Re. CVR記録に「絶対あるはずの会話(機長昇格訓練)」が完全に「欠落」している
- 投稿No.3005 元投稿No.2999 玉ノ井重孝さんへの返信
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2023-09-02 15:05:19
> 機長昇格訓練中
玉ノ井 重孝様
機長は、凡ゆる可能性を探り出し、
副操縦士は、操縦に専念してます。
緊急事態だからこそ、各自の立場
に専念して、一致協力して、お客様
を無事に、地上に降ろさなければ
なりません。
肝心要な場面で、操縦不能に陥る
理由を突き止めねばなりません。
自然と一致協力した事でしょう。
18:55:28迄は•••••
Re.(3) 小松便情報
- 投稿No.3004 元投稿No.3000 文系ちゃんさんへの返信
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2023-09-02 14:24:25
> 検証の補足です。
> 与縄から赤鞍ヶ岳までの地形断面を確認しましたが、証言とおりであれば1500mにも満たない•••
> > 動画中 都留市での目撃証言の映像がありましたが、その目撃位置が推定できました。
> > 証言的には低い位置を飛んでいるような表現となっており、違和感があります。
> > <都留市目撃者証言位置>
> > https://imepic.jp/20230831/450070
文系ちゃん様
小松便の機長の証言と都留市での低空飛行
は、米軍の軍用輸送機の可能性大です。
小林 勝蔵さんが、嘘を言っている訳
では無さそうです、
焼津市、藤枝市、静岡市の低空飛行
の情報と繋がり、低空飛行から、
一気に急上昇して、急降下して、
超低空飛行を行なったと思われます。
軍用機パイロットなら、機体性能を
フルに、発揮しての飛行だった事に
なります。
ジェット機の急降下爆撃機は、
45度以上の急降下は行いません、
引き起こしが、危険だからです。
ですが、輸送機は軽いですから、
行なった可能性も高いでしょう。
急降下爆撃機に乗務した経験を
持つパイロットかも知れません。
「小松便機長のエマージェンシー機
目撃に関するメモ」は•••
東大地震観測所のデータも既に改竄
されている事を考えると、機長の提出した
リポートとは、別物の可能性が高いです。
JAL123便、油圧系統
- 投稿No.3003
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2023-09-02 07:58:30
油圧系の警告ランプが点灯
全日空機が新千歳空港に
緊急着 乗客乗員けがなし
HTB北海道ニュース
矢張り、日航機123便は油圧系統が
全壊していなかったのです。
123便の機長は、社内無線や、管制官に
油圧系統の全壊を報告して無いのです。
ボイスレコーダーで言っている事は
証拠になりません。
https://youtu.be/LJB8VjbbAdQ?si=kd8Y7LGhG9CQXesZ
日航機生存者
- 投稿No.3002
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2023-09-02 07:45:39
先程のつつちちちさんのYouTube
アップ動画以外に、1985年8月13日
神奈川新聞 号外
がアップされていました。
ダブルカウントで無い証拠が、具体的に。
生存者7人 -日航123便墜落事故
https://youtu.be/ZuFjDXND6Us?si=8ebTkNEv6lISswgU
城ケ島の南西の上空で
- 投稿No.3001
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2023-09-02 07:04:54
以下の記事が、YouTubeに、アップ
されているのを発見しました。(加筆)
三浦市三崎港沖の相模湾で、同機の一部や
補助エンジンの吸気ダクト、垂直尾翼など
が回収されたが、事故当日の十二日タ、
三崎港に隣接した、城ヶ島にいた釣り人
グループの二人、高橋 哲夫(36)さん
と、豊田 俊博(37)さんが「ドカーン」
