Re.(4) 大幅な飛行経路変更で、伊丹到着遅延を余儀無くさせられた123便

  • 投稿No.2995 元投稿No.2994 せきたにさんへの返信
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-08-30 10:13:40

> 胸肩さんへ

> 考えてみればそんな状態で客室乗務員といえども席を立って酸素マスクの装着やライフベストの装着指導が出来るはずがないですね。

> 犠牲者の一人、小川哲さんが撮影された機内の様子とも一致するとも思えないので、無理矢理言わされた言葉であったかも。

せきたに様

確かに、酸素マスクの吸入量を
考えたら、20分にドロップして
も妥当だと思われますが、座席数
さえ諸外国の注目を浴びる位でした。

奴隷船の様に鮨詰めですし、緊急時
の脱出も時間が掛かり、息苦しく
無い様に、気圧を国内線でも高め
にする程でした。

当時の日航の体質から
考えたら、酸素マスクの
吸入量が、1人10分でも
可笑しく無いと思えます。

ボイスレコーダーの、スチュワーデス
が明るい声で、コックピット見学を、
させて良いかと尋ねている音声は
フェイクと思えます。

チャカIIの周回が、クルーの目に入り
始めますが、操縦性にも気を配ら無い
といけない状況に追い込まれていると、
考えるのは、早いのではと思えます。

最後部のトイレ上部の、パネルが外れ
オフ・ホワイトの厚地の布のような
物が、ヒラヒラしていたそうですが
川上 慶子氏も、プロペラの羽か
扇風機の、羽のようなものが舞って
いたと証言し、飛行体の衝突を
暗に示している感じがします。

Re.(3) 大幅な飛行経路変更で、伊丹到着遅延を余儀無くさせられた123便

  • 投稿No.2994 元投稿No.2993 胸肩さんへの返信
  • 投稿者:せきたに
  • 投稿日:2023-08-30 04:37:59

胸肩さんへ

(落合証言 初期版)
「機体はかなりひらひらフライトし、ダッチロール(8の字を描くように飛行)に入ったようだった。」

考えてみればそんな状態で客室乗務員といえども席を立って酸素マスクの装着やライフベストの装着指導が出来るはずがないですね。

犠牲者の一人、小川哲さんが撮影された機内の様子とも一致するとも思えないので、無理矢理言わされた言葉であったかも。

(落合証言 ロングインタビュー版)
ダッチロールという言葉は、知りませんでした。飛行機はあいかわらず旋回をくり返すように左右の傾きをつづけます。振動などは全然ありません。とにかく、くり返し、左右に傾いているという揺れ方がつづきました。急な動きとか、ガタガタ揺れるというのでもなく、スローです。だんだん揺れが激しくなるというのでもありません。

> 落合氏は必要最小限の事しか、
> 語らせて貰え無かったと思えます。

Re.(2) 大幅な飛行経路変更で、伊丹到着遅延を余儀無くさせられた123便

  • 投稿No.2993 元投稿No.2992 せきたにさんへの返信
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-08-30 00:58:19

せきたに様

例として、Japan Airlines 127

一番下のURLをクリックして下さい。
更にFlight Details(フライトの詳細)
をクリックして下さい。

23.8.29のフライトです。

1.View track log
(トラックログを表示する)

2.Track inbound plane
(到着飛行機を追跡する)

3.All flights between HND
and ITM(HND-ITM
(間のすべての便)

を次々にクリックして行きますと、
この羽田大阪(伊丹)便の水平飛行に
入るのは、離陸から何分後か大体、
掴めるかと、思われます。

JAL123便も、13分後で
水平飛行に移ります。
この127便も、13分後で
水平飛行に移ります。
巡航高度は、8534mで
8分程、維持して、降下
に入っています。

落合 由美氏の「水平飛行に移るかな
というとき」とは、この123便に限
らずの意味に取れます。
落合氏は必要最小限の事しか、
語らせて貰え無かったと思えます。

(自衛隊に起きた事を怒りの内に
語った他の生存者を処分した話
を聞かせて脅したのかも、知れません)

フライトプランコースと、
シーパーチへの変更
のコースと、実際のコースを
地図上で引きますと、20分から
急激にシーパーチコースから、
リモートコントロールで、
逸らされ始め河津町に南下
して来た事が、良く判ります。

