Re.(2) 力の作用時間の長短

  • 投稿No.3895 元投稿No.3894 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:河津低空飛行説
  • 投稿日:2025-02-11 19:54:13

式のどこがどう間違っているかを
指摘できなきゃ、工学博士を
名乗るのを撤回して下さいね

ホントの工学博士なら
簡単に指摘できるハズですよ
少しは博士らしいコメントを
お願いします

AIによると、私の説に付く値札は
10兆円以上なんだそうです
間違った説なら、そんな値札は
付きません

事故後40年で初、かつ全世界に
へインパクトがあるからだそうです

貴方と私では、値札が違うのです

> 妄想長文ご苦労さま。
> 式というものは正しいストーリーが有ってはじめて導き出されるものです。
> あなたのはそれ以前のレベルです。論評に値しません。

> > 工学博士でありながら、具体的にどの式がどうとか言えないなら、単なる嫌がらせにしか見えないね

> > 一瞬の異常外力によって一瞬だけ前向きに加速した、その一瞬の出来事に対する運動方程式が必要である

> > 作用時間の長短の区別が必要だが、事故調はそこが中途半端だった

> > 123便のエンジンの最大推力は約20t/基であり、4基の全てのエンジンが、その60%を発揮し定速飛行していたと仮定する
> > (エンジン推力T=20t×4×0.6=48t)

> > a1 エンジン推力Tによる
> >   定常的な加速度(=0.000g)
> > a2 異常外力Fによる瞬間的な加速度
> >  (DFDRの読み=0.047g)
> > エンジン推力T(=48t)
> > 空気抵抗D
> > 機体総重量=240t

> > -------事故調査報告書の計算の考え方-------
> > 異常発生前の定速飛行
> >  240t×a1=T-D (式1
> > (定速飛行にて a1=0 かつ T=D=48t)

> > この状態で異常外力Fが作用して加速度a2が発生したのだから、事故調査報告書に記載はないが、
> >  240t×(a1+a2)=T-D+F (式2
> > としたと考えられる

> >  左辺に 240t×a2
> >  右辺に 異常外力F

> > これらを単に加えるってことが、代数的な加算をしていたと言う意味
> > 代数的な加算をした以上、右辺にDが2回登場しても間違いにはならない

> > 代数的な加算とは、
> >  A=B かつ
> >  C=D
> > このとき、
> >  A+C=B+D
> > こんな加算のことである

> > 運動方程式を代数的に加算したいなら、
> > 『加算した式がそれぞれ正しいかを
> >  確認しないとならない』
> > のだが、事故調は確認不足だったため、異常外力の計算を間違えた

> > 知らず知らずのうちに式を代数的に加算したのだが、加算した式が静的な式であり、現実の飛行条件との乖離があった

> > 式1に何を加算したのか?
> > 加算した式は正しいのか?

> > その確認が決定的に不足した

> > 式2は一見正しく見えるが、
> >  240t×a2=F (式3
> > この式3を、式1に代数的に加算して式2になった形になっている

> > -------正しい計算方法-------
> > 間違っているのは、式3であり、これは実際の飛行条件とは異なる、空気抵抗を受けない静的な式である

> > 式3は正しくは、空気抵抗を受ける実際の飛行条件を考慮した式、すなわち、異常外力F目線の式
> >  240t×a2=F-D (式4
> > でなければならない

> > なぜなら、異常外力Fにより瞬間的に機体に加速度a2が発生した場合、機体は時間の長短に関係なく空気抵抗を受ける

> > この空気抵抗を乗り越えて初めて定速飛行の上の速度域に向かって加速度a2が発生する
> > よって、式4の右辺には必ず空気抵抗Dを加えないとならない

> > また、エンジン推力Tは定速飛行に全てが消費済みであり、瞬間的な加速度a2を助けることは不可能

Re. 力の作用時間の長短

  • 投稿No.3894 元投稿No.3893 河津低空飛行説さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2025-02-11 19:19:37

妄想長文ご苦労さま。
式というものは正しいストーリーが有ってはじめて導き出されるものです。
あなたのはそれ以前のレベルです。論評に値しません。

> 工学博士でありながら、具体的にどの式がどうとか言えないなら、単なる嫌がらせにしか見えないね

> 一瞬の異常外力によって一瞬だけ前向きに加速した、その一瞬の出来事に対する運動方程式が必要である

> 作用時間の長短の区別が必要だが、事故調はそこが中途半端だった

> 123便のエンジンの最大推力は約20t/基であり、4基の全てのエンジンが、その60%を発揮し定速飛行していたと仮定する
> (エンジン推力T=20t×4×0.6=48t)

