THE wolf 氏の(yortube): 「関係者の証言」の紹介 

  • 投稿No.3448
  • 投稿者: 8.12連絡会 事故調査 分科会 会長 遺族 小田周二
  • 投稿日:2024-07-27 11:53:14

これは 「123便 墜落事故での関係者の証言」との命題で、 The Woff 氏が 投稿している内容で、 既に 視聴者が1.3.万になっている。

地上での殺人事件は「凶器」と「事故のアリバイ」の追究だが、旅客機の墜落事件、事故では その様相は全く、異なる。略、瞬間的に 墜落するか、其の後 暫く飛行して墜落するかである。
  検察、裁判所は あらゆる状況証拠を 時間的に並べて、「筋読み」して 全体を把握する。
  事故報告書は この「筋読み」では 矛盾し、成立しない内容である。

 Wolf 氏は これと同じで、全ての状況証拠を並べており、これを プロファイリング手法で纏めてその真実を推定し、纏めている。

 そして、この内容は 小田は 発表した本「524人の命乞い」、角田氏の「疑惑」と 殆ど 同じであると 言えます。
少し、違う点がありますが、他は 殆ど 同じです。

読者の感想文も 全て 賛同しており、「事故報告書」が 殆ど 間違っており、その指摘は 正しく 正確である。

 自衛隊が 事実上、実行犯ですが その自衛隊の(最高指揮権限者:中曽根総理)とすれば、
 殺害隠蔽指示、命令が 中曾根だと 明確に導かれる。

  そのユーチュウーブは 以下の通りです、
   https://youtube.com/watch?v=DgNK1NuWvf8&si=8rQCwHaa-2jn0Rnr
  
*自衛隊には 殺害動機があるのは 明確ですが 自衛隊だけで 実行の判断は 不可です。 何故なら、組織的に その実行は 中曽根の指示、命令が必要なのだ。

 まして 中曾根総理:自衛隊の最高指揮権限者も 殺害、隠蔽の動機があり、結論として 中曾根の(総理の椅子の継続維持)のために(乗客乗員の全員殺害と隠蔽)が官僚、大臣、公務員を含めて 
 司法、日航、ボーイングの協力が必要だと言えます。

* 日航は 真の加害者の身代わりです。→ これは 日航の新入社員の貢献を 評価しているが
 日航は 遺族を苦しめ、嘘で、補償金を押し付けて、その上、「隔壁破壊説」を 信用し、国民を騙して、又 (慰霊の園の運営)に 介入して、まだ 運営担当を行っている。 

 この日航は 今年、4月に 「日航は 事故を引き起こして、520名を殺した加害者だ」と告白し、
 その後 刑事事件の責任はない」との 異常な,非論理的な告白をしているのだ。これは 大きな矛盾で、「日航、ボーイングが加害者でない」と すれば 矛盾がなくなるのだ。

 **最後の撃墜の場面が「機関砲」での攻撃でなく、小型ミサイルによる「第4エンジン」の攻撃であり、
    123便が大きく(右揺れ)と  その後 123便が (急降下、墜落)が あったことは 落合氏の告白と合致します。
   又 御巣鷹山への着陸は 不可能です。何故なら 123便は 完全に操縦不能であり、(旋回も上昇飛行)も出来ず、 御巣鷹の尾根に 激突したのが 正解で 真実なのだ。

  その他は 全く 同じであり、これが 多くの方が 賛同していることが 正しい真実の証拠であり、証明です。
  検察も 裁判所も 「筋よみ」で 賛同することは 当然です。ー皆様のご一読を お勧めします。
 

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