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御巣鷹山の悲劇
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りっく さんへの返信です。 りっくさんは「墜落時には、数百Gもの衝撃を伴って背面から地面へ激突しています。」と言われていますが、数百Gもの衝撃を伴って背面から地面へ激突したのなら、後部座席にいた乗客達も同じ衝撃を受けているはずです。 上半身だけの背広姿になってしまったご遺体と同じ衝撃を受けた機体の中に生存者ががいたことのアンバランスさを合理的に説明出来るでしょうか? 常識では考えられないほど凄惨な遺体状況であったことが想像に難くないと仰られるのなら、同じ衝撃を受けながら生存者がいたことについてはどのように想像されるのでしょうか。 > 管理人 さんへの返信です。 > 墜落時には、数百Gもの衝撃を伴って背面から地面へ激突しています。常識では考えられないほど凄惨な遺体状況であったことは、想像に難くありません。 > > りっく さんへの返信です。 > > 掲示板へのご心配ありがとうございます。 > > りっくさんに一つ教えていただきたいのですが、 > > 最近の投稿で真相追究さんによって > > 『墜落遺体』(飯塚訓著)の中に、下記のような遺体があったということが記されていることが紹介されました。 > > 「頭部のない、背広を着た上半身 > > のみの遺体。 首のあたりに纏っ > > て居る皮を、医師と察官が引っ張 > > りながら伸ばしていくと、男性の > > 顔であった」 > > このご遺体は墜落のどのようなプロセスでこのような状態になったとりっくさんは考察されますでしょうか? > > ぜひとも現実味のある建設的な視点に基づく意見を聴かせていただけますでしょうか。お待ちしております。 > > > この期に及んで、まだミサイル説を支持されている方がこの掲示板に多く存在していることが不思議でなりません。 > > > 繰り返しになりますが、現実味のある建設的な意見交換を望みます。 > > > 青山先生の著作などに見られる、現実的とは言い難い推論を支持する方々が先鋭化し、この掲示板そのものが一般の方々から敬遠されるような場所へと深く沈んでいくことを懸念しています。 > > > どうか、現実的な視点に基づいた議論展開をお願いできないでしょうか。
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