> a1 エンジン推力Tによる
>   定常的な加速度(=0.000g)
> a2 異常外力Fによる瞬間的な加速度
>  (DFDRの読み=0.047g)
> エンジン推力T(=48t)
> 空気抵抗D
> 機体総重量=240t

> -------事故調査報告書の計算の考え方-------
> 異常発生前の定速飛行
>  240t×a1=T-D (式1
> (定速飛行にて a1=0 かつ T=D=48t)

> この状態で異常外力Fが作用して加速度a2が発生したのだから、事故調査報告書に記載はないが、
>  240t×(a1+a2)=T-D+F (式2
> としたと考えられる

>  左辺に 240t×a2
>  右辺に 異常外力F

> これらを単に加えるってことが、代数的な加算をしていたと言う意味
> 代数的な加算をした以上、右辺にDが2回登場しても間違いにはならない

> 代数的な加算とは、
>  A=B かつ
>  C=D
> このとき、
>  A+C=B+D
> こんな加算のことである

> 運動方程式を代数的に加算したいなら、
> 『加算した式がそれぞれ正しいかを
>  確認しないとならない』
> のだが、事故調は確認不足だったため、異常外力の計算を間違えた

> 知らず知らずのうちに式を代数的に加算したのだが、加算した式が静的な式であり、現実の飛行条件との乖離があった

> 式1に何を加算したのか?
> 加算した式は正しいのか?

> その確認が決定的に不足した

> 式2は一見正しく見えるが、
>  240t×a2=F (式3
> この式3を、式1に代数的に加算して式2になった形になっている

> -------正しい計算方法-------
> 間違っているのは、式3であり、これは実際の飛行条件とは異なる、空気抵抗を受けない静的な式である

> 式3は正しくは、空気抵抗を受ける実際の飛行条件を考慮した式、すなわち、異常外力F目線の式
>  240t×a2=F-D (式4
> でなければならない

> なぜなら、異常外力Fにより瞬間的に機体に加速度a2が発生した場合、機体は時間の長短に関係なく空気抵抗を受ける

> この空気抵抗を乗り越えて初めて定速飛行の上の速度域に向かって加速度a2が発生する
> よって、式4の右辺には必ず空気抵抗Dを加えないとならない

> また、エンジン推力Tは定速飛行に全てが消費済みであり、瞬間的な加速度a2を助けることは不可能

力の作用時間の長短

  • 投稿No.3893
  • 投稿者:河津低空飛行説
  • 投稿日:2025-02-11 18:21:59

風のたより様

工学博士でありながら、具体的にどの式がどうとか言えないなら、単なる嫌がらせにしか見えないね

一瞬の異常外力によって一瞬だけ前向きに加速した、その一瞬の出来事に対する運動方程式が必要である

作用時間の長短の区別が必要だが、事故調はそこが中途半端だった

123便のエンジンの最大推力は約20t/基であり、4基の全てのエンジンが、その60%を発揮し定速飛行していたと仮定する
(エンジン推力T=20t×4×0.6=48t)

a1 エンジン推力Tによる
  定常的な加速度(=0.000g)
a2 異常外力Fによる瞬間的な加速度
 (DFDRの読み=0.047g)
エンジン推力T(=48t)
空気抵抗D
機体総重量=240t

-------事故調査報告書の計算の考え方-------
異常発生前の定速飛行
 240t×a1=T-D (式1
(定速飛行にて a1=0 かつ T=D=48t)

この状態で異常外力Fが作用して加速度a2が発生したのだから、事故調査報告書に記載はないが、
 240t×(a1+a2)=T-D+F (式2
としたと考えられる

 左辺に 240t×a2
 右辺に 異常外力F

これらを単に加えるってことが、代数的な加算をしていたと言う意味
代数的な加算をした以上、右辺にDが2回登場しても間違いにはならない

代数的な加算とは、
 A=B かつ
 C=D
このとき、
 A+C=B+D
こんな加算のことである

運動方程式を代数的に加算したいなら、
『加算した式がそれぞれ正しいかを
 確認しないとならない』
のだが、事故調は確認不足だったため、異常外力の計算を間違えた

知らず知らずのうちに式を代数的に加算したのだが、加算した式が静的な式であり、現実の飛行条件との乖離があった

式1に何を加算したのか?
加算した式は正しいのか?

