわらず、当時の首相Nさんと日航側が拒否したという。
この情報が事実であればUSA側さえも、【日航と日本政府の安全性を無視した方針】に反対していた事になります。
日本国内では、一部の専門家と有識者が同様の発言をしていました。
元総理のNさんが墓場に持って行くと言った秘密は、123便の事ではないと言われていましたが、やはり含まれていたのです。
亡くなった乗客の中に、旅客機の売買取引の仕事をしていた人がいます。
その人は123便に搭乗する前に、「私に何かがあったら…」という旨の発言を夫人に告げています。言いづらい内部事情を知っていたと思われます。
ただ、「秘匿情報はもっと多い」と考えるのは私だけではないと思う。
トランプ大統領が123便の機密解除をしてくれれば、もっと出てくると思う。
複数のYouTuberさん達は、各位違う切り口で頑張ってますが、【事故報道に関する疑問】【事故後の処理に関する疑問】【尾翼の謎】については、
まだ決定打となる真相が判っていません。
Re.(5) 風のたより様
- 投稿No.3888 元投稿No.3887 河津低空飛行説さんへの返信
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2025-02-07 01:35:17
妄想例え話を展開するもんだから以下のような勘違いをするのです。
暴風の中で治具で吊られて機体位置が固定されて止まっていると言われていましたよね。
その治具のが引っ張っている力はエンジン推力ですよね。
であれば、外力が働く時も治具には引っ張り力すなわちエンジン推力が働いていると言う事です。
この状態の事をエンジン推力と機体抗力が釣り合っている。と言うのです。
その状態に1gでもバランスを崩す力が入ると物体は動く事になります。これが正しい説明です。
事象の正しい理解も無しに運動方程式が必要とおっしゃるのは本末転倒だと申し上げておきます。
よって、以下文にはバカも休み休みに言え。と申し上げます。
> 一瞬の異常外力に対して発生した
> 異常な一瞬の加速を、
> 定常的なエンジン推力が、
> どうして助けるの?
Re.(4) 風のたより様
- 投稿No.3887 元投稿No.3886 風のたよりさんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2025-02-07 00:40:01
一瞬の異常外力に対して発生した
異常な一瞬の加速を、
定常的なエンジン推力が、
どうして助けるの?
定常的なエンジン推力なんか、
機体を減速させずに速度を維持
させるだけで精一杯であり、
それ以上のことは何もできない
一瞬の異常外力による一瞬の加速を
助けて推力を奪われた途端に、
機体が減速するだけのこと
風洞実験の治具と同じで、後ろに
吹き飛ばされないだけで精一杯
3秒とか5秒の話なら、エンジン推力
を加算しないといけないと思うが、
たった0.25秒の一瞬の異常外力により
発生した一瞬の異常な加速度
0.047gの加速度は、空気抵抗を
乗り越えた上で、エンジン推力の
助けを受けることなく弾き出した値
運動方程式を作る際、
左辺が一瞬なら右辺も一瞬
左辺が定常的なら右辺も定常的
混合するなら代数的な加算をした
ことになるから、それぞれ正しい式
どうしを加算したのか確認が必要
事故調はその確認が不十分だった
整理したら、F=ma
こんな宇宙の静的な式が
残ってしまう時点で、
何かが間違ってると気づくべき
というか、確信犯なんだから、
気づいてないハズないでしょ?
あっちは本物の博士なんだから
報告書を読む限りでは、むしろ
ゴマかし名人みたく感じる
嘘のないよう注意しつつ、肝心な
数値は体よく記載せず、異常外力で
もっともらしくゴマかした
貴方の場合、工学博士らしい
尊敬すべき目から鱗の話が
少しでもあれば、いいのだが
らしい話は全くない
運動方程式のどこがどう間違ってる、
そんな手応えある話も一切ない
それに、何かと管理人さんに
助けを請いたがるのは弱い人
とても、とても醜い
Re.(3) 風のたより様
- 投稿No.3886 元投稿No.3885 河津低空飛行説さんへの返信
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2025-02-06 22:34:25
以下の貴方の返信文は、まるで123便低俗工作員のようですね。
人の送った内容には無視を決め込み、質問の繰り返しで相手の根負けを誘う。
それで返信が来なければ勝利宣言のパターンですかね?
