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御巣鷹山の悲劇
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> これは 「123便 墜落事故での関係者の証言」との命題で、 The Woff 氏が 投稿している内容で、 既に 視聴者が1.3.万になっている。 > 地上での殺人事件は「凶器」と「事故のアリバイ」の追究だが、旅客機の墜落事件、事故では その様相は全く、異なる。略、瞬間的に 墜落するか、其の後 暫く飛行して墜落するかである。 > 検察、裁判所は あらゆる状況証拠を 時間的に並べて、「筋読み」して 全体を把握する。 > 事故報告書は この「筋読み」では 矛盾し、成立しない内容である。 > Wolf 氏は これと同じで、全ての状況証拠を並べており、これを プロファイリング手法で纏めてその真実を推定し、纏めている。 > そして、この内容は 小田は 発表した本「524人の命乞い」、角田氏の「疑惑」と 殆ど 同じであると 言えます。 > 少し、違う点がありますが、他は 殆ど 同じです。 > 読者の感想文も 全て 賛同しており、「事故報告書」が 殆ど 間違っており、その指摘は 正しく 正確である。 > 自衛隊が 事実上、実行犯ですが その自衛隊の(最高指揮権限者:中曽根総理)とすれば、 > 殺害隠蔽指示、命令が 中曾根だと 明確に導かれる。 > そのユーチュウーブは 以下の通りです、 > https://youtube.com/watch?v=DgNK1NuWvf8&si=8rQCwHaa-2jn0Rnr > > *自衛隊には 殺害動機があるのは 明確ですが 自衛隊だけで 実行の判断は 不可です。 何故なら、組織的に その実行は 中曽根の指示、命令が必要なのだ。 > まして 中曾根総理:自衛隊の最高指揮権限者も 殺害、隠蔽の動機があり、結論として 中曾根の(総理の椅子の継続維持)のために(乗客乗員の全員殺害と隠蔽)が官僚、大臣、公務員を含めて > 司法、日航、ボーイングの協力が必要だと言えます。 > * 日航は 真の加害者の身代わりです。→ これは 日航の新入社員の貢献を 評価しているが > 日航は 遺族を苦しめ、嘘で、補償金を押し付けて、その上、「隔壁破壊説」を 信用し、国民を騙して、又 (慰霊の園の運営)に 介入して、まだ 運営担当を行っている。 > この日航は 今年、4月に 「日航は 事故を引き起こして、520名を殺した加害者だ」と告白し、 > その後 刑事事件の責任はない」との 異常な,非論理的な告白をしているのだ。これは 大きな矛盾で、「日航、ボーイングが加害者でない」と すれば 矛盾がなくなるのだ。 > **最後の撃墜の場面が「機関砲」での攻撃でなく、小型ミサイルによる「第4エンジン」の攻撃であり、 > 123便が大きく(右揺れ)と その後 123便が (急降下、墜落)が あったことは 落合氏の告白と合致します。 > 又 御巣鷹山への着陸は 不可能です。何故なら 123便は 完全に操縦不能であり、(旋回も上昇飛行)も出来ず、 御巣鷹の尾根に 激突したのが 正解で 真実なのだ。 > その他は 全く 同じであり、これが 多くの方が 賛同していることが 正しい真実の証拠であり、証明です。 > 検察も 裁判所も 「筋よみ」で 賛同することは 当然です。ー皆様のご一読を お勧めします。 >
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