Re.(2) 返信の投稿前には、宛先の確認が必要
- 投稿No.3947 元投稿No.3946 玉ノ井重孝さんへの返信
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2025-02-18 21:37:57
玉ノ井様、そして本掲示板読者の皆様へ、
風のたよりです。
玉ノ井様がおっしゃられるように、匿名ではあってもHNは意思疎通に重要な情報です。
ですが、本掲示板に最近現れた『佐伯』とおっしゃる方は過去に『無名』と名乗り書き込みをされておられた方と同一人物です。
しかもこの方、過去の同時期に『佐伯』『無名』の両HNは別人であるかのような書き込みをしておられました。ある一人の書き込みに対し『無名』『佐伯』の2つのHNにより反論をされておみえでした。
このような行為は、匿名前提のSNSとは言え許されない行為のように思えます。
皆様、いかがお考えでしょうか?
Re. 返信の投稿前には、宛先の確認が必要
- 投稿No.3946 元投稿No.3938 風化させてはいけないさんへの返信
- 投稿者:玉ノ井重孝
- 投稿日:2025-02-18 17:01:30
『風化させてはいけない』様へ。
横から余計な口出し、大変失礼致します。
> 私こと「風化させてはいけない」と、「風の便り 殿」とは全くの別人です。HNに風という字を使っているのは偶然です。
以下のご発言は、まさに「正論そのもの」です。
> SNSはネット上に多数ありますが、どなたであっても、返信の投稿をされる場合には、宛先の人物表記がこれで正しいのか、確認を行う必要があります。
ところが、大変残念なことに、ご自身も「宛先の人物表記を誤って」いらっしゃいます。
「風の便り 殿」とありますが、これは「風のたより 殿」が正しい表記です。
ハンドルネームであれ、実名であれ、人名は「普通名詞」ではなく「固有名詞」です。
「固有名詞」には、特有の決まりがあります。
他人が勝手に「一文字たりとも改変」してはいけません。
(読み方などが、同じでも)。
「固有名詞」は、全体で「ひとかたまりの言葉を形成」しています。
しかも、「人名」は、世界でたった一人、本人だけが独占所有しています。
『固有名詞の日本語表記のルール』
<エンペディア(Enpedia)>
https://enpedia.rxy.jp/wiki/%E5%9B%BA%E6%9C%89%E5%90%8D%E8%A9%9E%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB
この記事を、引用します。
(原文にない改行を、少し加えています)。
> …… 固有名詞は、それが特定の物事に「固有」であるため、その呼び方は、その固有の属性を有する人に決定権があり、その呼び方に従うのが大原則である。
>自分の名前の呼び方(あるいは読み方や表記のしかた)を他人が勝手に多数決で決めたらどう思うか考えてみればいい。
>自分の名前の呼び方は、「號」や筆名や藝名のように、あくまでも本人が決定するもので、それを他人から押し付けられるような性質のものではない。
----------
◎「風の便り 殿」
◎「風のたより 殿」
(1)読み方は、まったく同じです。
(2)意味も、まったく同じです。
(3)同一人物を指していると、誰もが分かります。
それでもなお、「固有名詞」なので、「便り」と「たより」は、まったく異なります。
このハンドルネームの「ご本人」からすれば、
自分のハンドルネームは、あくまでも「風のたより」であり、
それ以外は「自分のハンドルネームではない」と、あるいはお感じではないかと、
誠に勝手ながら想像しております。
人名に限らず「固有名詞」は、
◎「漢字」であっても、
◎「ひらがな」であっても、
◎「カタカナ」であっても、
◎「アルファベット」であっても、
◎「数字」であっても、
◎「★マーク」のような記号であっても、
いずれも、一文字たりとも改変出来ません。
(ただし、パソコンなどでは表現できない、特殊な文字、記号などは別ですが)。
----------
