Re.(8) 最新オリジナル航跡図
- 投稿No.3612 元投稿No.3605 タケコブターさんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2024-10-03 18:48:25
タケコプターさま
> 河津様
> まずはオリジナル航路図の作成お疲れ様です
> > 勝手に整合しちゃいますよ
> まだ自分には読み取れない様々な根拠があるのではと存じますが、宜しければ河津さんのほうからご説明を頂けたら
> > 由比トンネル目撃、、、、
> 検索したけど心霊スポットらしいという情報しか出てきませんでした
> まだまだ我々の知らない世界が存在するということでしょうか…
由比トンネル目撃情報は5chですが
自分としては信憑性が高いと
思ってます
新幹線のトンネル内から目撃できる
ハズないので、名古屋側の坑口の
興津川付近かなと思ってます
あの図だと遠すぎて見えない恐れ
ありますので、
1.18時20分の15000ftから松崎町
まで同じ下り勾配にしてから、
駿河湾の3000ft目掛けて降下
2.河津の高度調整と位置調整
※片瀬山の上空を少し超えている
ので調整する
3.静岡の安倍川河口は自動的に断念
※焼津の港から目撃したと考え
られるため、遠目だから
精度は高くないと考えた
4.東静岡駅から草薙駅付近の上空を
通過する航跡図になりそう
5.由比トンネル坑口に近づく
次の修正目標ですね
> > CAS = アクセル開度と考える
> アクセルを緩めたら高度は下がるのではと素人目には思うのですが、もしかしたら副機長がアクセルとブレーキを間違えた可能性は?
CASは機体が受ける風圧を、機体の
角度の誤差を取り除いた値に近い
ので、同じCASなら
・高度が高いなら速度速い
・高度が低いなら速度遅い
となるため、自分の中ではエンジンの
アクセル開度に近いものと考えてます
高度が低いと空気が濃くて
高度が高いと空気が薄いからです
> そんな裁判が最近ありましたが被告のエリートおじいちゃんが事故車の構造上欠陥を訴えたので注目していたところ、
> 結局そんなのそっちのけでエリート許すまじの階級闘争の様を呈してきたので非常にもやもやが残りましたね
> 遺族の方自身は努めて冷静でおられたうえでおじいちゃんの過失を確信していたようですが、
> 感情を抜きにするとドラレコの解析がメーカーにしかできないというのはやはり多くの人が論理的に不信感を抱いていたように思います
法治国家と言う割にはルールの
抜け道が上流にだけあるみたいな
雰囲気は感じます
逆に、農民は弱者だからトラクター
で道路を汚してもOKだが、
工事現場のトラックが道路を汚したら
すぐに清掃しろとゼネコンが徹底的に
叩かれてしまうような、最近は弱者も
上流階級みたいな扱いだよね
中途半端に強い人だけが叩かれる
高市総理が誕生したら、
女だからタクシー代は払わない、
そんなカネは男が負担しろ、
みたいな風潮が一斉になくなって
面白かったと思うんだが、、、
弱者最強の平成の世が続いちゃ
だめだよね
最近は勝ち組、負け組って言葉を
使う人が減ったと思うけど、
そもそも公平な勝負自体が
存在しなくなってきてる
麻生さんとイチロー
ホントに尊敬されてるのはどっち?
争点とは2
- 投稿No.3611
- 投稿者:タケコブター
- 投稿日:2024-10-03 18:00:38
会見の内容とすれば遺族代表の吉備さんがほば全てをカバーしておられましたが、吉備さん独自の主張としてなぜ遺体があのような状態にならなければならなかったのかということですが
原告団は自衛隊の不可解な行動に不信感を抱いていることで一致しているようですが、
まさかGOLANから遣わされた特殊部隊が木人形相手になんと水鳥拳の練習をしていたとまではアドバイザーの青山さんもさすがに言ってないですよね
亡くなった吉備雅男さんが即死に近い状態だったということにもし疑いがあるにせよ、他の乗客の方の状態と比較すれば合理的に却下されてしまうのではと思いました
ですから多くの国民が抱いているようにどうして一緒に連れて帰ってくれなかったんですか?と南極観測隊を責めるのであれば、
あるいはあと数時間早ければ救えたかもしれなかった乗客の、ご遺族の協力を仰ぐべきかと思いますが難しいんですかね
争点とは
- 投稿No.3610
- 投稿者:タケコブター
- 投稿日:2024-10-03 17:33:50
日航123便について (敬称略)
16:40 〜 司会 植草一秀
19:10 〜 弁護士 佐久間敬子
24:50 〜 青山透子
29:30 〜 吉備素子
39:40 〜 司会 植草一秀
41:10 〜 原口一博
↑5ちゃんから適当にコピペしましたが、裁判の雰囲気がなんとなくわかったので転載
皆さん口を揃えて仰るのは報告書に記載された異常外力着力点ですが、事故調はあきらかに「異常外力=垂直尾翼内に流入した与圧」という意味で何度も使っているので、
それを事故調も飛翔体の存在を認めてる!といった文脈にそのまま置き換えるのは裁判の場ではどうなのかと
ただポエッティな言い回しなのには違いなくて、本来は異常「内圧」と呼ぶべきでは?