と言う音を聞いている事が分かった。
時間的にも今回の事故と一致し、同機は城ケ島上空で、既にトラブルが発生していた
可能性が強くなってきた。
又「金属がぶつかったような音」と言って
おり事故当時、同機にかなりの衝撃があっ
た事を、裏付ける証言となりそうだ。
午後六時半頃、左後万(城ケ島の南西)
の上空で「ドカーン」と言う音がした。
一瞬、雷だと思ったんです。
ところが空を見上げると、晴れ渡って
いて、雷雲なんてないんですよ。
もちろん飛行機も見えませんでした。
音は一回だけで、巨大な金属同士が、
ぶつかった際に発するような感じ
だったと言う。
高橋さんは、二等航海士の資格を
持っており、造船所で聞いた金属の
ぶっかる音に似ていた、と言う。
1985年8月15日 神奈川新聞
https://youtu.be/RXSDZihEx38?si=Ervo8wzZNBFlFCPC
続いて「メリメリ」、「ガリガリ」
という金属音が聞こえました。
川上 慶子氏
川上 慶子氏の親族が、証言。
金属がぶつかる音 (参考)0:08頃
https://youtu.be/TUDLmKe3e8M?si=aH6YyvEc2DlXvemb
Re.(2) 小松便情報
- 投稿No.3000 元投稿No.2997 文系ちゃんさんへの返信
- 投稿者:文系ちゃん
- 投稿日:2023-09-01 15:12:46
検証の補足です。
目撃地点付近の図に、事故調の航跡を重ねました。
水平距離でおよそ5~6km先を通過した際の目撃となるようです。
与縄から赤鞍ヶ岳までの地形断面を確認しましたが、証言とおりであれば1500mにも満たないような高度を飛行していたことになり、レーダーで捉えられなくなる可能性もあるように思います。
事故調の報告書にある飛行高度が正しいのであれば、見えたとしても45度くらいの角度で見上げないと見えないはずですので、証言が本当であるのか疑わしい ということになりそうです。
<都留市目撃状況検証>
https://imepic.jp/20230901/543350
> 動画中 都留市での目撃証言の映像がありましたが、その目撃位置が推定できました。
> 証言的には低い位置を飛んでいるような表現となっており、違和感があります。
> <都留市目撃者証言位置>
> https://imepic.jp/20230831/450070
> > 小松便に関する情報です。
> > 尾翼に何が起きたか という動画中に情報がありました。
> > 間違いはあるかもしれませんが、取り急ぎで地図と重ねてみました。
> > (広域の地図に描きこまれた航跡も、ほぼこのようでしたので、デフォルメされた図ではないものと思われます)
> > https://www.youtube.com/watch?v=oRAsXEexato
> > <小松便航跡>
> > https://imepic.jp/20230829/465250
> > ※ 画像中の 座間ポイン → 座間ポイント
CVR記録に「絶対あるはずの会話(機長昇格訓練)」が完全に「欠落」している
- 投稿No.2999
- 投稿者:玉ノ井重孝
- 投稿日:2023-09-01 00:01:23
佐々木副操縦士は、事故調査報告書によれば、123便で「機長昇格訓練中」です。
(そのため、通常と異なり、左の「機長席」に佐々木副操縦士が着席し、右の「副操縦士席」に高濱機長が着席しています)。
(高濱機長は副操縦士として、佐々木副操縦士(訓練中の機長)の指示に従う操縦操作をします)。
緊急事態発生で「この訓練を中止する」のか、それとも「訓練を続行する」のか、大問題です。
この緊急事態を「佐々木副操縦士が、機長として、どう乗り切るか。それを見たい(審査したい)」と、高濱機長が考えても、必ずしも不思議ではありません。
(最初は、誰も墜落するとは思わなかったはずです)。
本来ならば、可能な限り早い時点で、高濱機長が、
(1)「機長昇格訓練を中止する。自分が機長に戻る。佐々木君は副操縦士に戻ってくれ。
福田君(航空機関士)も分かったね?」という趣旨の発言を明確に行う。
(2)「機長昇格訓練を継続する。佐々木君は機長として、この緊急事態に対処してくれ。
