報告されていた不具合は、無視されていた…

  • 投稿No.4380
  • 投稿者:風化させてはいけない
  • 投稿日:2026-03-09 23:21:24

私は、航空機のメカニズムについては全く不勉強なので、この方面の追及は出来ませんが気になることがあります。
元パイロットの仮名・田中 殿も有料動画で少し触れていますが、
事故から比較的早い時期に、機体の部品の一部が爆発した可能性を指摘した「有識者」がおられます。
しかしこの説は、すぐに静かになっていました。

高浜機長は、機体番号JA8119=JAL123便には、過去に何度も乗って操縦の経験があります。
機体の不具合は知っていたと思います。他の機長の間でも、あの機体は具合が良くないとか、CAさんたちも
機体が変だ、トイレのドアが開かないなど意見を言っていたのに、日航上層部はそれらの意見を尊重しなかったことは
多くの人に知られています。不具合がある機体を酷使続けたことも、事故を誘発した可能性があるのです。

*1985年8月12日、JA8119機に乗った乗客のうち、午前中から昼頃の便では、「変な音がしたなどの証言が見つからず」、
午後の便に乗った乗客からは、機体後部からギシギシと変な音がして怖かった」という証言が出ています。
機体として限界を迎えていた可能性を感じる証言です。

ミサイル説については、理論物理学者の保江氏や、元日航社員の佐宗氏も提唱していました。
最新鋭の兵器・戦闘機などの情報は、どこの国でもトップシークレットに属するので、
1985年当時から開発中であったスゴイ性能の兵器や戦闘機が、試験的に稼働していたとしても、
それらは決して公開されないし、知る人はほとんどいなかったと言えるでしょう。

標的機はきびしい

  • 投稿No.4379
  • 投稿者:ちゃむ
  • 投稿日:2026-03-09 18:40:58

否定的な意見ばかりで申し訳ありません。
ただ、標的機の運用面から考えても、かなり厳しいのではないかと思っています。正直に言えば、私は100%あり得ないと断言できるレベルだと感じています。

隔壁説が怪しいとなると、そこから標的機、ミサイル試験、未公開ステルス機の接近、さらには極端なところでは隕石など、さまざまな説が広がってしまいますよね。

皆さんが熱心に議論されていることは十分理解しています。ですが、もう少し現実的な方向での想像力や、信頼できる情報にも耳を傾けていただけたらと思っています。

隔壁説に代わる可能性として考えるなら、機体の整備不良という点を指摘している、ワタナベケンタロウ氏の動画で述べられている説が、現時点では最も有力なのではないでしょうか。

Re.(4) 8月12日のバートル機(V-107)の活動について

  • 投稿No.4377 元投稿No.4376 安芸さんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2026-03-06 21:25:26

安芸 さんへ

米田氏の「御巣鷹の謎を追う」の当初出た版だと垂直尾翼の損傷状況のイラストが収録されておりました。

私としましても、標的機かどうかはわからないとしても、何かしらの物体が衝突したものと考えるのが最も整合性がとれる説明ができるものと思っています。

> 日航機の垂直尾翼の破壊原因は標的機の衝突以外にはあり得ません。
> 従って、米田著に記す疑いは、的を射ていると思います。

Re.(3) 8月12日のバートル機(V-107)の活動について

  • 投稿No.4376 元投稿No.4375 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:安芸
  • 投稿日:2026-03-06 11:14:40

日航機の垂直尾翼の破壊原因は標的機の衝突以外にはあり得ません。
従って、米田著に記す疑いは、的を射ていると思います。

Re.(2) 8月12日のバートル機(V-107)の活動について

  • 投稿No.4375 元投稿No.4374 安芸さんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2026-03-05 19:24:00

安芸 さんへ

入間のV-107の計測結果がどうしてあのようなことになったのかの顛末はNHKの「空白の16時間」で解明されておりましたが、本当にそのようなことがあったのだろうかと、にわかには信じられないものでした。

林3佐、アクチャルK氏のどちらも地上の緊急車両(のパトライト)を炎上地点から5kmないところで発見していたことからすれば、自衛隊上層部が具体的な墜落地点を把握できていなかったとは考えにくいように思います。

中村1佐の位置報告を高級幕僚が受け入れなかったということは、何となくではありますが、墜落地点が判明してしまっては具合が悪いといった状況であったのではないかとの考えにも至ります。

> 米田憲司著「御巣鷹の謎を追う」のP63とP76にある「計測した墜落地点」の図によると、
> 「入間V107ヘリ」により計測した墜落地点は実際の墜落地点のわずか1.8km南西の近さでした。
> ところが、その後で防衛庁・自衛隊が発表した墜落地点は、遥かに遠く北西に約10km離れた長野県側でした。