その確認が決定的に不足した

式2は一見正しく見えるが、
 240t×a2=F (式3
この式3を、式1に代数的に加算して式2になった形になっている

-------正しい計算方法-------
間違っているのは、式3であり、これは実際の飛行条件とは異なる、空気抵抗を受けない静的な式である

式3は正しくは、空気抵抗を受ける実際の飛行条件を考慮した式、すなわち、異常外力F目線の式
 240t×a2=F-D (式4
でなければならない

なぜなら、異常外力Fにより瞬間的に機体に加速度a2が発生した場合、機体は時間の長短に関係なく空気抵抗を受ける

この空気抵抗を乗り越えて初めて定速飛行の上の速度域に向かって加速度a2が発生するので、式4の右辺には必ず空気抵抗Dを加えないとならない

また、エンジン推力Tは定速飛行に全てが消費済みであり、瞬間的な加速度a2を助けることは不可能なので、エンジン推力Tを式4の右辺に加えてはならない

以上より、式4に式1を代数的に加算するまでもなく、式4のみを使って異常外力Fを導くことが可能である
 240t×a2=F-D (式4
よって、
 240t×0.047g=F-48t
よって、
 11t=F-48t
よって、
 F=11t+48t=59t

--------------
『運動方程式を代数的に加算する場合、
 正しい式どうしを加算しなければ
 ならないが、事故調査報告書では、
 それが十分に確認されなかった』

そもそも式1は、0=0 なので、式1に代数的に何を加算しても、式1は常に煙のように消滅することになる

結果的に、空気抵抗を受けない静的な式3が残り、異常外力が小さく11tと導かれた

どうしても代数的に加算したいのなら、
 240t×a1=T-D
 240t×a2=F-D
∴ 240t×(a1+a2)=F+T-2D
こうすべきだった

簡単な計算だから確認してほしいが、異常外力値は同じ59tが導かれる

代数的に加算する意味が分からないなら、右辺にDが2回も登場するのは間違いだと、思ってしまうところだ

なお、123便の異常発生の際、僅かに加速度が検出されていたが、これは計算過程で相殺されるので、説明をシンプルにするため、今回は定速飛行(a1=0)の条件とした

以上より、
異常外力59tが、事故調査委員会に有利な条件で計算された与圧噴出力の概算値(=異常発生直後にAPU防火壁が受ける風荷重=約7.5t)と、概算ですら紐付かないことが証明されたため、『圧力隔壁説は成立しない』

そっ、機内の出来事と異常外力が繋がらないから、圧力隔壁説は成立しない

Re.(7) 風のたより様

  • 投稿No.3892 元投稿No.3890 河津低空飛行説さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2025-02-11 15:57:28

治具で機体を支持したり、濁流で溺れる人の例えの次は動く歩道ですか?
この例えが123便を表していないことはここの読者なら誰でも解ることですね。
本当に申し訳有りませんが、素人騙しが目的か?本当の◯ホなのかはっきり表明して頂きたいものです。
仮に前者なこの掲示板から締め出すべきですね。後者なら謙虚に人から学ぶ姿勢を持って頂きたいものです。
物理の『釣り合い』『作用反作用』も理解出来ない貴方様に123便の真相解明は不可能です。
お引き取り下さい。

> 都会の駅によくある動く歩道を
> AさんとBさんが利用中です

> BさんがAさんを10kgfで押しました

> 押されたAさんも10kgfで押されたと
> 感じたハズです

> 2名の動きを解析しても
> 動く歩道の推進力は
> 当然ながら加算されません

> 押されたAさんの加速度は
> 動く歩道でも動かない床の上でも
> 全く同じ加速度になります

> また、BさんがAさんを押す方向が
> 動く歩道の進行方向と同じか逆かで、
> 押されたAさんが受ける力や加速度が
> 変わることは、一切ありません

> > よって、以下文にはバカも休み休みに言え。と申し上げます。

> > > 一瞬の異常外力に対して発生した
> > > 異常な一瞬の加速を、
> > > 定常的なエンジン推力が、
> > > どうして助けるの?