〇ホ過ぎませんか?
既に返信で物理現象の顛末を説明しています。
そして『貴方の素晴らしい理論』など語ったことはありません。世間の一般物理論を語っただけです。
貴方のように自らに都合よく物理法則を捻じ曲げて技術論を語り人を惑わせる行為は品性下劣な行いです。
技術論を語るためには、その裏付けを取ってから語るべきです。貴方のは間違いだらけの妄想論です。
> 貴方の素晴らしい理論だと
> 動くんですよね?
> 私の質問は簡単ですよ
> 瞬間的な異常外力にとっての機体を
> イメージして、異常外力の大きさを
> 計算するための単なる例え話ですよ
> 11tで機体が動く高レベルな証明、
> 博士に相応しい内容でお願いします
> 簡単ですよね?
> > まず、あなたの言う以下は何のための例え話ですか?理解できません。
> > 実際は空気(大気)止まっています、その中を300ノットで123便は進んでいます。
> > > 1.同じ空気の流れ(暴風)を作る
> > > 2.機体が暴風で後ろに飛ばされない
> > > ように強力な治具で反力を取る
> > 外力が機体を前に押す抵抗を0にする意味がまったく理解できません。特に車輪が云々と言うのも全く無意味でしょう。
> > 外力で増速したのならその分機体が受ける抗力は外力を受ける前よりも増加します。
> > そして、外力を受ける前の機体が受ける抗力は4つのエンジンスラスト力と釣り合っています。
> > > 3.異常外力が機体を前に押す際の
> > > 車輪などの抵抗は全て0とする
> > 外力を受ける前も後もエンジンは正常に回っています。それを停止するのは事実に反します。
> > > 4.エンジンは当然ながら停止する
> > > (治具の反力と同等のため)
> > 以下の文は正しく書くと『機体抗力とエンジン推力が釣り合っている』です。そして、治具反力はエンジンスラスト力の置き換えでしょうから、反力が存在するならエンジン推力は生きていることになります。
> > > 5.暴風と治具の反力が釣り合った
> > > 状態を河津上空の123便とする
> > > 6.翼はあるが揚力0とする
> > 11tonの主がどうやって48tonに打ち勝つのでしょうか?
> > そんなことは起きません。
> > > つり合った状態で、ウルトラマンに
> > > 貴方がなったつもりで一瞬の異常外力
> > > 11tの主となり、240tの機体を48tの
> > DFDRに記録されたのはサンプリング周波数の粗いドットで示されたピーク的な0.047Gだけです。なので何秒間続いたのかは判然としないはずです。
> > > 暴風に逆らい、前向きに0.25秒押して
> > > 一瞬の加速度0.047gを作って下さい
> > 治具=金属の固体でなく糸で暴風の中吊られて抗力と釣り合った状態とするなら、そこに機体を押す力がどれほど小さくてもその分だけ機体は前に移動します。
> > 以下の文であなたが『釣り合い」と言う言葉の意味を正しく理解していないことがハッキリわかります。そして、それがあなたの根本的な間違いなのです。
> > > ・異常外力を受けた機体に対して
> > > 暴風の威力48tは常に作用する
> > > ==>11tで押して動いたか?
> > > ・治具の反力(= エンジン推力)は
> > > 機体を後ろに飛ばないようにする
> > > のに精一杯の状況であるから、
> > > 異常外力の加速を手助けしない
> > > ==>治具のお陰で軽く押せたか?
> > これ以上の低レベルなお話には付き合いきれません
> > 管理人様のご裁断を願います。
Re.(2) 風のたより様
- 投稿No.3885 元投稿No.3884 風のたよりさんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2025-02-05 06:43:09
11tで機体を押したら
機体は動きましたか?