これは、「私事とも」言えます。
>拝復 玉の井 殿 返信を有難うございます。
(『風化させてはいけない』様の、ご投稿No.3902)。
私の「苗字」は、「玉の井」ではなく「玉ノ井」です。
子どもの時から、「玉の井」「玉井」など、しばしば間違えられています。
だからと言って、気にならず「慣れること」はありません。
(なお、こちらの掲示板では、「玉ノ井」ではなく「玉ノ井重孝」と表記しています)。
----------
ところが、私自身ミスをしたので、偉そうなことは言えません(苦笑)。
「タケコブター」氏のハンドルネームを、「タケコプター」氏と、すっかり「早とちり」していました。
後で気付いて、びっくりしました。
(誤)「フ」に半濁点
(正)「フ」に濁点
歳を取ると「小さい文字」が見づらく、まして「濁点、半濁点」記号は、なおさらです。
若い時には楽々見えたので、非常に悔しく思います。
K夫人の声を紹介した理由、研究者の争いを憂えています
- 投稿No.3945
- 投稿者:風化させてはいけない
- 投稿日:2025-02-18 15:43:36
W氏のニコ生動画で「A女史が、不審な工作を行っていた証拠が示された」という情報を、九州人 殿より教えて頂きました。
私は、W氏のニコ生動画には未だ会員登録をしていません。確かに、有料パートでなければ出せない情報ですね。
「K夫人は、もうA女史から離れた方が良い」と言う人もいます。
私が、K夫人の声を紹介した理由は
【現場を実際に体験された方の意見や思いを、尊重した】ゆえです。
残念なのは、事故原因を追究する人同士の間で深刻な対立が起きている事。
A女史サイドでは
【令和7年2月28日を過ぎても、削除依頼の対象になっている動画が消されていなければ、告訴をする】と決定したようです。
削除依頼の対象になっているのは
「桜チャンネルの特番」で123便について語る最新動画です。この動画に出演している岡部 殿は、
事故当時は第一空挺団のトップとして焦土と化した現場に降り、救助活動を行ったメンバーの一員です。
彼は、事故から数日後に日本テレビ系の「ルックルックこんにちわ」
フジテレビ系の「3時のあなた」でスタジオ出演し、救助活動の体験を語っていました。
「ヘリから降りた時、地面がまだ熱かった。」「五体満足な御遺体でも首の骨が折れていたり、内臓が圧迫されていて、既に亡くなられていた。」
一緒にスタジオに来ていた空挺団隊員の佐久間殿や、
他の2ー3名の隊員たちは、握りしめた拳を膝の上に乗せたまま、ほとんど無言だったのを記憶しています(私は番組を視ていた)。
この時の番組映像は、【2010年頃まで2本に分けたものをYouTube】で見る事が出来ましたが、
【凄惨な証言が出てくる動画(1)は消され】【生存者を助ける証言の動画(2)だけが残され】ました。
もう一つの削除対象はW氏の動画です。
W氏によれば、「自分の動画のうち、どれが削除対象になるのかをA女史は明確に指摘しなかった」。
研究者同士が争うようでは真相究明の邪魔になるうえ、時間と労力を浪費します。
真相・疑問がすべて解明されたわけではないので、
各々が違う手法で追及するのは自然だと思います。争う事が残念です。
Re. 事故から40年に思う~ご遺族の声が聴けます
- 投稿No.3944 元投稿No.3939 風化させてはいけないさんへの返信
- 投稿者:管理人[ 管理者 ]
- 投稿日:2025-02-17 23:05:04
管理人です。
風化させてはいけない 様へ
事故から40年に思う~ご遺族による音声データのご紹介ありがとうございます。
最後まで聴かせていただきました。
> 2025年の夏に、123便事故から40年目を迎えます。御遺族のご意見や、天に昇った当時の乗客のかたの思い出などを
> 見聞する機会が少ないように思います。
> この大事故にまつわる多くの疑問や事故原因の真相を研究する人たちは、それぞれの切り口で頑張っていますが、
> 私は「なるべく偏らないように、公平な目で見るように」心がけています。特定の研究者だけを贔屓しないという事です。
> 今年の1月に、御遺族の声を聴ける場所を見つけました。
