Re.(4) 油圧配管についての考察

  • 投稿No.3627 元投稿No.3624 タケコブターさんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2024-10-07 13:02:02

タケコブター さま

電磁弁と電動弁につきましては、タイプミス的なものではなく、物の構造自体を誤認識しておりました。
現物は電磁石(ソレノイド)駆動ではなく、電動モーターで動く仕組みのようですので、正しました。

以下、余談となります。
アフターバーナー(無印)ですと、スティックを前後左右に倒す操作で自機を上昇、下降、および旋回をしておりましたが、ペダルによるラダー操作はありませんでした。
開発途中で取り急ぎの発売だったか、3か月ほどでスロットル操作が追加され、アフターバーナーII となって大ヒットとなり、実際に無印をプレイした経験のある人は合少ないかと思われます。

他に飛行機の操縦ものでは、タイトーのトップランディングが知られているかとは思いますが、こちらの方が旅客機様の操縦装置であったはずです。ただこれもラダーの操作はできないものでしたが、当時としては、十分に操縦桿を味わえたかと思います。

セガは後に777の頃か JALの監修を受けながら3画面筐体のフライトシミュレータ的をリリースしますが、こちらはラダー操作が可能となったに留まらず、フラップやギアダウンの操作も可能となっていたものと記憶しております。

>123便に関してもものの数分ですっからかんというのはネガティブシンキングすぎないですか

別投稿の話ですがこちらで

エンジン駆動の油圧ポンプは、吐出能力的には1分間で140リットルは流せる仕様 これが4機となれば流出量は結構なものでしょう。
排出抵抗で、実際の流出速度は半分かそれ以下としても、作動油総量が700リットル(要確認)程度だとすれば、2、3分という見解もあながち的外れだということもないように思うのですが、この件 出典等、確認が取れませんので話半分程度にてお願い致します。

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> > 電磁弁と書いておりましたが、こちら、電動弁のようですので、訂正させて頂きます。

> いえ、自分も誤字脱字は日常茶飯事なので…

> そのノリのせいか、つい昨日まで操縦桿と操縦輪の区別がついてませんでした

> 計器の数を見て思わず目を反らしていましたが要はセガのアフターバーナーと一緒で左右で主翼を、前後で尾翼をということですよね

> そして左右の操作量がCWP、前後の操作量がCCPと

> とすると衝撃直後からCCPはエレベーターとの対応性を失って心電図がピーとなっているのに、CWPはエルロンとの対応を失いながらなんでピクピク動いているのか不思議です

> 一番知りたいのはバンクが戻らないと副機長が言ったとき、操縦輪(左右)はスカスカだったのか、ガチガチだったのかということですが誰に聞けばよいのでしょう?

> 文系さんは40年間誰も(少なくとも一般的には)説明しなかった、超重要なところを追及していると思うので勉強になります

腕ずもうか?

  • 投稿No.3626
  • 投稿者:タケコブター
  • 投稿日:2024-10-06 18:33:04

レバーは縦横に動いたのか、動かなかったのか

航空エリートの方々がいくら説明しても証言と一致しなければ事実ではないことぐらい原付免許しか持ってないゲーマーでもわかりますよね

スカスカで全く効かなくてもガチガチで微動だにしなくてもプレーが無理ならまず店員を呼びます

重たい重たいって機長はベンチプレスでもやってたんでしょうか

───

(COP) そんなに言うなら代わってくださいよ機長

(CAP) よしきた、おお~お?ああ~オアーオアーオアーオアーオアー(ダッシュストレート×5)

(CAP) はー、はー、は(荒い呼吸音)びくともしねえ、そんなバカな

(FE) おまえも(ハイドロが)堕ちた後のことを考えていなかったようだな…

(CAP) ドォッ(冷汗)動かねえ…動かねえよお~

(CAP) (急降下)わあっ!グググ…へへっ、どお、

(CAP) だあ!ゴキャ(骨折)

(CAP) これは駄目かもわからんね

───

事故調による改竄されたボイレコってこんな感じだと思うんですが信じる人います?

