墜落時間の变遷

  • 投稿No.2648
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-06-04 17:19:29

墜落現場付近東大地震研究所に微小地震 3波有り
18:56:50…1秒で減衰
18:56:53…1秒で減衰
18:56:55・10秒近く尾を引く

後に事故調査委員会の時刻に合わせてます。
27秒時間が擦れ早まって居ります。

事故調査委員会の発表
二回変更の初回目

機首30° 速度125ノット (230Km/h)
垂直加速度 1.8G記録終了。

18:56:23 接触音
18:56:26 衝突音
18:56:28 録音停止

最終事故報告書
速度488.4km/h (263.71ノット)

18:56:26 衝撃音
18:56:27 衝撃音
18:56:28 録音終了
最終的に機体速度を上げた(操作)ために
間隔を狭める必要性があったのでは?

山梨県大月市上空での旋回の変遷

  • 投稿No.2647
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-06-04 17:06:08

円から変則的な旋回に変化してます。
群馬県山中では、楕円から真っ直ぐに
変化し最終的には円を描いてます。

「機体は何回か、ガタンと方向を
下げてゆきます。
そして激しい衝撃がありました。
私は、それっきり、気を失った様です」
 生存者の吉崎 博子氏

右側の第4エンジンは既に、南相木ダム(当時は未だ無し)の付近でミサイルにより破壊されます。

第3エンジンのパワーコントロールで機体のバランスを取る事になります。

川上村の村内から、神立山の斜面を這い上り上昇し、下降に転じさせられます。

その際右側の第3エンジンに、突き刺さった爆薬未装のミサイルに因り、エンジンが停止し始めます。

左エンジンだけの状態になった為、急にブレーキが掛かったかの様になり、ガクンガクンと変則的な旋回になった様です。

突き刺さった物体に何か掛けられて判り難くされています。
   (第3エンジン写真参照)

バランスを失い背面状態になった侭、胴体の上部で、山肌を削りU字溝を尾根に残してます。

その際に垂直尾翼の大半を破損させます。 
U字溝の尾根の手前に垂直尾翼の破片が散乱して居ります。

先遣部隊として翌朝7時54分に基地を発進した習志野第1空挺団.73名は、現場に8時49分リベリング降下を開始し9時54分降下を完了し、U字溝の尾根の付近で纏まって発見された、垂直尾翼の「破断部」の捜索と回収を徹底して遂行しました。

トマホークの頭脳

  • 投稿No.2645
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-06-04 15:07:13

最先端の頭脳を積んだファイア ービーを空中では電子戦機ECー1(78-1021)*、海上では護衛艦まつゆきが実施するなら、ミサイルの頭脳としてファイアー ビーの発射実験は可能です。

攻撃してくるミサイル迎撃のための半導体レーザー結合。光ファイバー画像解析装置を搭載しています。光学センサーで識別し、最適攻撃手段を選択できる当時の最先端技術です。米国はこの日本の技術を自国の巡航ミサイルの中心部分に組み込み、トマホーク ミサイルを完成させました。

*防衛省の航空自衛隊 主要装備欄に不掲載。電子戦訓練機でECM(妨害電波)訓練に用いられる事から機密事項。1985年4月から1986年3月31日に掛け実用試験を実施
J/ALQ-5、電波妨害装置搭載時。

遠隔操縦による異変と目撃情報

  • 投稿No.2644
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-06-04 15:01:15

時間帯に関しては記録と擦れてます
(容赦下さい)

18:50:54 JAL123便は東京ACCと交信を開始する。

リモートコントロールに因るフラップ操縦で急降下状況に陥る。

18:50:58「うあっ…大変だっ」

18:51:00 各種警報装置が一斉作動

「現在コントロール出来ますか?」
「アンコントローラブルです。アー操縦不能」

 高度 298.7m(980フィート)
速度 351.8km/h(190ノット)

18:51:07 慌てて交信を終了する。

機体の立て直しに全力を尽して直ちにフラップアップで上昇に転ずるが、その間にリモートコントロールに因るレフトターンに慌てる。

18:51:05「山行くぞー!」

西多摩郡の奥多摩町日原 前田 清志巡査長(29) 「川下より低空で左翼を大きく落とし斜めに落ちて来る感じで…直ぐ翼を取り戻し通り過ぎ北西山並みへ」

747SRに遠隔操縦装置

  • 投稿No.2643
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-06-04 14:01:39

JAL123便の機体である747SR型は、日本国内向けに開発された短距離用の派生機種で、74年に製造され後継の767型機同様機能を備えてはいても、技術水準の開きがあります。

そこで後は、パイロット達によるコックピットでのスイッチ操作を全て遮断する配線や電子基板に取り換えて措けば、飛行中の機体を無線信号によって乗っ取り、レーダーにより機体の位置をモニターしつつ、目的地点へと誘導させる事が可能となるそうです。

