JAL123便墜落事故からもうすぐ40年
- 投稿No.4165
- 投稿者:管理人[ 管理者 ]
- 投稿日:2025-08-03 20:35:35
JAL123便墜落事故発生からもうすぐ40年が経過しようとしています。
JAL123便が御巣鷹の尾根に墜落して、多くの人命が失われたのは生まれる前の事柄だったので実感が持てないという若い人も増えてきました。
今回は掲示板を運営してきた中で印象に残っている事柄の一つを記しておきたいと思います。
・19時前にテレビ画面に
「JAL123便がレーダーから消える」
というテロップが流れたのを見たという証言が複数の方によって投稿されてきました。
テレビ局側が19時前にテレビ画面に上のテロップを流すためには段取りを逆算してみると18時40分頃にはレーダーから消えていないと、19時前にそのテロップを流すことが出来ないはずだということが併せて言われてきました。
18時40分頃というと、『疑惑 JAL123便墜落事故』の著者である角田四郎さんが、山梨県大月で子供会のサマーキャンプに参加している途中、土砂降りの雨の直後、夕食の準備を終えたタイミングで上空を見上げたとき、一列に並んだ窓がくっきりと見えるほどの低空飛行で旋回している、航空機を目撃したときの一部始終が同書物に詳細に記されています。
『疑惑 JAL123便墜落事故』54ページ~55ページ
8月12日は日程4日目であった。この日は私の指導で近くの倉岳山(990メートル)へのハイキングに出かけた。夏の陽がジリジリ照りつける暑い日であった。どうにか全員無事に全行程を歩きぬいて桂川河川敷に近いキャンプ場にたどり着いたのが午後3時過ぎ。
4時頃、突然、空がまっ暗になり、バケツの水をひっくり返した様な大ツブの雨がたたきつけ、カミナリが近くで鳴り響いた。約1時間話し声もかき消さんばかりの雷雨が続き、降り始めと同じ様に突然やんだ。
雨が上がった空は一変して、澄みきった青空が広がり涼風を運んできた。
夕食を少しでも早く取り、子供が楽しみにしていたキャンプ・ファイアーを可能な限り実行してやろうということになり、私が中心になって夕食作りを始めた。
その最中キャンプ・ファイアーもやることを決定。準備があるので、開始を40分遅らせて、7時40分とした。すでに6時をまわっていた。休む間もない。
大人達の食事をいっきに作り上げたとき、私の身体は服のまま泳いだ様に全身汗みどろとなっていた。さし出されたジュースをのみほして時計を見ると、6時40分近く。間に合った・・・・・・という安堵と充実感で、その時の時計の針を今もハッキリ憶えている。
自分は夕食を即座に口にする気持ちにはなれなかった。着替えも必要である。
私はとりあえず涼を求めて、桂川の川辺にある高台に歩を進めた。そして大きく手を広げて天を仰いだその時、私の目に場違いと思える大きな飛行機の機影が飛び込んできた。
ほぼ南を向いて立っていた私の左手に、北から南へ向かって、少し右に傾いた民間航空機であった。民間機と瞬時に思ったのは、窓が一列にたくさん見えたからである。
見ていると、すぐに水平飛行に戻り、ゆっくりと南下して行く。
大きな飛行機という印象は、やたら窓がはっきり見えていたからである。高度も、それゆえに低く感じたし、速度も実にゆっくりに見えていた。
「あれぐらい低いと、乗っている人もこっちを見ているかも知れないな」と思い、上げた手を機に向かって振ってみたりした。
「あの高度、速度は、これから着陸する感じだったが」とも思いながら、私は振り返って自分のバンガローに向かった。
着替えて食事を始めたのは7時すぎ、大人達何人かは、すでにキャンプ・ファイアーの準備で河原に向かっていた。
・生存者であり、当日非番であった客室乗務員の落合由美さんの証言によると、ライフベストの装着指導が完了した直後、左側のやや下方に富士山が見えたというのです。
「そして、そのとき、窓の外のやや下方に富士山が見えたのです。とても近くでした。このルートを飛ぶときに、もっとも近くに見えるときと同じくらいの近くでした。夕方の黒い山肌に、白い雲がかかっていました。左の窓の少し前方に見えた富士山は、すうっと後方に移動していきます。富士山が窓のちょうど真横にきたとき、私は安全姿勢をとって、頭を下げたのです。」
この証言を角田四郎さんの目撃談と照らし合わせると、角田四郎さんによって目撃されたときの機体が左下に富士山が見えたときの機体でないことが明らかです。