ですから、垂直尾翼(圧力隔壁)の
破壊は、水平飛行の手前2万4千2百
フィート(7376m)で、起きる必要
が在りました。

その場所で墜落させたく無かったから、
上昇も抑えさせた可能性も高いのです。
1万4千フィートにしたと思われます。
予め仕組み決めていたのでしょう。

https://ja.flightaware.com/live/flight/JAL127

Re. 大幅な飛行経路変更で、伊丹到着遅延を余儀無くさせられた123便

  • 投稿No.2992 元投稿No.2988 胸肩さんへの返信
  • 投稿者:せきたに
  • 投稿日:2023-08-29 22:55:12

> 操縦性が侭ならず
> 18:20には、飛行コースに
> 関して連絡した筈なのです。
> 朝日新聞が、異常発生を
> その時間に充てている理由
> だと思われます。

落合証言(ロングインタビュー版)推定1回目の異変
「水平飛行に移るかなというとき、「パ-ン」という、かなり大きい音がしました。テレビ・ドラマなどでピストルを撃ったときに響くような音です。「バーン」ではなくて、高めの「パーン」です。急減圧がなくても,耳を押さえたくなるような、すごく響く音。前ぶれのような異常は、まったく何も感じませんでした。」(推定18時20分~21分頃に起きた異変)

落合証言(ロングインタビュー版)推定2回目の異変
「このときも、荷物などが飛ぶということもなく、機体の揺れはほとんど感じませんでした。しかし、何が起きたのだろうと、私は酸素マスクをしながら、きょろきょろあたりを見まわしていました。」(18時24分35秒とされている時刻に起きた異変)

落合由美さんがロングインタビュー版の中で使われている「このときも」という言葉はそのときの異変は実は離陸後2回目の異変であったことが示されているのかも。

Re. 小松便情報

  • 投稿No.2991 元投稿No.2990 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:せきたに
  • 投稿日:2023-08-29 22:36:56

> 小松便に関する情報です。

「4発エンジンの大型軍用機といった感じで日航機には見えなかった」「何とか機首を羽田方向に立て直そうとしている様だった」「大きくなったり、小さくなったりして見えた。北から東へ針路変更をし様としている様だった」「約3分後右後方へ去る」

本当に軍用機だったのかも。

小松便情報

  • 投稿No.2990
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2023-08-29 12:58:41

小松便に関する情報です。

尾翼に何が起きたか という動画中に情報がありました。
間違いはあるかもしれませんが、取り急ぎで地図と重ねてみました。
(広域の地図に描きこまれた航跡も、ほぼこのようでしたので、デフォルメされた図ではないものと思われます)

https://www.youtube.com/watch?v=oRAsXEexato

<小松便航跡>

https://imepic.jp/20230829/465250
※ 画像中の 座間ポイン → 座間ポイント

フライトレコーダーの改竄

  • 投稿No.2989
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-08-29 10:39:10

フライトレコーダーの改竄目的は、
油圧配管全損に因る操縦不能説を
主張する為。

伊豆半島の北上の事実を消し
疑惑が大きくなる事を塞ぐ為。

落合 由美氏に緊急着陸の為に
横田基地付近を証言させ無い為。

二つの甲府市や秋山地区での、
旋回の理由を躱わす為。

目撃者の証言を躱わす為。

御巣鷹山作戦に参加した米軍機
の存在も、密かに知らせる
(事故翌日の飛行経路に潜り込ませる)

余った飛行経路を富士山の西側
にして、横田基地を遠退かせる為。

圧力隔壁破壊説に舵を切らざるを
得ず、目的の巡航高度を飛んだと
思わせる為。

高度の改竄に関しては、
簡易な方法を用いています。 
私の投稿を観て戴ければ、
判りますが、飛行高度を記載してます。

18:25から18:40までは、
単純に数字の入れ替えだけ
で、高度を誤魔化しています。

読み取りは簡単です。
2万4千フィートは、
1万4千フィートと言う訳です。

JNNニュースの中で
運翰省元事故調查官の平栗 元喜氏
JAL123便の飛行高度は、
「15000フィート(4572m)に
達している」と発言されています。

飛行経路はそうでは無いのですが。

大幅な飛行経路変更で、伊丹到着遅延を余儀無くさせられた123便

  • 投稿No.2988
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2023-08-29 09:55:17