Re. 愛のエルロン

  • 投稿No.3625 元投稿No.3613 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:タケコブター
  • 投稿日:2024-10-06 17:44:39

文系様

> 電磁弁(バルブ)に対して、何も操作がされなかったのであれば、ものの数分で作動油全量が失われてしまうものと思われます。

以前にリザーバーの存在を教えて頂き、その後調べたらそれは油圧式パワーステアリングにおける構造の一部であっていわゆる予備ではないのかなと自分は思っていたのですが先日こんなものを

航空工学講座3

https://book.jaea.or.jp/wp-content/uploads/2022/09/%E8%AC%9B%E5%BA%A73%E3%80%80%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0.pdf

>リザーバはこの系統へ供給する液体を貯蔵する一種のタンクであって、系統を作動させ、かつ、非常事態に備えて予備の液体を供給できるよう十分な容量をもたせてある。

とありどういう非常事態を想定しているかはわかりませんが、ダンプカーはともかくジェット機においては例えばリザーバの容量が10リットルとして、

パワステの稼働に必要な量が1リットルとしたら、残りの9リットルはポンプに繋がず取っておくのではないですかね

https://youtu.be/W7ByTapOpP4

↑5ちゃんから転載ですが、のんきに映像撮ってるぐらいだから件の元栓は締めてるでしょうし、貼った方も書いていますがそれでも推定配管内の残量だけで1分以上お漏らししているので、

123便に関してもものの数分ですっからかんというのはネガティブシンキングすぎないですか

報告書には2~3分とありますが、事故調はどうやって推算したんですかね?

18:24:35の衝撃から18:27:47に機関士が(油圧の)オールロスと言うまで3分だから3分なのだと言ってるだけの気がしてなりません

だいたい海の黒ダイヤ、本まぐろを味わいつくすとメニューにあるのに仕入れてきたのはしっぽだけという方々ですよ

ラブ イズ OKと自分も長年信じていましたが騙されていたのでは?と過去を悔いる今日このごろです

Re.(3) 油圧配管についての考察

  • 投稿No.3624 元投稿No.3620 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:タケコブター
  • 投稿日:2024-10-06 17:31:03

文系様

> 電磁弁と書いておりましたが、こちら、電動弁のようですので、訂正させて頂きます。

いえ、自分も誤字脱字は日常茶飯事なので…

そのノリのせいか、つい昨日まで操縦桿と操縦輪の区別がついてませんでした

計器の数を見て思わず目を反らしていましたが要はセガのアフターバーナーと一緒で左右で主翼を、前後で尾翼をということですよね

そして左右の操作量がCWP、前後の操作量がCCPと

とすると衝撃直後からCCPはエレベーターとの対応性を失って心電図がピーとなっているのに、CWPはエルロンとの対応を失いながらなんでピクピク動いているのか不思議です

一番知りたいのはバンクが戻らないと副機長が言ったとき、操縦輪(左右)はスカスカだったのか、ガチガチだったのかということですが誰に聞けばよいのでしょう?

文系さんは40年間誰も(少なくとも一般的には)説明しなかった、超重要なところを追及していると思うので勉強になります

Re.(11)ゴーデスのなぞ

  • 投稿No.3623 元投稿No.3617 河津低空飛行説さんへの返信
  • 投稿者:タケコブター
  • 投稿日:2024-10-06 16:21:18

河津様

> また、五日市高校から墜落、
> 五日市高校から大月旋回までを
> それぞれ点を繋げていきました

高校の真上で低空飛行を目撃されてるのに、夏休みとはいえガラスの十代たちには轟音が聞こえなかったんですかねえ

川上村のこどもたちはゾーマをどくばりで倒しデスピサロと友達になれるお年頃ですからよく見ていたようですが、しっかりしたお兄さん達の冷静な証言も欲しかったところです

> 墜落時刻は2-3分、
> ホントは遅かったと思われます

まだ考え中ですが自分は10分早かったのではないかと

https://isfweb.org/post-41293/

以前こちらで紹介されていた小幡さんの記事を引用いたしますが、時事通信が18:40ごろレーダーから消えたと報じてさらに一部マスコミが18時台に速報を出してるんですよね?