自分は副操縦士を続ける(審査官も続ける)。福田君(航空機関士)も分かったね?」
という趣旨の発言を明確に行う。
(注)「審査官」の表現は、私が勝手に行いました。
(正しくは、「査察操縦士」かもしれません)。
この「どちらかの発言」があって当然です。
これに対する、副操縦士、航空機関士両名の「了解した」旨の発言も、あって当然です。
これらの明確な発言がないと「どちらが機長なのか、誰にも判断」できません。
特に、佐々木副操縦士にとって一番の大問題です。
上記(2)では、緊急事態にもかかわらず、「自分が、そのまま機長として振る舞う」必要があります。
下手な対応をしたら「どんどん減点」され、
最悪の場合、「機長失格」もっと訓練を「積みなさい」と言われてしまいます。
機長昇格訓練に最終的に合格したら「晴れて機長」です。
「出世」できます。
一方、「失格したら」出世が吹き飛びます。
佐々木副操縦士にとって、死活問題です。
もし仮に、高濱機長が、上記(1)(2)ともに「何も発言しなければ」、
佐々木副操縦士の方から、(1)(2)のどちらなのか質問するのは、明らかです。
質問しないはずが、ありません。
さらに、もし仮に、高濱機長、佐々木副操縦士両者が、(1)(2)のどちらか「まったく言及しなかった」ら、
福田航空機関士が、しびれを切らして、(1)(2)のどちらか質問するのは、目に見えています。
◎ 高濱機長
◎ 佐々木副操縦士
どちらが「機長なのか」、福田航空機関士にとっても大問題です。
しかし、事故調査報告書の「CVR(コクピット・ボイス・レコーダ)記録」を見ると、
これらの発言が「まったくない」にもかかわらず、
高濱機長が、緊急事態発生後「初めから終りまで、機長として指示を出し続けている」ように見えます。
「機長だから、それは当然だと」真相究明をする人々が、頭から思い込んでいるように見えます。
ところが、以上の通り、「ちっとも当然では」ありません。
----------
「機長昇格訓練」は、佐々木副操縦士が、いわば、大まじめに「機長ごっこをする」わけです。
高濱機長、福田航空機関士も、一緒に大まじめに「機長ごっこをする」わけです。
だからこそ、緊急事態に、そのまま「機長ごっこ」を続けるのか、
それとも中止するのか、
大問題なのです。
----------
CVR記録に「あって当然の」この発言が、完全に「欠落」しています。
CVR記録を「改竄《かいざん》した」のは、明らかです。
事故調は絶対に「言い逃れ」出来ません。
そもそも、事故調は「公正・中立な調査機関」ではありません。
123便・事故調査報告書の「表紙」を見て下さい。
一番下に、『運輸省 航空事故 調査委員会』と明記してあります。
運輸省の「下部組織」です。
委員の人事権も、運輸省が、がっちり握っています。
委員会の「事務局」は、運輸省(航空局)の担当です。
運輸省に「刃向かった」ら、あっという間に「クビ」です。
事故調は、運輸省の指図を受けて、今までも「調査報告書」を何度も「ねじ曲げて」きました。
可能ならば、次回のコメントで「この件について」述べます。
(名前が変った「国土交通省と、運輸安全委員会」も、同じです)。
『・5.
62-2-JA8119
日本航空(株)所属 ボーイング 747SR-100型 JA8119 群馬県多野郡上野村』
<運輸安全委員会>
https://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/bunkatsu.html#5
18:29〜18:33の纏め
- 投稿No.2998
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2023-08-31 15:12:49
1985年8/12 管制交信記録
(1)18:26 スコーク77発信を確認
(2)18:27 トラブル発生と管制へ報告
(3)18:33 R-5ドアがブロークンを通報
以上は13日の昼迄に判明。
18:29 戻りたい、
詳しい事は後で言う(JAL123)
18:31 エマージェンシーコール
ジャパンエア123 リクエスト
ユーア ポジション !
(JAL123便現在位置を報告せよ!)