ウラガ6ディパーチャー
の出発経路を使った123便。

三浦半島を掠める際に
小川 哲氏はチャカIIの
接近する写真を撮影します。

既に16分20秒には、コースを
右2マイルずれて仕舞ってます。
これより通常の航法により、飛行
する様に指示されてます。

リモートコントロールに因る
異常事態の発生です。

サガラポイントより南下
(串本経由)を諦めて、
ショートカットの、
シーパーチを選択
します。

伊豆•三津シーパラダイス
を抜けて、豊橋や伊勢を
飛行する経路です。

しかし、操縦性が侭ならず
18:20には、飛行コースに
関して連絡した筈なのです。

朝日新聞が、異常発生を
その時間に充てている理由
だと思われます。

館山まで南下もして無いですが、
シーパーチよりも南に下がり、
管制官も混乱していたでしょう。

18時25分20秒からは、機長が、
先輩機長に社内無線で、操縦性
に関して連絡してます。

更に、東京管制部の更新記録
には、時報付きの報告書で、
無ければならないです。

C123-05.wave.File報告書
では、「.降下可能か?」と
管制官は尋ねています。

現在降下中と解答した後に、
「申し訳ありません
現在、規定航路の外に出て行きます」

それに対し管制官は、

「その通り、現在位置は名古屋から
72マイル.名古屋に着陸するか? 」
と尋ねると、

「あー名古屋••。羽田に向かってます」

と123便は応えてます。東京管制部の
2次レーダーでは、スコークや高度が表示
されるので、尋ねる必要は無いのです。

*123便は既にトランスポンダーを切り
擬装機体が、123便のトランスポンダー
を入れている為、不審を感じた管制官は、
後で現在位置の通報を求める事になります。

ACC
よろしい
現在高度を知らせ
JAL123
現在240

全くのフェイクです。

東京管制部の2次レーダー
では、スコークや高度が表示
されるので、尋ねる必要は無いのです。

18:31:25
これから日本語で話していただいて
結構ですから。(ACC)
18:31:28
(CAP)はい、はい。

Re.(7) 2つの落合証言の間を埋めるもの

  • 投稿No.2987 元投稿No.2986 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:せきたに
  • 投稿日:2023-08-28 21:36:58

文系ちゃんへ

> 個人的な憶測にはなりますが、焼失したもの以外でも、内容によっては世にその存在を知られるには至らなかった遺書もあったのではないかと考えます。

そのような遺書もあったかもしれないね。そのように考える感性は大切だと思う。

この墜落事故では客室乗務員によって認められた遺書も見つかっているが、その遺書は酸素マスクの装着やライフベストの装着指導の時間帯以外のところで記されたと考えられる。

「恐い 恐い 恐い 助けて 
 死にたくない
 気もちも悪い  まり子」

Re.(6) 2つの落合証言の間を埋めるもの

  • 投稿No.2986 元投稿No.2984 せきたにさんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2023-08-28 17:19:00

せきたにさまへ

>乗客たちの遺書はどの地点で認められたのかについて、文系ちゃんの見解を示してください。

すみません ご質問の意味がよく理解できなかったのですが・・・
乗客の方たちは24分半ばのアクシデントの後の、ほんの数分間で「これは無事ではいられない」という覚悟をするに至ったのではないかと推測します。
機内で聞かれた音とその後の機体の動きから、墜落を意識して遺書を書くという行動を始めた方がひとり二人ではなかったのでしょう。誰かの行動を見て連鎖的に ということもあったのかもしれません。
とはいえ18:30の段階でそこまでに至るというのはいささか展開が早すぎる感も否めません。事故調の言うところの事故発生時刻24分35秒以前に何かあった可能性は否定できないかもしれません。

遺書自体がどこで発見されたのか という話であれば、墜落現場でいろんなものが散乱しているところ もしくは藤岡の体育館での所持品を確認した際となろうかと思います。
個人的な憶測にはなりますが、焼失したもの以外でも、内容によっては世にその存在を知られるには至らなかった遺書もあったのではないかと考えます。

> 18:30より前の急降下については、急降下では無くて、離陸後、何らかの異変が起きたので、000メートル前後の位置から予定通りの高度に上昇せず、そのときの高度を維持した可能性が高いと考えています。

> 「緊急降下中」というアナウンスは酸素マスク等に連動してテープが流されることになっているのかも。

> 以下落合証言
> 「ただいま緊急降下中。マスクをつけてください。」と日本語と英語で流れました。マスクのつけ方は、となり同士教えあって、あんがいスムーズにつけていました。
>  しかし、緊急降下中といっても、体に感じるような急激な降下はありませんでした。」

> 乗客たちの遺書はどの地点で認められたのかについて、文系ちゃんの見解を示してください。