> 一瞬の異常外力によって起きた
> 一瞬の加速を、速度維持に使われる
> 定常的なエンジン推力が
> 加担することは一切ありません

> というか既に全て消費済みにて
> 加担なんか絶対にムリです

> 起きてることが異なりますから、
> これらを混合して計算したら、
> 間違った異常外力が導かれます

> 123便の異常外力Fを計算する場合、
> 起きた一瞬にだけ着目して
>  240t×a2=異常外力F-空気抵抗D
> この式だけで十分です

> ちなみに事故調は
>  240t×a2=F-D+エンジン推力T
> ここで、D=T なのだから
> ∴ 240t×a2=F=11t

> 事故調報告書の別冊付録6 P102
> 『LNGFと推力との間にも、、略、、
>  力学的にその効果を弁別し難い、、、
>  ただし、、、略、、、LNGGの中
>  からフィルタ スムーザ処理によって
>  LNGFのみを抽出するのは可能、、』

> 異常外力の垂直成分34tは
> 大きすぎとされ、参考値扱い

> 水平成分(LNGF)は報告書に
> 記載すらされてませんが、ホントは
> 垂直成分とバランスよい数値では?

> 要は、計算できる、できると
> 威張って言っているだけです

> そのカルマン フィルター法により
> LNGFは大きな数値に計算されたが、
> 実は隠蔽され、強制的に11tにされ、
> 圧力隔壁説に紐付けされたと
> 考えられます

> 何のためにカルマン フィルター法を
> 使ったのでしょうか?

> この細い紐が切れれば、
> 圧力隔壁説はリアル空論になります

> 貴方の理屈だと、
> 動く歩道で押されたAさんが
> 受ける体感的なパワーが、押された
> 方向、要するに歩道の動く方向と
> 同じか逆かによって、大きく変動
> することになりますね

> また、走行中の新幹線の車内の長手
> 方向を使ってキャッチボールしたら、
> 進行方向に投げる人だけが、労せず
> 豪速球を投げることになりますが?
> 逆方向はどうなりますか?

> 新幹線のモーター推力を加算しろと
> 言っているのは、貴方です

> 工学博士らしい
> 素晴らしい理論ですね

> 瞬間的な加速度を使って、瞬間的な
> 異常外力を計算するために、わざわざ
> 定常的なエンジン推力を計算式に
> 持ち込む理由、説明して下さい

Re.(7) 風のたより様

  • 投稿No.3891 元投稿No.3890 河津低空飛行説さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2025-02-10 12:32:44

釣り合い状態を理解出来ない貴方様は世間の笑い者。
これまでも、そしてこれからも、誰からも相手にされないことでしょう。

> 分かってないですねー
> 分からないですかねー

> 都会の駅によくある動く歩道を
> AさんとBさんが利用中です

> BさんがAさんを10kgfで押しました

> 押されたAさんも10kgfで押されたと
> 感じたハズです

> 2名の動きを解析しても
> 動く歩道の推進力は
> 当然ながら加算されません

> 押されたAさんの加速度は
> 動く歩道でも動かない床の上でも
> 全く同じ加速度になります

> また、BさんがAさんを押す方向が
> 動く歩道の進行方向と同じか逆かで、
> 押されたAさんが受ける力や加速度が
> 変わることは、一切ありません

> > よって、以下文にはバカも休み休みに言え。と申し上げます。

> > > 一瞬の異常外力に対して発生した
> > > 異常な一瞬の加速を、
> > > 定常的なエンジン推力が、
> > > どうして助けるの?

> 一瞬の異常外力によって起きた
> 一瞬の加速を、速度維持に使われる
> 定常的なエンジン推力が
> 加担することは一切ありません

> というか既に全て消費済みにて
> 加担なんか絶対にムリです

> 起きてることが異なりますから、
> これらを混合して計算したら、
> 間違った異常外力が導かれます

> 123便の異常外力Fを計算する場合、
> 起きた一瞬にだけ着目して
>  240t×a2=異常外力F-空気抵抗D
> この式だけで十分です

> ちなみに事故調は
>  240t×a2=F-D+エンジン推力T
> ここで、D=T なのだから
> ∴ 240t×a2=F=11t

> 事故調報告書の別冊付録6 P102
> 『LNGFと推力との間にも、、略、、
>  力学的にその効果を弁別し難い、、、
>  ただし、、、略、、、LNGGの中
>  からフィルタ スムーザ処理によって
>  LNGFのみを抽出するのは可能、、』

> 異常外力の垂直成分34tは
> 大きすぎとされ、参考値扱い

> 水平成分(LNGF)は報告書に
> 記載すらされてませんが、ホントは
> 垂直成分とバランスよい数値では?