> 米田著では、防衛庁は捜索隊とマスコミが墜落地点に近づくのを遅らせるために、
> 意図的に誤った情報を発表をしたのではないかと疑っています。

Re. 8月12日のバートル機(V-107)の活動について

  • 投稿No.4374 元投稿No.4373 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:安芸
  • 投稿日:2026-03-05 11:25:39

米田憲司著「御巣鷹の謎を追う」のP63とP76にある「計測した墜落地点」の図によると、
「入間V107ヘリ」により計測した墜落地点は実際の墜落地点のわずか1.8km南西の近さでした。
ところが、その後で防衛庁・自衛隊が発表した墜落地点は、遥かに遠く北西に約10km離れた長野県側でした。

米田著では、防衛庁は捜索隊とマスコミが墜落地点に近づくのを遅らせるために、
意図的に誤った情報を発表をしたのではないかと疑っています。

8月12日のバートル機(V-107)の活動について

  • 投稿No.4373
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2026-03-04 20:46:42

雑誌 航空ファン の3月号、4月号にかけて航空救難団活動記録と題された記事にて事故当時航空救難団飛行群指令だった中村雅嘉1佐について書かれており、その中に123便について、これまで世にあまり知られていなかったのではないかと思われる内容が少なからず含まれておりましたのでここにご紹介します。

各号2ページではありますが、内容は濃密であり、もれなくお伝えするためにも記事画像を張りたいところではありますが、発売されて間もないものですのでそうすることは差し控えさせて頂くと同時に、文章の簡略化のために主旨の箇条書きによる書き出しとさせて頂きます。

・中村1佐(以下 中村)は民間機遭難の情報を受け、夜間飛行訓練中で在空していたV-107とMU-2を百里基地に呼び戻した
・V-107の機長 林3佐は基地に着陸し、準備されていた別の機体に乗り換え出発
(途中目的地を入間基地から現地直行へ変更し、20:42山中の火災発見はよく知られる通り)
・V-107は、横田タカンと入間タカンを基準とした墜落予想位置を通報
(入間タカンでも計測を行っていた)
・中村は、横田タカンと入間タカンの位置関係を利用した前方交会法で位置を割り出せば精度が高いと考えた
・中村は、林3佐同行で中空司令部方面隊作戦指揮所に行き割り出した位置情報を報告
・しかしながら報告を受けた高級幕僚のひとりがタカンの誤差を理由に「中村、それは違う」と聞き入れなかった
・中村は夜中に2度に渡り意見具申したものの意見は通らなかった
・中村は「私はすべき報告はしましたから、その上で貴方そう仰るのであれば、後は責任をもってやってください」と伝え、それ以上は口を閉ざした
・(中村は)今となっては、中空司令官に直接上申する方法もあったかな と思ったりもする
・救難団は百里救難隊のV-107 2機を交替で現場上空に派遣
(12日のうちに林3佐の1機目、2次クルーとしてアクチャルK氏の2機目、1機目が23:30頃には入間への一時帰投から現地に戻り都合延べ3出動)

ごく簡単に書き出しますと、以上のような内容が含まれておりました。
ここにピックアップしなかったエピソードはまだまだ多数ありますので、ご興味がございましたら是非とも書店にて本誌をお手にとって全文をご覧頂ければ と思います。

一般的にですと、バートルの2番機は、13日0:36発進の空自入間基地の金子機長のV-107であるものと認識されているのではないかと考えていますが、本文中からもアクチャルK氏の搭乗していた百里の機体も現地で活動していたものと捉えられ、こちらのクルーの活躍ぶりももっと世に知られるべきではないかと思います。

また、自身が知らなかっただけかもしれませんが、横田タカンのみならず、入間タカンでも測定を行い、さらにそれらを用いて高精度での墜落地点の推定がなされており、それが生かされることがなかったという話は今更ながらも相当に衝撃的内容であり、このことも世間に浸透していけば、何かしら波紋が広がっていくのではないかとも思います。

Re. 進展なし

  • 投稿No.4371 元投稿No.4370 ちゃむさんへの返信
  • 投稿者:風化させてはいけない
  • 投稿日:2026-03-02 18:45:34

ちゃむ さんへの返信です。
> 大手ソーシャルメディアで取り上げられたわりには、SNS界隈はほとんど無風のようですね。
> こちらの掲示板も、決まったメンバーが同じような疑問を投稿しているだけで、話題がぐるぐる回っている印象です。新規の投稿も見当たりません。
> やはり現実として、一般の方々の関心はそれほど高くないのかもしれませんね。