747SR型ではコンピューターに因って、
機体のエンジン出力と操舵翼が、
制御が可能だそうです。

1985年8月11日には、
4便飛び21:40から8時間約10人が
徹夜で整備。毎日新聞記事(1985-8/20)

圧力隔壁破壊も尾翼破壊もすべて作り話で、外部からのリモートコントロールにより後操縦士たちのマニュアル操作を遮断する信号を送り、以後、外部誘導信号を送り続けて機体を御巣鷹山へと飛行させた事になる様です。

本当の始めの異常発生は

  • 投稿No.2642
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-06-04 13:28:41

ニューヨーク報道「離陸3分後問題発生」

18:16:22「日航123便、SIDコースの2マイルより
右よりだ通常の航法に戻せ」

24分や25分の前に、操縦に支障をきたしてます。 フライトプランのルートを徐々に外れ南下してます。 遠隔操縦をされています。

18:17:15「日航123便、・・・レーダー誘導を待て」

出発方式(SID)ウラガ6

羽田を180度南下、浦賀水道ウェイポイントを
200度で右旋回し伊豆半島の伊東市を抜け
賀茂郡を駿河湾に出て御前崎の東海上の
サガラポイントから航空路に入る方式。

18:18:33「日本航空123便、現在位置
から、シーパーチ迄の直航を許可します」
「了解、これより、シーパーチに直行する」

SEA PERCHとは
北緯34度13分、東経138度01分付近
御前崎の南南西約25マイル付近。
W27と言う航空路が大島から真っ直ぐ
串本(潮岬)を結んでいた地点。
SAKITと焼津(NDB) を結んだ
時W27を横切る地点。

朝日新聞8月13日夕刊参照。

皆さんの話

  • 投稿No.2641
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-06-04 12:35:30

河口 博次氏、52歳の会社員の遺書から
 
 今6時半だ

 飛行機はまわりながら
 急速に降下中だ

今6時半だと書いたとて、直ぐに文言は
出て来無いだろう。 周囲の状況を探り
家族を思い巡らして居れば、あっと言う間
に過ぎ去って仕舞う。

8字の左旋回、に続く右旋回の時間帯に
書いたと思われます。

Re. 連続投稿と文字数の制限について

  • 投稿No.2640 元投稿No.2616 鷹富士さんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2023-06-04 12:16:54

> 管理人さんへ
> 一旦削除の件、管理人さんの意向は理解しました。
> ただし、文意の関連性が明確で、主題が共通しているなら、ある程度の連続は認めていただけないでしょうか?
> ばらばらだと、かえって全体の意味が通じにくくなります。
> 私は以前、他の人の投稿を読んでいて、関連する先行投稿を確認するのに苦労しました。
> 投稿者名で検索してみても、論旨がつながらず、全体の趣旨がつかめないのです。

鷹富士さんへ

管理人です。

テーマが別で連投される投稿の文字数(返信投稿を除く)の1日あたりの合計が2000文字を下回るというのであれば、連投していただいても構いませんが、投稿内容について、文意の関連性が明確で、主題が共通しているのにどうしても2000文字を超えてしまうと言われるのであればこの際、その説を本にして出版されるか、週刊誌等に掲載又はご自身のブログをお使いください。

その上で、本掲示板については
「みなさんの説とは若干異なる説があり、○○というブログに記しました((又は書物、週刊誌等に掲載しました))ので、ぜひともご一読ください」
という具合にご活用ください。

本掲示板に長文の連投をされ、書物の下書きのように使っていただくのは迷惑というものです。

決定的な証拠

  • 投稿No.2639
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-06-04 11:25:43

米軍JAL擬装B707(RCー135)

18:30 神奈川県相模原市上空座間ポイント*の東約9km高度約5400m上空よりANA757便東京発小松機長は…

「4発エンジンの大型軍用機といった感じで日航機には見えなかった」「何とか機首を羽田方向に立て直そうとしている様だった」「大きくなったり、小さくなったりして見えた。北から東へ針路変更をし様としている様だった」「約3分後右後方へ去る

渋々証言させられたのか? 流石にベテラン機長で、誤魔化せませんでした。

JAL123擬装機体先導

  • 投稿No.2638
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-06-04 11:20:03

伊豆半島を西に横断せず、北上した。
JAL123便は追従せずに飛行します。

JAL123擬装標的機任務は?

伊豆半島下田東岸では、天領山の上空700mを真東に飛行する機体が見られて居ります。
 擬装JAL機の米軍B707(RC-135)

慰霊の園の展示館に展示されている破損したエンジン周囲で作業している写真の機体です。

この機体に就いては知られて居らず、隠密
に行動した部隊を下ろした後、破壊され、
回収されたのかも知れません。 

火炎放射器を携えたのか?

日本経済新聞8月13日朝刊JAL123航路図参照