> 要は、計算できる、できると
> 威張って言っているだけです

> そのカルマン フィルター法により
> LNGFは大きな数値に計算されたが、
> 実は隠蔽され、強制的に11tにされ、
> 圧力隔壁説に紐付けされたと
> 考えられます

> 何のためにカルマン フィルター法を
> 使ったのでしょうか?

> この細い紐が切れれば、
> 圧力隔壁説はリアル空論になります

> 貴方の理屈だと、
> 動く歩道で押されたAさんが
> 受ける体感的なパワーが、押された
> 方向、要するに歩道の動く方向と
> 同じか逆かによって、大きく変動
> することになりますね

> また、走行中の新幹線の車内の長手
> 方向を使ってキャッチボールしたら、
> 進行方向に投げる人だけが、労せず
> 豪速球を投げることになりますが?
> 逆方向はどうなりますか?

> 新幹線のモーター推力を加算しろと
> 言っているのは、貴方です

> 工学博士らしい
> 素晴らしい理論ですね

> 瞬間的な加速度を使って、瞬間的な
> 異常外力を計算するために、わざわざ
> 定常的なエンジン推力を計算式に
> 持ち込む理由、説明して下さい

Re.(6) 風のたより様

  • 投稿No.3890 元投稿No.3888 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:河津低空飛行説
  • 投稿日:2025-02-09 20:43:19

分かってないですねー
分からないですかねー

都会の駅によくある動く歩道を
AさんとBさんが利用中です

BさんがAさんを10kgfで押しました

押されたAさんも10kgfで押されたと
感じたハズです

2名の動きを解析しても
動く歩道の推進力は
当然ながら加算されません

押されたAさんの加速度は
動く歩道でも動かない床の上でも
全く同じ加速度になります

また、BさんがAさんを押す方向が
動く歩道の進行方向と同じか逆かで、
押されたAさんが受ける力や加速度が
変わることは、一切ありません

> よって、以下文にはバカも休み休みに言え。と申し上げます。

> > 一瞬の異常外力に対して発生した
> > 異常な一瞬の加速を、
> > 定常的なエンジン推力が、
> > どうして助けるの?

一瞬の異常外力によって起きた
一瞬の加速を、速度維持に使われる
定常的なエンジン推力が
加担することは一切ありません

というか既に全て消費済みにて
加担なんか絶対にムリです

起きてることが異なりますから、
これらを混合して計算したら、
間違った異常外力が導かれます

123便の異常外力Fを計算する場合、
起きた一瞬にだけ着目して
 240t×a2=異常外力F-空気抵抗D
この式だけで十分です

ちなみに事故調は
 240t×a2=F-D+エンジン推力T
ここで、D=T なのだから
∴ 240t×a2=F=11t

事故調報告書の別冊付録6 P102
『LNGFと推力との間にも、、略、、
 力学的にその効果を弁別し難い、、、
 ただし、、、略、、、LNGGの中
 からフィルタ スムーザ処理によって
 LNGFのみを抽出するのは可能、、』

異常外力の垂直成分34tは
大きすぎとされ、参考値扱い

水平成分(LNGF)は報告書に
記載すらされてませんが、ホントは
垂直成分とバランスよい数値では?

要は、計算できる、できると
威張って言っているだけです

そのカルマン フィルター法により
LNGFは大きな数値に計算されたが、
実は隠蔽され、強制的に11tにされ、
圧力隔壁説に紐付けされたと
考えられます

何のためにカルマン フィルター法を
使ったのでしょうか?

この細い紐が切れれば、
圧力隔壁説はリアル空論になります

貴方の理屈だと、
動く歩道で押されたAさんが
受ける体感的なパワーが、押された
方向、要するに歩道の動く方向と
同じか逆かによって、大きく変動
することになりますね

また、走行中の新幹線の車内の長手
方向を使ってキャッチボールしたら、
進行方向に投げる人だけが、労せず
豪速球を投げることになりますが?
逆方向はどうなりますか?