ちゃむ 殿 ご参加を歓迎します。

私は新参に属する立場なので、古参のメンバーではない事を申し上げておきます。一般の方々の関心は、決して低くは有りません。
123便事故を扱う動画の再生回数を見れば、かなり多くの数字を出しています。
再生回数を増やす目的で、この大事故を話題にしているYouTuberもいます。

事故原因を科学的に追求できる人は、どうしても限られます。航空機のメカニズムや工学を通して
専門の立場から事故原因を探るとなると、一般人には非常に難しい研究になります。

決定的な証拠が出てくれば、進展が期待できます。

>>同じような疑問を投稿しているだけで、話題がぐるぐる回っている…

これは仕方がありません。【決定的な証拠が出てきてほしいと言う願いは、多くの人が持つ思い】でしょう。

進展なし

  • 投稿No.4370
  • 投稿者:ちゃむ
  • 投稿日:2026-03-02 18:12:08

大手ソーシャルメディアで取り上げられたわりには、SNS界隈はほとんど無風のようですね。
こちらの掲示板も、決まったメンバーが同じような疑問を投稿しているだけで、話題がぐるぐる回っている印象です。新規の投稿も見当たりません。

やはり現実として、一般の方々の関心はそれほど高くないのかもしれませんね。

日航123便と標的機

  • 投稿No.4369
  • 投稿者:安芸
  • 投稿日:2026-03-02 07:24:52

日航機の垂直尾翼に標的機(無人標的曳航機)が衝突して、それを破壊したという情報を記す出版物は下記。

A,吉原公一郎著「ジャンボ墜落」(1985年10月発行)P74―80およびP274

「航空自衛隊の無人標的機が垂直尾翼にぶつかった可能性がある。」

B,月刊誌「創」、1988年10月号 P30

「怪文書がマスコミに送りつけられている。・・・・・・・
1985年8月、FRAM工事終盤であった横須賀海上自衛隊所属のミサイル護衛艦「たかつき」は、8月13日に伊豆大島沖で新装したミサイルの試射実験を行うべく、8月12日夕刻、相模湾を航行していた。その途次、翌13日のミサイル試射の標的となる「無人標的機」の飛行試験を行った。
それ(無人標的機)が上空へ差しかかっていた日航123便の垂直尾翼に衝突し、あの大惨事となった。・・・・・
第1報を受け取った横須賀海上自衛隊では直ちに隊員がトラックに分乗して事件発生の30分後に基地を出発、とりあえずは、西方、静岡県方面に向かった。」

C,角田四郎著「疑惑」(1993年12月発行)P414

「日航123便、JA8119号機は、相模湾上で試運航中の未納入護衛艦艇の様々なテストのために飛ばされていた自衛隊保有の標的機と接触、垂直尾翼に損傷を受け、風圧またはフラッター現象様の作用が発生し、垂直尾翼は一瞬にして後方へ大きく倒壊した。」

<<未納入護衛艦艇とは「まつゆき」ですが、これには標的機の発射装置は装備されておらず、「まつゆき」自体も8月12日には相模湾にいなかったことが確認されています。>>

D,藤田日出男著「隠された証言」(2003年8月発行)P67

「・・・・当時、『自衛隊の飛ばした標的機が誤って123便に衝突した』という風説が流され、週刊誌の紙面を騒がせたりした。・・・・・・・。
一笑にふすことができないのは、確かに12日夜の防衛庁が普通ではなかったことによる。
 海幕があわてて走り回り、そうとうな地位にいる者まで、湘南方面に来たと言われる。・・・・・・・・・・」

E,小田周二著「永遠に許されざる者」(2021年7月発行)P39

「・・・航空自衛隊百里基地の稲吉司令官は、戦時中の軍隊で同期だった友人に電話でこう語っている。
『えらいことをした。標的機を民間機に当ててしまった。今、百里基地から偵察機2機を追尾させているところだ』・・・・・」

<<85年当時、百里基地に稲吉という名前の司令官はいませんでした。>>

結局、上記のC、とE、の内容は否定されていますが、A、B、D、については、情報の精度に問題はありますが、否定する情報がみつかりません。

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日航機の垂直尾翼が標的機の衝突で破壊されたとする直接の証拠はありませんが、それを示す状況証拠は、生存者証言や機体の損傷やDFDRのデータなど、10件余りあります。
状況証拠とは、標的機の衝突以外にはその原因を合理的に説明できないとするものですが、数多くそろえば確実な証拠と思います。

直接の証拠(物証)は相模湾海底に沈んでいますが、昨年の津村議員による国会での質問への答弁をみても、
国交省と運輸安全委員会が、相模湾海底再調査を行う可能性はありません。
時間をかけて世論の理解の深まりを待つだけです。

この10年余り世間を惑わしてきた一連の著作が昨年度で終焉を迎え、冷静な議論が進むことを期待します。