そうしなかったのは、え…それってまさか…?ほ…く…と…とさらなる誤解をうむおそれがあったからとか
じゃあなんなのかというと弁護士さんまでチャカ2もしくは無人標的機と断定してしまっているので、チャカ2でも無人標的機でもないよと立証すればそこで話が終わってしまいますね
日航側が反証に提示してきたのがたった二本の週刊誌記事だったということですが、全国民が見守るなかでまさかそんなオチ?
プレッシャーリリーフドアのひみつ3
- 投稿No.3609
- 投稿者:タケコブター
- 投稿日:2024-10-03 06:58:39
少し話がそれますがアフガニスタンから米軍が撤退したときに国外に逃れようと飛行機の車輪にしがみついて何名か亡くなりましたが、生存された方もいたようで驚かされました
テールコーン内部であればせめて風は防げると思うので車輪よりは生存率も上がりそうですが実際どうなんでしょうか?
高山病というのも恐いと聞きますが人間はいきなり破裂したりはしないのである意味テールコーンの方が弱いとも言えますが、
そのかよわく小さなテールコーンを守るとしたら、減圧システムを重視するか、材料をケチらずせめて胴体なみにするかどちらが現実的なんでしょう
先日123便の再現ドキュメントが放送されたそうで、その予告編での急減圧のシーンを通じて伝わってくるあまりの寒さにそっ閉じしてしまいましたが、
今後も続けるのであれば例えば車輪とテールコーン内部で気温と気圧はどれほど過酷に変化するのかの比較とか、そういう啓蒙をしていくのもまた現代社会のニーズに即しているのでは
簡単にできそうですし
プレッシャーリリーフドアのひみつ2
- 投稿No.3608
- 投稿者:タケコブター
- 投稿日:2024-10-03 05:16:49
0.05気圧でパカッと開くガバガバのドアが滅多なことでは開かないとなると圧力隔壁の後ろは常に外気圧と0.05気圧差以内ということになりますが、
それって高度でいうならだいたい500メートル差ですからね
前にも書きましたがそれなりに密閉されたまま10分で地表からエベレスト頂上まで連れていかれるのにどうやって減圧してるんでしょう?
定説ではその圧力を逃がす生命線であるところのプレッシャーリリーフドアがよわよわだったせいであぼんしたことになっていますが、
こんな雑魚ドアより先にどこからか空気が盛大に抜けてないとおかしいわけで、
ならばまずそれはどこなのか説明があってしかるべきですが、ないんだから今からでも航空専門家に意見を求めるべきでは?
ストローにどれだけ頑張って息を吹きこんだら破裂するのかを
ユーチューブにもわりと著名人が出演されておられるようですし
プレッシャーリリーフドアのひみつ
- 投稿No.3607
- 投稿者:タケコブター
- 投稿日:2024-10-03 04:36:45
報告書によるならドアはスプリング入りのラッチ構造とのことでいきなり意味がわからなかったのですが、要するにこれ乗用車のドアでは
それも手動の(↓転載)
ここに200キロのデブが乗ると勝手に開く設計になっているものの実際試したら100キロのデブでご開帳した、
別に整備不良とかではなくボーイング社に大事なところだからいじっちゃだめと言われている、
100キロのデブ=約0.05気圧換算でしかないからどっちにしろ事故時には開いただろうと書いてありますね
手動以外で開いた場合にしかつかないキズがついていたからデブが乗ってこじ開けた形跡はあるものの工場から出荷される前にお試しされてるからいつついたかはわからんとあるので、
手動かデブが乗るかしないと開かないんでしょう
かつ腕力が100キロないと開かないわけないから手動以外で開いた場合とはたぶんロック状態でデブが乗った場合の話で、
つまりひとつわかりましたが、飛行中は基本的にというか滅多に開かないってことですね
正式名称スタビライザジャッキスクリュアクセスドアのひみつとはスタビライザジャッキスクリュにアクセスする単なるドアだったと
圧力を逃がすというより、むしろ作業員のデブが床を踏み抜いても落っこちない設計になっているだけでは
Re.(2) 123便事故について、御奨めの本を知りたい
- 投稿No.3606 元投稿No.3602 玉ノ井重孝さんへの返信
- 投稿者:タケコブター
- 投稿日:2024-10-03 04:26:28
玉ノ井様
> 『JAL123-急減圧流は存在しないと「事故調は認識している」(1)~(19)』
> 2016年01月19日 ~ 2016年08月26日
> <(旧ブログ)21世紀は宇宙文明時代>
> https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/19/7996032
> ~
> https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/08/26/8163387
自分もちょうどプレッシャーリリーフドアの神秘についてしりたかったので報告書の該当箇所の引用と考察ありがたいです
それにしても見れば見るほどすっげーアヤシードアですね
Re.(7) 最新オリジナル航跡図
- 投稿No.3605 元投稿No.3603 河津低空飛行説さんへの返信
- 投稿者:タケコブター
- 投稿日:2024-10-03 03:44:33
河津様
まずはオリジナル航路図の作成お疲れ様です
> 勝手に整合しちゃいますよ
まだ自分には読み取れない様々な根拠があるのではと存じますが、宜しければ河津さんのほうからご説明を頂けたら
> 由比トンネル目撃、、、、
検索したけど心霊スポットらしいという情報しか出てきませんでした
まだまだ我々の知らない世界が存在するということでしょうか…
> CAS = アクセル開度と考える
アクセルを緩めたら高度は下がるのではと素人目には思うのですが、もしかしたら副機長がアクセルとブレーキを間違えた可能性は?