その1分前にR5ドアブロークンの報告とありますが(後のボイレコ時空での18:35:34)、時間がすっとばされてこのとき墜落してたんじゃないですかね

小幡さんは急降下からの低空飛行でレーダーから消えたのではと推測しておられますが、それほど低空まで降下するには1分はおろか5分でも無理でしょう

機長も急降下の際に管制からの18:40:44の呼び出しをシカトしているから管制からすればなにかあったと思うのも無理ないですが、

その5分後の18:46:06に交信してるから一部のマスコミに18時台に情報を伝えたのが事実とするなら気が早すぎる気もしますが…

もしかしたらリアル時空では18:46:28(ボイレコ時空18:56:28)に墜落してレーダー喪失もその数分前だけど、

管制は関わりたくないから急降下のあとはシラネと咄嗟についたウソをあとからごまかしたとかじゃないですか

それか風魔の小次郎みたく瞬殺されたと思いきや残留思念だけで飛んでいたとか

───

何を言ってんのかわかんねーと思うでしょうが自分もよくわかってません

要するに123便は推定航路図の時間より10分未来を飛んでいたのではという話ですが

わくてかチャンネルさんで検証されていたチェッカーズのコンサート映像に映っていたリアル時空18:37頃の飛行体の正体が123便であればビンゴだったんですが、どうやらヘリらしいということで残念

ボイレコ時空では所沢球場に18:47ごろ再接近ということで丁度10分のズレがあるのですが…

しかし不自然に飛ぶそのヘリの映像は後のバージョンでは削除されているということですし、18:37直後の演奏はもともとカットされているそうなので気になります

ライブ中に轟音を聞いたという観客もいたという話ですがその記憶はもう甦らないんですかね

そのカットされた演奏の中に録音されてたりして

Re. 『隠された遺体』の内容についてお訪ね

  • 投稿No.3622 元投稿No.3618 風化させてはいけないさんへの返信
  • 投稿者:せきたに
  • 投稿日:2024-10-06 15:22:35

風化させてはいけない さんへ

過去の A女史の書物は全部読んでいます。

私がA女子の書物から受ける印象は「総論賛成・各論反対」の逆です。

女性、そして犠牲者の仲間にあたる方が記される書物は社会に訴えかけるそれなりの役割を持っておられそうなので、論理的な面での疑問を感じても、その点は少し脇に置きながら読んできました。

『隠された遺体』はこの投稿をする段階でまだ32ページまでしか読んでおりません。

今回の私の投稿は過去の書物からも受けていた一貫する印象を振り返りながら、今回の書物は一気に最後まで読んでしまわないで、読み進めていく中で論理的に気になるところがあればその都度立ち止まって、気になるところをしっかりと記してみたいと考えております。

> 拝復 せきたに 殿
> A女史の最新刊『隠された遺体』の内容で気になる所があるので、お尋ねしたい。宜しいでしょうか。
> Amazonなどの購入者レビューを読むと、タイトルには「遺体」とあるものの、
> 内容の殆どは裁判の様子と経過であり、著者の文言には、怒りを表現した攻撃的記述が多く、彼女の過去の著作に比べて、
> 質が落ちたとか下品になったという感想が散見する。 タイトルにある内容は少ないという指摘もあった。

> 副操縦士の御遺体発見の報道は、当時早いうちに報道されたのに、コックピットの3人のうち機長だけが顎の一部と歯の一部だけという発表には違和感を覚えた。
> 私と同様に、違和感を覚えた人たちは他にもいた。
> 実際に手にとって読まれた せきたに殿に、詳しい説明をお願いしたい。この本の購入を迷っています。
> 貴殿の投稿内容は、長いので一部省略させて頂きました。 

『隠された遺体』感想(その3)

  • 投稿No.3621
  • 投稿者:せきたに
  • 投稿日:2024-10-06 15:00:07

『隠された遺体』32ページに記されている以下の文章には隠されて報道されてこなかった事柄が見つかり、真相究明を訴えかけられる心情はよく理解できる。
だがしかし、1月2日に羽田空港で起きた事故同様、事故報告書付録の文章からはもっと検証しなければいけない根本的な問題が含まれているのを見落とされているような気もするので、今回はそのことについて記してみたい。