落合証言では、事故機は富士山の東側を通過してから大月上空に向かったことを示唆していますが、発表された航跡図では富士山の左側を通過した後、大月上空に向かったことになっており、航跡図の通りだとすれば、富士山が左側のやや下方に見えた位置がどこであったのかを考えるだけでこの事故は謎めいてくるようです。
Re.(4) 津村議員の国会質問
- 投稿No.4163 元投稿No.4162 りこぴんさんへの返信
- 投稿者:風のたより
- 投稿日:2025-08-02 20:12:29
りこぴん さんへの返信です。
『フラッター説、補助動力装置爆発説、機体のねじれによる破壊説など、いずれも中途半端で説得力に欠ける』
どのような部分が中途半端なのでしょうか?こうした根拠や理由のない言いっ放しが議論の質を下げているのではありませんか?
Re.(3) 津村議員の国会質問
- 投稿No.4162 元投稿No.4160 りこぴんさんへの返信
- 投稿者:りこぴん
- 投稿日:2025-08-02 19:57:10
緑風 さんへの返信です。
現時点では、把握している限りの情報はすべて確認しています。
青山さんや小田さんの著書も数冊購入し目を通しましたが、正直なところ、特に言及する必要はないと感じています。
もちろん、公式発表に納得しているわけではありませんが、私が残念に思っているのは、フラッター説、補助動力装置爆発説、機体のねじれによる破壊説など、いずれも中途半端で説得力に欠ける点です。
> りこぴん 様
> 「説得力に欠ける」主張は、具体的には誰によるどんな内容でしょうか?
> 事例を何点か紹介していただけないでしょうか?
> 事故調 報告書の誤りを主張する多くの議論が、事故調以上に非科学的非論理的であることが、現在の混乱の一因だと私は考えています。例えば、青山氏の一連の著作。
Re. 津村議員の国会質問
- 投稿No.4160
- 投稿者:りこぴん
- 投稿日:2025-07-26 17:48:36
>>事故調報告書を無条件に正しいと信じている人が多数いて、冷静な意見交換が成立しません。
私は事故調の公式見解を全面的に支持しているわけではありませんが、この掲示板やSNSを見ていると、事故調の発表に疑問を呈する方々の主張には説得力が欠けているように感じてしまいます。
論理的かつ科学的に彼らの主張に反論できなければ、議論は平行線のままで、何も前に進まないのではないでしょうか。
再調査への道のりは、まだまだ険しいですね。
緑風 さんへの返信です。
> 4月2日の国土交通委員会で津村議員が相模湾海底の再調査を求めた際の質疑・応答の動画が津村議員のサイトに掲載されています。
> https://www.youtube.com/watch?v=nJSBq3JmOMM
> 運輸安全委員長の答弁は予想通りですが、この動画に対する視聴者のコメントを読むと、意外なのは、再調査に否定的、批判的な意見も多いという事です。
> 事故調報告書を無条件に正しいと信じている人が多数いて、冷静な意見交換が成立しません。
Re. 津村議員の国会質問
- 投稿No.4158
- 投稿者:九州人
- 投稿日:2025-07-23 09:14:23
緑風 さんへの返信です。
今、動画を見ましたら、津村議員の動画でアクセス数がダントツ。コメントは工作員の巣窟になっていますね。
調査をやるにはやはり金が必要です。ただ、テレビ朝日はたったの二時間で見つけて(事実かは不明)カメラに映した残骸のニュースを放送か。広域に調査をやれば、案外いろいろな残骸はあるでしょう。意外な場所から見つかるかもしれません。
先週のワタナベケンタロウ動画では津村議員の国会質問は凍結されたと言われており、誰が風穴を空けるか微妙になってきました。
Re.(4) 黒田匠 殿のブログ
- 投稿No.4155 元投稿No.4153 あつちやんさんへの返信
- 投稿者:あつちやん
- 投稿日:2025-07-08 10:38:05
緑風 さんへの返信です。
マッハ反射波とか、マッハステムとかいうものだと思いますが、ブログでは垂直尾翼の内部構造に忠実にシミュレーションしている様子では無さそうです。
そもそも、疑問点が複数あるので、深く検証する事でもないと思いました。
ドンと聞いたタクシー運転手らが、B1を見ていないのも、変かと。(音が届くまでに、逃げ去った?)