貴方の素晴らしい理論だと
動くんですよね?
私の質問は簡単ですよ
瞬間的な異常外力にとっての機体を
イメージして、異常外力の大きさを
計算するための単なる例え話ですよ
11tで機体が動く高レベルな証明、
博士に相応しい内容でお願いします
簡単ですよね?
> まず、あなたの言う以下は何のための例え話ですか?理解できません。
> 実際は空気(大気)止まっています、その中を300ノットで123便は進んでいます。
> > 1.同じ空気の流れ(暴風)を作る
> > 2.機体が暴風で後ろに飛ばされない
> > ように強力な治具で反力を取る
> 外力が機体を前に押す抵抗を0にする意味がまったく理解できません。特に車輪が云々と言うのも全く無意味でしょう。
> 外力で増速したのならその分機体が受ける抗力は外力を受ける前よりも増加します。
> そして、外力を受ける前の機体が受ける抗力は4つのエンジンスラスト力と釣り合っています。
> > 3.異常外力が機体を前に押す際の
> > 車輪などの抵抗は全て0とする
> 外力を受ける前も後もエンジンは正常に回っています。それを停止するのは事実に反します。
> > 4.エンジンは当然ながら停止する
> > (治具の反力と同等のため)
> 以下の文は正しく書くと『機体抗力とエンジン推力が釣り合っている』です。そして、治具反力はエンジンスラスト力の置き換えでしょうから、反力が存在するならエンジン推力は生きていることになります。
> > 5.暴風と治具の反力が釣り合った
> > 状態を河津上空の123便とする
> > 6.翼はあるが揚力0とする
> 11tonの主がどうやって48tonに打ち勝つのでしょうか?
> そんなことは起きません。
> > つり合った状態で、ウルトラマンに
> > 貴方がなったつもりで一瞬の異常外力
> > 11tの主となり、240tの機体を48tの
> DFDRに記録されたのはサンプリング周波数の粗いドットで示されたピーク的な0.047Gだけです。なので何秒間続いたのかは判然としないはずです。
> > 暴風に逆らい、前向きに0.25秒押して
> > 一瞬の加速度0.047gを作って下さい
> 治具=金属の固体でなく糸で暴風の中吊られて抗力と釣り合った状態とするなら、そこに機体を押す力がどれほど小さくてもその分だけ機体は前に移動します。
> 以下の文であなたが『釣り合い」と言う言葉の意味を正しく理解していないことがハッキリわかります。そして、それがあなたの根本的な間違いなのです。
> > ・異常外力を受けた機体に対して
> > 暴風の威力48tは常に作用する
> > ==>11tで押して動いたか?
> > ・治具の反力(= エンジン推力)は
> > 機体を後ろに飛ばないようにする
> > のに精一杯の状況であるから、
> > 異常外力の加速を手助けしない
> > ==>治具のお陰で軽く押せたか?
> これ以上の低レベルなお話には付き合いきれません
> 管理人様のご裁断を願います。
Re. 風のたより様
- 投稿No.3884
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2025-02-05 01:24:15
まず、あなたの言う以下は何のための例え話ですか?理解できません。
実際は空気(大気)止まっています、その中を300ノットで123便は進んでいます。
> 1.同じ空気の流れ(暴風)を作る
> 2.機体が暴風で後ろに飛ばされない
> ように強力な治具で反力を取る
外力が機体を前に押す抵抗を0にする意味がまったく理解できません。特に車輪が云々と言うのも全く無意味でしょう。
外力で増速したのならその分機体が受ける抗力は外力を受ける前よりも増加します。
そして、外力を受ける前の機体が受ける抗力は4つのエンジンスラスト力と釣り合っています。
> 3.異常外力が機体を前に押す際の
> 車輪などの抵抗は全て0とする
外力を受ける前も後もエンジンは正常に回っています。それを停止するのは事実に反します。
> 4.エンジンは当然ながら停止する
> (治具の反力と同等のため)
以下の文は正しく書くと『機体抗力とエンジン推力が釣り合っている』です。そして、治具反力はエンジンスラスト力の置き換えでしょうから、反力が存在するならエンジン推力は生きていることになります。
> 5.暴風と治具の反力が釣り合った
> 状態を河津上空の123便とする
> 6.翼はあるが揚力0とする
11tonの主がどうやって48tonに打ち勝つのでしょうか?
