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御巣鷹山の悲劇
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前略 外野から失礼致します 河津低空飛行説と申します よろしくお願いします > まず事実を確認しておきます。 > 2013.9運輸省航空事故調査委員会は本事件(事故)について、付録(JA8119に関する試験研究資料)を公表し、その101ページで「‥‥‥異常な外力が作用したことが確からしく考えられる」として、1987年に公表された事故報告書にはない文言をつけ足しています。この「外力」は11トンの力で機体を前方、下方に動かしています。図示された垂直尾翼には「異常外力の着力点」まで記入されていますから、事故調査委員会は外部から何らかのもの(物体?)が垂直尾翼のほぼ中央部に着力したことを認めているわけです。 > もちろん事故調査委員会は後部隔壁破壊原因説を否定してはいませんが、付録を公表したことは外部からの異常な力が垂直尾翼に働いて、その部分と胴体尾部(操縦系統)を破壊したことを公に認めたことになります。この異常外力による垂直尾翼破壊と隔壁破壊との関係はどうなんでしょうか。生存者の発言からも隔壁破壊が急激におきたとは思えませんから、私見では、この外力による破壊が異常事態発生の原因と考えます。 河津の異常音の際の機体の挙動を アニメ化した動画がありまして、 YouTubeのレインボーさんで 検索すれば簡単に閲覧できます 爆発音の際の事故調DFDRによる 機体の動きをアニメで再現していて、 何かに後ろから押されて機体が前進、 その際に機首が下を向き、その後は 機首が上下に動いて収まっています 私がどうしても言いたいのは、 生存者の落合さんがそんな証言を 一切していないということです 『振動はなかった』 『ホント揺れなかった』 そんな証言です 11tかどうか分かりませんが、後ろ から何かに押されたとの落合さんの 証言も一切ありません 事故調DFDRと落合さん証言、 貴方はどちらを信じますか? 誤射派の方は全員、知らないうちに この二者択一で事故調DFDRの方を 信じた上、生存者落合さんの証言を 『自動的に』握り潰しています 私は落合さん派です 事故調DFDRは真っ赤なウソだと 私が考えている以上、 圧力隔壁説はもちろんのこと、 飛翔体はなかったと考えています 事故調DFDRは犯人が差し出す 証拠ですので、私は信じません 以上、失礼致しました
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