> あつちやん 様
> 衝撃波が狭い隙間から入って拡散すれば圧力が減退するので、破壊はありえません。
> 狭い隙間に入って圧力が増大すると主張する人は、図解し数値で説明すべきです。
> ご指摘の3点は、私も同感です。その他に、衝撃波説が成立しない理由は10件ほどあります。
Re.(2) 黒田匠 殿のブログ
- 投稿No.4153 元投稿No.4151 風化させてはいけないさんへの返信
- 投稿者:あつちやん
- 投稿日:2025-07-07 16:53:51
緑風 さんへの返信です。
ステルスの衝撃波説は興味深いです。
ニヤミスした時の衝撃波が、垂直尾翼に入り込んで破壊。狭い隙間に入ると圧力が増幅することがあるらしいです。
しかし、
1)なぜ水平尾翼には影響ないのか
2)なぜ、横方向の加⚪︎度に影響がでないのか
3)補助エンジンはどういうプロセスで破壊したか
が、疑問です。
黒田匠 殿のブログ
- 投稿No.4151
- 投稿者:風化させてはいけない
- 投稿日:2025-07-03 18:42:54
事故検証ブログが、あつちゃん殿の紹介にありましたが、黒田殿のブログは現在人気上昇中。図解が豊富です。
【JAL123の初期航跡. 異常事態発生地点の再検討 黒田匠】
https://ameblo.jp/b18c3773/entry-12911558665.html
Re.(4) 仮名・田中さんの報告~尾翼再調査に進展か?
- 投稿No.4150 元投稿No.4146 九州人さんへの返信
- 投稿者:あつちやん
- 投稿日:2025-07-03 16:58:52
緑風 さんへの返信です。
黒田匠さんのブログ
「日本航空123便墜落事故 続7 ◉飛行経路図の精度に難あり」
にも、異常発生点は北東と論じてます。
> 九州人 様
> ウインディネットワークの調査範囲を確認することは必要と思いますが、ワタナベ氏の動画66によれば、海底には目立った物はなかった、ということも気になります。
> 一つ指摘したいのは、河津駅前の目撃情報から算定した異常発生点は、事故調の異常発生点よりおよそ6kmも北東にあることです。こちらを採れば、調査すべき範囲は大きく北東にずれます。つまり、事故調の調査範囲は的外れでした。
Re.(4) 仮名・田中さんの報告~尾翼再調査に進展か?
- 投稿No.4148 元投稿No.4146 九州人さんへの返信
- 投稿者:九州人
- 投稿日:2025-07-02 08:27:31
緑風 さんへの返信です。
お返事ありがとうございます。
> 一つ指摘したいのは、河津駅前の目撃情報から算定した異常発生点は、事故調の異常発生点よりおよそ6kmも北東にある
結局、民間でできる捜索は予算が限られますから、捜索範囲を拡大してしまうと大変なことになる可能性があります。目撃情報に合わせたピンポイント捜索できたらいいですが。
大きな残骸はないでしょうから、拾い集める地味な作業になるでしょうね。水深50メートルまでくらいならダイバーもまだ楽勝ですが、テレビ朝日の160メートル地点という沖合いの数値もあり、水圧の関係で技術的な予算が半端なくなります。