そんな裁判が最近ありましたが被告のエリートおじいちゃんが事故車の構造上欠陥を訴えたので注目していたところ、
結局そんなのそっちのけでエリート許すまじの階級闘争の様を呈してきたので非常にもやもやが残りましたね
遺族の方自身は努めて冷静でおられたうえでおじいちゃんの過失を確信していたようですが、
感情を抜きにするとドラレコの解析がメーカーにしかできないというのはやはり多くの人が論理的に不信感を抱いていたように思います
Re.(2) 123便事故について、御奨めの本を知りたい
- 投稿No.3604 元投稿No.3602 玉ノ井重孝さんへの返信
- 投稿者:風化させてはいけない
- 投稿日:2024-10-03 00:28:43
拝復 玉ノ井 殿 忙しい中、長文に亙る、丁寧な返信を有難うございます。
貴殿の私見の中にある ”しかし、無名の人間が主張しても、誰も見向きもしません。 これからも、無意味で不毛な議論が続くのは明らかです。”
これは正にドンピシャリです。『何時までも終わらずズルズル続くのか』と。
今年になって、「事故原因の真相に迫る新しい仮説が登場した」と言われています。しかし、この新仮説を唱えた人は、違う仮説を支持する人たちから批判されています。
批判や対立が起きているようでは、真相解明からかえって遠ざかるようで残念です。この事故は、日本だけのスケールでは収まらないので、協力し合わねばなりません。
> 『風化させてはいけない』様へ。
> >専門用語を控えめにして、航空力学・物理学・工学系の知識が無い人でも読める「御奨めしたい本」は無いだろうか?
> 今のところ、どなたもご発言なさらないようなので、大変せんえつではありますが、以下申し上げます。
> (A)森永卓郎『書いてはいけない 日本経済墜落の真相』(三五館シンシャ)
> 同書のおかげで、123便事件に多くの人々が関心を寄せ始めたように見えます。
*長いので割愛*
> 皆、事故調査委員会にだまされ、踊らされています。
> しかし、無名の人間が主張しても、誰も見向きもしません。
> これからも、無意味で不毛な議論が続くのは明らかです。
> 事故調も含め、犯人たちの「高笑い」が聞こえてきます。
Re.(6) 最新オリジナル航跡図
- 投稿No.3603 元投稿No.3599 タケコブターさんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2024-10-01 18:33:36
前略
タケコプター様
> > 目撃者、生存者には危険を犯して
> > ウソつく理由は皆無だから、私は
> > 証言を信じますよ
> 富士山の左側で落下物が発見されたにも関わらず航路を大胆に右側にずらしたのは落合さんが左に見えたと証言しているからでしょうか?
> 自分の見立てだと落合さんは推定時速630キロで山に激突した衝撃で若干メモリーがぶっ壊れてりゅふしがあるのでウソでなくとも信頼性には疑問を感じますが…
河津を低空飛行にしたら、
富士山東の飛行は必然的
富士山の西を飛行する方が
逆に困難になります
松崎町の落下物、
18時30分の右旋回、
由比トンネル目撃、、、、
何も考えなくても自然に、
勝手に整合しちゃいますよ
CAS = アクセル開度と考える
TAS = 高度を考慮した速度
GS = 更に風を考慮した地図上の速度
風による影響は小さいけれど
0ではありません
風を考慮したGSは理想的ですが
算出するのは非現実ですので、
(風と飛行機の両方が動くから)
事故調と同等レベルの
TAS = GS
として私はやってます
つーか、
そうやって見切らないと
航跡図なんか書けません
ビックリするほど単純です