『2013年に公表されたこの付録を発見したとき、私は強い衝撃を受けた。
ここにはっきりと相模湾上空を通過中に「外力」によって破壊が起きたと書いてあるではないか。
それをもとに計算式が成り立ち、逆に言えば異常外力着力がなければ整合性がとれない、とまで書いてあった。』

「異常外力着力」については
「圧力隔壁説をくつがえす」の76ページに詳細の説明が記されている。
異常・・・正常のフライトでは考えられない突発的異常事態の力
外力・・・外部から加わる力。外部とは大気、つまり空を飛行中に加わった力
着力・・・その場所にやってきて着いた力、その着力点

「異常外力着力点」、ここからすべてが始まった。
 正常な通常の飛行の最中、突如として異常な外力が垂直尾翼の「黒丸部分」(75ページの図)に着力(着弾)して、その部分から崩壊がはじまった、ということだ。

「異常外力」があったことの直接の証左は、垂直尾翼に外から何かが衝突して着力点と呼ばれている箇所に窪みが出来ていたことで、垂直尾翼の破壊はそこから始まったとも考えられ、逆にその力がなければ飛行中に垂直尾翼が内圧による力だけで突然吹き飛ばされるわけはないという。
これは著者にとっては大きな発見だったという。

ここの箇所にも2024年1月2日に羽田空港で起きたとされる日航機と海保機との衝突事故の場合と同種の問題点が含まれているように感じる。

著者は
「相模湾上空を通過中に「外力」によって破壊が起きた」
ということをすんなりと受け入れておられるように感じる。

相模湾上空を通過中に垂直尾翼の中央部に横から大きな力が加わったのであればそのとき機体は大きく揺れたことだろう。

この事故には生存者がいた。
生存者のうちの一人が次のように証言している。

 「安全姿勢をとった座席のなかで、体が大きく揺さぶられるのを感じました。船の揺れなどというものではありません。ものすごい揺れです。しかし、上下の振動はありませんでした。前の席のほうで、いくつくらいかはっきりしませんが女の子が「キャーッ」と叫ぶのが聞こえました。聞こえたのは、それだけです。そして、すぐに急降下がはじまったのです。まったくの急降下です。まっさかさまです。」

「異常外力着力」との連関性を感じる証言だが、証言では大きな揺れが起きたとき、「安全姿勢を取っていた」と語られているので、大きな揺れが起きたのは相模湾上空を通過中のことではなかった。

Re.(2) 油圧配管についての考察

  • 投稿No.3620 元投稿No.3615 タケコブターさんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2024-10-05 23:35:01

タケコブターさまへ

まずは訂正
電磁弁と書いておりましたが、こちら、電動弁のようですので、訂正させて頂きます。

異常発生後、取ることができる手段として、各所の電動弁操作があり、かつクルーはそのことを知っていた というのが自分の主張したいこととなります。

それに加え、異常時対応のマニュアルには、油圧のポンプに対する操作(加圧停止 もしくは オフ)が書かれております

主要なものだけでもバルブ12個、油圧ポンプ8か10機は操作が可能で、それぞれ操作のタイミングというものがあり、考えられる組み合わせは限りなく無限大に近いようなものだと思っております。

実際に行っていたかは不明ですが、必要ポンプは運転継続、バルブは尾翼系行きのABCDを閉めてしまえば、作動油を流出させることなくエルロンは機能させることができます。

そうすることができる組み合わせが「存在する」ということに意味があるものと考えております。

『隠された遺体』の内容についてお訪ね

  • 投稿No.3618 元投稿No.3532 せきたにさんへの返信
  • 投稿者:風化させてはいけない
  • 投稿日:2024-10-05 21:50:21

拝復 せきたに 殿

A女史の最新刊『隠された遺体』の内容で気になる所があるので、お尋ねしたい。宜しいでしょうか。
Amazonなどの購入者レビューを読むと、タイトルには「遺体」とあるものの、
内容の殆どは裁判の様子と経過であり、著者の文言には、怒りを表現した攻撃的記述が多く、彼女の過去の著作に比べて、
質が落ちたとか下品になったという感想が散見する。 タイトルにある内容は少ないという指摘もあった。