新幹線のモーター推力を加算しろと
言っているのは、貴方です

工学博士らしい
素晴らしい理論ですね

瞬間的な加速度を使って、瞬間的な
異常外力を計算するために、わざわざ
定常的なエンジン推力を計算式に
持ち込む理由、説明して下さい

元総理の秘密の一部を公表

  • 投稿No.3889
  • 投稿者:風化させてはいけない
  • 投稿日:2025-02-09 10:21:58

もう、既に皆さんは御存知かと思いますが、念のために報告します。
2月8日に、有名YouTuberさんによる、【N内閣の秘密の一部】が公表されました。

123便事故が起きる2年前から、USA側から日航に対して注意勧告が出されていたにもかかわらず、当時の首相Nさんと日航側が拒否したという。
この情報が事実であればUSA側さえも、【日航と日本政府の安全性を無視した方針】に反対していた事になります。
日本国内では、一部の専門家と有識者が同様の発言をしていました。
元総理のNさんが墓場に持って行くと言った秘密は、123便の事ではないと言われていましたが、やはり含まれていたのです。

亡くなった乗客の中に、旅客機の売買取引の仕事をしていた人がいます。
その人は123便に搭乗する前に、「私に何かがあったら…」という旨の発言を夫人に告げています。言いづらい内部事情を知っていたと思われます。

ただ、「秘匿情報はもっと多い」と考えるのは私だけではないと思う。

トランプ大統領が123便の機密解除をしてくれれば、もっと出てくると思う。

複数のYouTuberさん達は、各位違う切り口で頑張ってますが、【事故報道に関する疑問】【事故後の処理に関する疑問】【尾翼の謎】については、
まだ決定打となる真相が判っていません。

Re.(5) 風のたより様

  • 投稿No.3888 元投稿No.3887 河津低空飛行説さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2025-02-07 01:35:17

妄想例え話を展開するもんだから以下のような勘違いをするのです。
暴風の中で治具で吊られて機体位置が固定されて止まっていると言われていましたよね。
その治具のが引っ張っている力はエンジン推力ですよね。
であれば、外力が働く時も治具には引っ張り力すなわちエンジン推力が働いていると言う事です。
この状態の事をエンジン推力と機体抗力が釣り合っている。と言うのです。
その状態に1gでもバランスを崩す力が入ると物体は動く事になります。これが正しい説明です。
事象の正しい理解も無しに運動方程式が必要とおっしゃるのは本末転倒だと申し上げておきます。
よって、以下文にはバカも休み休みに言え。と申し上げます。

> 一瞬の異常外力に対して発生した
> 異常な一瞬の加速を、
> 定常的なエンジン推力が、
> どうして助けるの?

Re.(4) 風のたより様

  • 投稿No.3887 元投稿No.3886 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:河津低空飛行説
  • 投稿日:2025-02-07 00:40:01

一瞬の異常外力に対して発生した
異常な一瞬の加速を、
定常的なエンジン推力が、
どうして助けるの?

定常的なエンジン推力なんか、
機体を減速させずに速度を維持
させるだけで精一杯であり、
それ以上のことは何もできない

一瞬の異常外力による一瞬の加速を
助けて推力を奪われた途端に、
機体が減速するだけのこと

風洞実験の治具と同じで、後ろに
吹き飛ばされないだけで精一杯

3秒とか5秒の話なら、エンジン推力
を加算しないといけないと思うが、
たった0.25秒の一瞬の異常外力により
発生した一瞬の異常な加速度

0.047gの加速度は、空気抵抗を
乗り越えた上で、エンジン推力の
助けを受けることなく弾き出した値

運動方程式を作る際、
左辺が一瞬なら右辺も一瞬
左辺が定常的なら右辺も定常的

混合するなら代数的な加算をした
ことになるから、それぞれ正しい式
どうしを加算したのか確認が必要

事故調はその確認が不十分だった

整理したら、F=ma
こんな宇宙の静的な式が
残ってしまう時点で、
何かが間違ってると気づくべき

というか、確信犯なんだから、
気づいてないハズないでしょ?
あっちは本物の博士なんだから

報告書を読む限りでは、むしろ
ゴマかし名人みたく感じる

嘘のないよう注意しつつ、肝心な
数値は体よく記載せず、異常外力で
もっともらしくゴマかした

貴方の場合、工学博士らしい
尊敬すべき目から鱗の話が
少しでもあれば、いいのだが
らしい話は全くない

運動方程式のどこがどう間違ってる、
そんな手応えある話も一切ない

それに、何かと管理人さんに
助けを請いたがるのは弱い人

とても、とても醜い

Re.(3) 風のたより様

  • 投稿No.3886 元投稿No.3885 河津低空飛行説さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2025-02-06 22:34:25