ACC
ポジションレポート(現在位置通報)
大島の北西30マイル付近(55.5km)
JAL123
ギリギリ沼津市か、三島市
大島の西30マイル付近なら、
18:28付近の飛行になる。
交信記録で、名古屋から72マイルなら、
焼津市に入っている事になります。
羽田空港の当時のレーダーの、到達範囲は
半径70マイル以内。駿河湾上空にあった
凹マークは間もなくレーダーのスクリーン
から消えた。(新聞記事)
日航機の機影は羽田のレーダーのカバー
範囲の外に出て仕舞った」
(ジャンボ機墜落 朝日新聞の
24時 文庫版 16頁)
擬装JALB707 R-135は、123便の
トランスポンダーを入れて、
123便として、レーダーに表示さた
と思われます。
既に管制官は、偽物の123便が、
駿河湾上で、3000フィート
(900m)で飛んで消失したのを
確認してます。
18:33 (富士吉田市付近)
18:33:12 アール•••アール、
ファイブの窓ですか、はい
了解しました、はい了解
しました、分かりました(F/E)
18:33:33 キャプテン!(F/E)
はい(CAP)
アールファイブの窓が•••(F/E)
右最後部ドア(R5)が故障
したため緊急降下する
(JAL123)
名古屋へ緊急着隆せよ
米軍横田基地にも緊急着できる
(ACC)
羽田のほうが近いから引き返す
(JAL123)
1985年8月13日付のサンケイ
スポーツ(大阪本社版)
サンケイスポーツは、情報
が失われ無い様に、同様の
報道がなされている18:41に
纏めて、情報を流させた様です。
18:34:01 緊急マスク出来たら、
我々も吸った方が良いと思い
ますけど(F/E)
はい(CAP)
18:41には、横田緊急着陸を
疑うべくも無かった筈です。
Re. 小松便情報
- 投稿No.2997 元投稿No.2990 文系ちゃんさんへの返信
- 投稿者:文系ちゃん
- 投稿日:2023-08-31 12:32:48
動画中 都留市での目撃証言の映像がありましたが、その目撃位置が推定できました。
証言的には低い位置を飛んでいるような表現となっており、違和感があります。
<都留市目撃者証言位置>
https://imepic.jp/20230831/450070
> 小松便に関する情報です。
> 尾翼に何が起きたか という動画中に情報がありました。
> 間違いはあるかもしれませんが、取り急ぎで地図と重ねてみました。
> (広域の地図に描きこまれた航跡も、ほぼこのようでしたので、デフォルメされた図ではないものと思われます)
> https://www.youtube.com/watch?v=oRAsXEexato
> <小松便航跡>
> https://imepic.jp/20230829/465250
> ※ 画像中の 座間ポイン → 座間ポイント
Re.(5) 大幅な飛行経路変更で、伊丹到着遅延を余儀無くさせられた123便
- 投稿No.2996 元投稿No.2995 胸肩さんへの返信
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2023-08-31 10:25:10
シーパーチ直行に就いて
伊豆•三津シーパラダイス
を抜けて、豊橋や伊勢を
飛行する経路です。
管制官が、「名古屋に着陸する
か」を尋ねている理由です。
フライトコースプランよりも、
北側になります。
更に18:15に、方位180度から、
200度に指示が出て、16分に、
右旋回しているにも関わらず、
館山に向かい18分まで、南下
している航跡図を採用してます。
18:20から河津町方面に向かって
仕舞い、クルーの意図した操縦
では無いのです。
18:48の青梅市から御岳山と同じ
パターンで、操縦不能です。
マヌーバ問題を通報している筈です。
然も、18:25からは、ディスパッチャ
ーと、カンパニー無線でやり取りを
しています。
スチュワーデスの弾んだ声での、
コックピット見学は、どう考えても
有り得ない話なんです。
皆さんが、本物のボイスレコーダーを
聞けたら、大変驚くに、違い有りません。
交信記録を参照して下さい。
https://www.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/62-2-JA8119-10.pdf