> 御遺族のK夫人の声が聴けます。スタートから終わりまで24分31秒あります。
> 【URL】
> https://jalflight123.wixsite.com/mysite/%E5%B9%B4%E6%83%85%E5%A0%B1
佐伯様 ご投稿ありがとうございました。
- 投稿No.3943 元投稿No.3936 佐伯さんへの返信
- 投稿者:管理人[ 管理者 ]
- 投稿日:2025-02-17 20:09:34
佐伯 様へ
管理人です。
本掲示板で佐伯様のお名前をお見かけするのはずいぶん久しぶりでございましたね。
この度はいろんなご意見、そして何よりご投稿をいただきましてありがとうございました。
> 管理人さんへ
> 御迷惑をおかけしました。
> もうしわけありません。失礼します。
拝復 九州人 殿
- 投稿No.3942
- 投稿者:風化させてはいけない
- 投稿日:2025-02-17 19:24:35
拝復 九州人 殿
早々に返信を有難うございます。
有名YouTuberのひとり、W氏のニコ生動画で「A女史が、不審な工作を行っていた証拠が示された」という情報を教えて下さり有難うございます。
私は、W氏のニコ生動画には未だ会員登録をしていません。確かに、有料パートでなければ出せない情報ですね。
「K夫人は、もうA女史から離れた方が良い」と言う人達も出てきました。
世代が変わっても、御遺族は大勢おられる事に変わりはないので、御遺族が結束をより強くして、相互扶助が継続出来ればそれが最善と思われます。
私が、K夫人の声を紹介した理由は
【現場を実際に体験された方の意見や思いを、尊重した】ゆえです。
現代では、【実践や体験よりも机上の理論のほうが注目を集める傾向】にあり、そういう部分にも危惧感を覚えています。
過去投稿にも書きましたが、博士号を取得している方達は、どの分野で取得したのか公示するのが普通です。
【A女史の場合、どの分野で取得したのか不明】です。
それゆえに、彼女に不審感を持つ人も多いのです。
A女史が努力家であるのは多くの人が認めています。
然し、不審な部分がいくつも出てくるようでは、残念でしかありませんね。
Re.(3) 元総理の秘密の一部を公表
- 投稿No.3941 元投稿No.3902 風化させてはいけないさんへの返信
- 投稿者:玉ノ井重孝
- 投稿日:2025-02-17 15:37:55
『風化させてはいけない』様へ。
動画名を教えて下さり、以下の動画にアクセスでき、感謝致します。
『【日航機墜落事故170】前編 520名を犠牲にしても守りたかったものとは。』
2025/02/08
<ワタナベケンタロウ>
https://www.youtube.com/watch?v=Ajp3JUK4M_Y
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> ワタナベケンタロウ動画
> 【日航機墜落事故170】前編 520名を犠牲にしても守りたかったものとは。
> スタートから3分43秒に差し掛かったところから、注目の情報が出てきます。
それにしても、「URLを、何が何でも教えない」鉄壁のご意志を拝見致しました(笑)。
「希望通り動画の題名を教えてあげたのだから、いちいちURLまで教える必要はない」とのお考えだと思います。
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しかしながら、私にとって、一番知りたいのが「URL」です。
URLがあれば、それをクリックして、一発で上記の動画にアクセス出来ます。
ところが「動画名だけ」だと、
まず「ワタナベケンタロウ動画のトップページ」にアクセスして、
その中から、該当するであろう動画を見つけ出し、
それをクリックして、
やっと、上記の動画にアクセス出来ます。
「回り道」になり、二重、三重の手間がかかります。
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では、なぜ「動画の題名」まで必要なのか?