以下の貴方の返信文は、まるで123便低俗工作員のようですね。
人の送った内容には無視を決め込み、質問の繰り返しで相手の根負けを誘う。
それで返信が来なければ勝利宣言のパターンですかね?
〇ホ過ぎませんか?

既に返信で物理現象の顛末を説明しています。
そして『貴方の素晴らしい理論』など語ったことはありません。世間の一般物理論を語っただけです。
貴方のように自らに都合よく物理法則を捻じ曲げて技術論を語り人を惑わせる行為は品性下劣な行いです。
技術論を語るためには、その裏付けを取ってから語るべきです。貴方のは間違いだらけの妄想論です。

> 貴方の素晴らしい理論だと
> 動くんですよね?
> 私の質問は簡単ですよ
> 瞬間的な異常外力にとっての機体を
> イメージして、異常外力の大きさを
> 計算するための単なる例え話ですよ
> 11tで機体が動く高レベルな証明、
> 博士に相応しい内容でお願いします
> 簡単ですよね?

> > まず、あなたの言う以下は何のための例え話ですか?理解できません。
> > 実際は空気(大気)止まっています、その中を300ノットで123便は進んでいます。
> > >  1.同じ空気の流れ(暴風)を作る
> > >  2.機体が暴風で後ろに飛ばされない
> > >   ように強力な治具で反力を取る

> > 外力が機体を前に押す抵抗を0にする意味がまったく理解できません。特に車輪が云々と言うのも全く無意味でしょう。
> > 外力で増速したのならその分機体が受ける抗力は外力を受ける前よりも増加します。
> > そして、外力を受ける前の機体が受ける抗力は4つのエンジンスラスト力と釣り合っています。
> > >  3.異常外力が機体を前に押す際の
> > >   車輪などの抵抗は全て0とする

> > 外力を受ける前も後もエンジンは正常に回っています。それを停止するのは事実に反します。
> > >  4.エンジンは当然ながら停止する
> > >  (治具の反力と同等のため)

> > 以下の文は正しく書くと『機体抗力とエンジン推力が釣り合っている』です。そして、治具反力はエンジンスラスト力の置き換えでしょうから、反力が存在するならエンジン推力は生きていることになります。
> > >  5.暴風と治具の反力が釣り合った
> > >   状態を河津上空の123便とする
> > >  6.翼はあるが揚力0とする

> > 11tonの主がどうやって48tonに打ち勝つのでしょうか?
> > そんなことは起きません。
> > > つり合った状態で、ウルトラマンに
> > > 貴方がなったつもりで一瞬の異常外力
> > > 11tの主となり、240tの機体を48tの

> > DFDRに記録されたのはサンプリング周波数の粗いドットで示されたピーク的な0.047Gだけです。なので何秒間続いたのかは判然としないはずです。
> > > 暴風に逆らい、前向きに0.25秒押して
> > > 一瞬の加速度0.047gを作って下さい

> > 治具=金属の固体でなく糸で暴風の中吊られて抗力と釣り合った状態とするなら、そこに機体を押す力がどれほど小さくてもその分だけ機体は前に移動します。
> > 以下の文であなたが『釣り合い」と言う言葉の意味を正しく理解していないことがハッキリわかります。そして、それがあなたの根本的な間違いなのです。
> > > ・異常外力を受けた機体に対して
> > >  暴風の威力48tは常に作用する
> > >   ==>11tで押して動いたか?
> > > ・治具の反力(= エンジン推力)は
> > >  機体を後ろに飛ばないようにする
> > >  のに精一杯の状況であるから、
> > >  異常外力の加速を手助けしない
> > >   ==>治具のお陰で軽く押せたか?

> > これ以上の低レベルなお話には付き合いきれません
> > 管理人様のご裁断を願います。