そんなことは起きません。
> つり合った状態で、ウルトラマンに
> 貴方がなったつもりで一瞬の異常外力
> 11tの主となり、240tの機体を48tの
DFDRに記録されたのはサンプリング周波数の粗いドットで示されたピーク的な0.047Gだけです。なので何秒間続いたのかは判然としないはずです。
> 暴風に逆らい、前向きに0.25秒押して
> 一瞬の加速度0.047gを作って下さい
治具=金属の固体でなく糸で暴風の中吊られて抗力と釣り合った状態とするなら、そこに機体を押す力がどれほど小さくてもその分だけ機体は前に移動します。
以下の文であなたが『釣り合い」と言う言葉の意味を正しく理解していないことがハッキリわかります。そして、それがあなたの根本的な間違いなのです。
> ・異常外力を受けた機体に対して
> 暴風の威力48tは常に作用する
> ==>11tで押して動いたか?
> ・治具の反力(= エンジン推力)は
> 機体を後ろに飛ばないようにする
> のに精一杯の状況であるから、
> 異常外力の加速を手助けしない
> ==>治具のお陰で軽く押せたか?
これ以上の低レベルなお話には付き合いきれません
管理人様のご裁断を願います。
Re.(3) △vが不明確な理由
- 投稿No.3882 元投稿No.3881 河津低空飛行説さんへの返信
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2025-02-04 23:18:34
河津さんへ、
以下の発想は物理的に間違いです。
こんなことを事故調査委員会に言ったら、
反事故調派はみんな物理も知らない大バカ者との烙印を押されかねません。
いい加減におやめなさい。ちなみに、当方の肩書は「工学博士」で大学で教鞭を執る者です。
> 瞬間的な異常外力による
> 瞬間的な加速を
> 定常的なエンジン推力は助けない
> となり、感覚的にも理解できる
管理人さんへ、
ご自分が理解できないからしょうがないのかもしれませんが、
『河津』さんの空想技術論を許して、真っ当な技術論者を締め出すなんてことをされては真相から遠ざかるだけです。
排除する相手を間違えています。
事故調査報告書は技術的書き物です。これを覆すには空想節背は無く正しい技術論で嘘を暴くのが最も近道で王道です。
あなたの数式を使う人間を排除する姿勢が『河津』さんのような人を呼び込んで議論の質を低下させています。
反省されますように。
Re.(2) △vが不明確な理由
- 投稿No.3881 元投稿No.3880 風のたよりさんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2025-02-04 08:27:43
瞬間的な異常外力による
瞬間的な加速を
定常的なエンジン推力は助けない
何回も繰り返している通り、
加速の原因は異常外力だからね
下記の式において、
F×△t=m×△v
右辺が定数とみなせるから、
△tが大のとき Fが小
△tが小のとき Fが大
となり、感覚的にも理解できる
> 定常の式はその通り。
> しかし、瞬間的?とされる式からTが消える???全く意味不明です。
> あなたの言うFが加わった時点でエンジン推力Tが0になると言うのは、どんな物理原理なのか?
> Fが加わった時にもエンジンが機嫌よく回っています。
> こんな妄想をいつまでやられるのでしょうか?
> > 異常外力をF、
> > 空気抵抗をD=48t、
> > エンジン推力をT=48t、
> > 機体重量m1=240t、とした場合、
> > 定常的 (F+T-D)×△t=m1△v
> > 要は事故調の F△t=m1△v
> > 瞬間的 (F-D)×△t=m1△v