政府の隠蔽、改竄を整理する
- 投稿No.3447
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2024-07-26 23:03:22
政府により行われた隠蔽、改竄を
キレイに整理したいと思います
隠蔽、改竄にはバレるリスクが
必ずあるので、実行する立場で
考えると、最小限に抑えたいと
考えるハズです
私は個別の事象より、全体像を
掴みたいと考える方ですので、
骨格を予想する程度になると
思いますが、、、
政府による、あらゆる隠蔽改竄の
目的は圧力隔壁説のでっち上げで
あり、そのスタートラインが河津
爆発音地点の低空飛行を隠蔽し、
DFDR高度を高く改竄すること
だと思います
これがないと何も始まりません
次に、河津だけ高度を高く改竄
すると河津だけ目立ってバレて
しまうので、隠蔽を最優先する
考えに基づいて、河津以外の地点
の高度も全て高く改竄しました
すると、TASが増える=速度増に
なるので航跡の全延長が自動的に
増えてしまいます
よって、航跡が大きく変わります
これにより、新たに必要になる
隠蔽、改竄が一気に増えます
(DFDR改竄自体)
01.偽123便の偽DFDRを使う
02.紙の上の墜落のため高度調整が
必要になり、墜落寸前ループの
DFDRを0から作成(偽123便
でも危険すぎて再現不可能)
03.小松便レポートの改竄と隠蔽
04.目撃者、生存者情報の握り潰し
(伴って必要になる隠蔽や改竄)
05.レーダー航跡の隠蔽
06.CVR改竄と隠蔽
(圧力隔壁説に伴う隠蔽や改竄)
07.墜落原因や急減圧や急降下の
有無など数々の素朴な疑問の
握り潰し
(その他の隠蔽や改竄)
08.墜落現場の特定を妨害
09.戦闘機の有無
10.射殺情報等の自衛隊内部の情報
11.以上の全てで対マスコミ緘口令
キリがないですね
河津でホントに23900ftで飛行
していたら、01-06 は不要でした
その際は航跡図を改竄するのが
不要のため、目撃情報と航跡図が
大体、自然に合ったハズです
以上、骨子としては、
1.ホントの墜落原因を隠蔽したい
2.圧力隔壁説をでっち上げたい
3.河津DFDR高度を高く改竄
しないといけない
4.伴って航跡図が自動的に変更
5.伴って余計な改竄隠蔽が増える
次々とムダな作業が増えてます
こんな作業、余程の理由がないと
政府は絶対にやりません
ところで、事故原因はともかく、
航跡図の改竄理由を簡単に説明
した人、今まで誰かいましたか?
以上、いかがでしょうか