それは「確認のため」です。
インターネットでは、時には予期せぬ動作の不具合が起こります。
例えば、「目的の動画」ではなく、「別の動画」が表示されてしまうことがあります。
その時、「これは別の動画だ」と分かれば、何も問題ありません。
怖いのは、それに「まったく気付かない時」です。
「別の動画」を、「目的の動画」だと思い込み続けると、「そうと知らずに、何かとんでもない誤解に陥る危険性」があります。
それでも、「自分が困惑したり、恥をかいたりする」程度で済めば、まだましです。
「予期せぬ炎上」でも起こしたら大問題です。
しかも、「別の動画」を「目的の動画」だと思い込み続けていたら、「自分では、まったく訳の分からない、めちゃくちゃな状態」に陥ります。
これは極端な一例ですが、予期せぬトラブルを防ぐために、
アクセスした動画が、「目的の動画に間違いない」か、確認するために
「動画の題名」を比較するのが、非常に大切です。
例えば、自分のブログでは、
◎動画の題名
◎配信日
◎動画の作成者名
◎URL
この4点を一組で、必ず明示するようにしています。
これらを比較すれば、(事実上)絶対に間違いは起こらないはずです。
Re. 事故から40年に思う~ご遺族の声が聴けます
- 投稿No.3940 元投稿No.3939 風化させてはいけないさんへの返信
- 投稿者:九州人
- 投稿日:2025-02-17 15:27:32
24分間も語られてお疲れ様ですね。思いが伝わります。
ただ、一昨日のニコ生ワタナベケンタロウ動画では、別の吉備さんの音声が公開されており、吉備さんの意図しないところで情報統制がされたと思われる証拠が確認できます。
ご遺族にウソをつかせる等言語道断であり、失礼にも我慢の限界があります。今後は遺族の意思を繋ぐ、ご遺族の子供や孫の世代、あるいは問題意識のある一般人やジャーナリストが支えていくべきです。
小田周二さんは87歳になられますが、28歳年下の男性に委ねて、全ての著作と資料を提供しています。
事故から40年に思う~ご遺族の声が聴けます
- 投稿No.3939
- 投稿者:風化させてはいけない
- 投稿日:2025-02-16 20:03:54
2025年の夏に、123便事故から40年目を迎えます。御遺族のご意見や、天に昇った当時の乗客のかたの思い出などを
見聞する機会が少ないように思います。
この大事故にまつわる多くの疑問や事故原因の真相を研究する人たちは、それぞれの切り口で頑張っていますが、
私は「なるべく偏らないように、公平な目で見るように」心がけています。特定の研究者だけを贔屓しないという事です。
今年の1月に、御遺族の声を聴ける場所を見つけました。
御遺族のK夫人の声が聴けます。スタートから終わりまで24分31秒あります。
【URL】
https://jalflight123.wixsite.com/mysite/%E5%B9%B4%E6%83%85%E5%A0%B1
K夫人は「実際に現場に行き、御遺体を見、手で触れた経験」をしておられます。
理屈よりも実行・経験。私も過去投稿で書きましたが、当時リアルタイムで事故に関わった人たちは、表に出て来て証言された方が良いと思うのです。
本などの形式で体験を載せてもらっても、読者の中には、「この証言内容はどこまでが本当なのか」と疑う人も出てきます。
今年になってから、海外でも国内でも飛行機の離発着時のトラブルや軍用機も含めた飛行機の墜落事故が多発しています。
旅客機の場合、1つの空港の1日の便数は減っていない感じがするのに、管制官や整備士の人数はあまり増えていないそうです。
これでは誰が見ても危機感を覚えるでしょう。
返信の投稿前には、宛先の確認が必要
- 投稿No.3938
- 投稿者:風化させてはいけない
- 投稿日:2025-02-16 15:05:18
投稿ナンバー3927 【Re.(15) 論点:異常外力11トン重は小さいのか?】に短文で投稿したのですが、
佐伯 殿から返信が着ており、
「みなさまお早うございます。風の便りさん、河津さんから…」という書き出しになっています。
私こと「風化させてはいけない」と、「風の便り 殿」とは全くの別人です。HNに風という字を使っているのは偶然です。
佐伯 殿は、急いで投稿した為に、返信する相手を間違えてしまったのでは?。
SNSはネット上に多数ありますが、どなたであっても、返信の投稿をされる場合には、宛先の人物表記がこれで正しいのか、確認を行う必要があります。