副操縦士の御遺体発見の報道は、当時早いうちに報道されたのに、コックピットの3人のうち機長だけが顎の一部と歯の一部だけという発表には違和感を覚えた。
私と同様に、違和感を覚えた人たちは他にもいた。
実際に手にとって読まれた せきたに殿に、詳しい説明をお願いしたい。この本の購入を迷っています。
貴殿の投稿内容は、長いので一部省略させて頂きました。 

> 『隠された遺体』という書物を読む機縁に恵まれた。
> 読み進めながら感じたことを記しておきたいと思う。
> 目次の後に【凡例】として記されている文章は、私がこの書物に対する見方を方向付けてくれているような気がする。
---略---

> 「2024年1月2日に東京国際空港(羽田空港)でJAL機と海保機が衝突し、大炎上した事故について、報道等では「羽田空港地上衝突事故」としているが、「炎上」という言葉を省くことで事故を軽微なものと矮小化しかねないため、本書では「羽田空港地上衝突・大炎上事故」とする。」
> 報道記事に向けて適切な批判が加えられており、事実を誤認させるような表現をすべきではないという問題を提起されており、報道のあり方について訴えかけるものを感じさせてくれる。
---略---

Re.(10) 最新オリジナル航跡図

  • 投稿No.3617 元投稿No.3614 タケコブターさんへの返信
  • 投稿者:河津低空飛行説
  • 投稿日:2024-10-05 17:42:47

タケコプターさま

> 河津様、ご説明ありがとうございます

> >  駿河湾の3000ft目掛けて降下

> やはり河津さんも18時30分に揃って辞世の句を遺した、歩んだ道は違えど同じ船に乗った四人のサムライをよほど信用しているのだろうと推測いたしますが、

> その後にどうやって富士より高く再上昇したのでしょう

> だってCASの値が上がってなくないですか

そこはですねー、墜落寸前に機長が
頭上げろと連呼してたのと全く
同じことで、どういう方法かは
私には分かりませんが、何かしら
頭上げる方法があったと思います

文系ちゃんが研究している
エルロン操作かも知れません

> 機体にもそんな何度も急降下する余裕はなかったと思うし、自分はわりと本気でボイレコ時空とリアル時空が10分ずれてるとしか思えなくなってきました

https://imgur.com/a/KmwExis

スタートから大月旋回の手前までは
時刻はそのままです
また、五日市高校から墜落、
五日市高校から大月旋回までを
それぞれ点を繋げていきました
大月旋回前に隙間ができるので
ここは単純に繋げました

> 河津さんは15000ftと主張されますが「コクピット側」の「録音」から間違いなく読み取れると自分が思ったのはトラブル発生時に22000ft以上にいたことと、

CVRはDFDRと同様、犯人が提供
した証拠なので信用できません
220か120かハッキリできないです

> なにやら大きな賭けに出たあとに相模湖を通過していることぐらいなので自分はこの二点とサムライを繋ぐアプローチでしばらく考えてみます

> もしかしたら18時12分にテイクオフというのがそもそもウソでは

墜落時刻は2-3分、
ホントは遅かったと思われます

墜落寸前のDFDRが0から
書き起こされたと思うのですが、
その負担を減らす必要があった
ので、五日市高校から西に寄せて
時間短縮させて負担を減らしたと
思います

> > そもそも公平な勝負自体が
> > 存在しなくなってきてる

> 池袋暴走事故におけるマスメディアや5ちゃんの民の姿勢に関していうなら公平だったともあまり思えませんが遺族の方は安全な車を、と最後におじいちゃんと同じこと言ってましたよ

> 意識してなのかは知るよしもないですがそりゃ世界中でちょくちょくと暴走されたら

> > 麻生さんとイチロー
> > ホントに尊敬されてるのはどっち?

> 全然関心ないので微妙ですが、麻生さんはゴルゴ13のよさがわかるらしいのでどっちかというと麻生さんかな?

> 自分は3,40年ぐらい前のクーデターを邪魔してばかりいた頃のやつ限定ですが

二世は
実力が証明されたワケじゃないから
特権を維持しないと生きていけない

上がズルいなら下もマネするから
ズルい人が増えたと思うよ

二世が蔓延って日本はダメになった

裏口入学が増えたら
学校がダメになるのと同じだな