Re.(11) リークされたCVR?

  • 投稿No.568 元投稿No.565 見学者さんへの返信
  • 投稿者:無名
  • 投稿日:2022-01-05 14:48:44

レベルの低い質問ですがお許しください。シンプルに1点だけ。

墜落確定から早い時間に令状を発行し強制力を以て記録証拠の確保など有り得るのでしょうか?
墜落確定後、運輸省からの要請でACCは飛行記録等の吸い上げ、羽田は交信テープの掘り起こし作業が始まっていたとされています。
捜査協力として、任意の証拠提供(提出)はあると思うのですが。

Re.(11) リークされたCVR?

  • 投稿No.567 元投稿No.565 見学者さんへの返信
  • 投稿者:九州人
  • 投稿日:2022-01-05 14:17:54

どうぞお好きにご理解ください。

状況や時間を書けば、名前も役職もわかる人にはわかることでしょう。

議論ごっこの内容は見ていませんでしたが、パイロットが偽物(笑)だとかいちゃもんをつけたりしてる等、活動のメインは信憑性に疑いを持たせるやり方で終始一貫していますね。

ほぉー、JAL制服でしたかね?

「見学者」というネーミングもやたら適切で笑っちゃいました。

パイロットが誰かぐらいも、疑う前に興味があるなら調べられると思いますよ。人脈が広そうですし。

Re.(6) 富士山目撃にかかる検証

  • 投稿No.566 元投稿No.562 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:見学者
  • 投稿日:2022-01-05 14:03:46

> 見学者さまへ

> 確かにおっしゃる通りではあります。自分の認識としては、富士山を見たのは途中1回だけではないかと考えております。このあたりYouTube動画でも急降下と絡めて記憶の混乱的に理由付けされているものもあるようですが、吉岡版は7時間程のインタビューですので、2回見ていれば 再び とか また という表現が出そうに思います。

吉岡著書落合証言のなかでは、一度目の富士山には言及しておりませんね。

> > ここでいう、富士山が見えたという証言は、初期落合証言にある、「ややして、富士山が左下に見えたので羽田に戻るものと思った」についてです。

> 初期報道版は単に 左に見えた とだけだったかと。

日航聞き取り調書全文をご確認ください。

> アナウンスの時刻も重要な判断要素ですが、自分としてはCVRは時系列的に入れ替えがあるのでは と疑っておりますので、そこには頼らず証言からマスク装着中、酸素切れ前 に見た可能性が高そうに思っております。

入れ替えについては不同意、「一度目」という回数については留保するとして、初期証言の富士山目撃はマスク装着中であることはどうい。

> 吉岡版落合証言でマスク装着中の頃合いかと思いますが、窓から見えたのは真っ白な雲だけ、かなり厚い雲で地上は見えなかった というのがあります。
> また、事故調報告書に小松便機長のコメントとして 富士山は8合目ぐらいから上は視認でき と 大月付近も含めて経路上の1万〜2万5千ftぐらいには雲がなかった と記載されています。

なるほど、つまり少なくとも小松便のとりえた航路上には、10,000ft以上に雲はなかったということですね。
小松便の経路、吉岡著書落合証言の目撃位置を確定しないことには、どれくらいのオクタ数であったかは推測できませんが、少なくとも八合目から上は顔をのぞかせていたことについては間違いないでしょうね。

> 窓と目線高さについて考えておりましたが思いのほか窓の位置は高いようで、42分50秒のところで富士山は見る事は出来なかったのではなかろうかと思っているところです。

> http://imepic.jp/20220105/433550

小川さんの写真ですね。
ただ、窓の取り付け上辺は見えますが、下辺が見えないので、およその大きさがわからないのが悔やまれます。
他の写真と対照して、窓枠の大きさがわかればよいのですが。

Re.(10) リークされたCVR?

  • 投稿No.565 元投稿No.563 九州人さんへの返信
  • 投稿者:見学者
  • 投稿日:2022-01-05 13:54:54

> RCCの担当か責任者か知りませんが、そこへ刑事が行ったわけではない。対応したのは別の場所の責任者である。(19時30分には行ける場所ということ)

担当、責任者というあたりに、いささかの偏向が伺えます。RCCに詰めていた人数、RCC
の設置場所、当然ご存じですよね?

> 最終的には、仮訳の受け渡しは、刑事にはなされていない。

えっと、犯罪捜査規範および令状取扱いにかかる実務をまったくご存じないのですか?
そうであれば懇切丁寧にご説明しますので、知らないとおっしゃればよいものを。
貴殿は、オペレーションセンター、羽田ATCから押収を試みた、とおっしゃった。
捜索令状には、捜索差押を行う日時場所を記載しなければなりません。よほどの緊急性が認められない限り、夜半の捜索差押も行いません。
罪状についてもお答えいただけない、場所が次々に遷移する、最終的に刑事にわたっていないとまで言い出す。
本部が捜査本部なのか本庁なのかも明らかにされていない。
そのような、一貫性の欠落した主張は、「フィクション」「ストーリー」として創作されたものと扱います。裁判実務でも現実世界でも。

名前を出そうとしていた、というのは至極あと出しであり、「これ以上はごにょごにょ」と言っていたのにいざ行き詰まると名前を出そうとしていたとまでうそぶく、あるいは言い訳を並べる。
およそ信義誠実とは言いがたい対応ですね。
この掲示板を愚弄されてます?当方は職業柄経験則に基づく実務から反論していますが、そうした点には一切触れない、という点において実務を理解されていないという認識でよろしいですか?
質問した件についての回答を一切頂いておりませんが、この状況では第三者をして、「何も知らないんだな」と思われてしまいますが、それでよろしいのでしょうか。

(14:06編集)
言葉が砕けることを許してくださいな。
というか、確認するのは当然ですよ。かかる主張が事実かどうかを確認しなければ、その主張を正とすることはできません。
現時点で確認できるものは、物的証拠と人的証拠のみで、それ以外は報告書も含めて推論にすぎないのですから、確たる部分から潰していくよりないでしょ?

 日航機墜落事故 真実と真相の追究 (その 21)   ―日航123便撃墜事件の中曽根総理と森友学園事件の安倍総理は、総理自身が意図的には配下に犯行を指示し、命令を行った黒幕的な人物で、自己保身、権力維持、権力誇示の卑劣な犯罪で、  共に 総理の資格がない!! 厳正な審査で 処罰を行うのが日本国民の責務であり、 犠牲者の願いであった。 ― 日航機墜落事故の真犯人は 黒幕の「内閣総理大臣である。― ― 自己保身、権力の維持、総理の椅子に執着するために 無辜の国民を殺した鬼畜人間なのだ。―

  • 投稿No.564
  • 投稿者:8.12連絡会 『日航123便墜落事故調査分科会 会長 遺族 小田周二 
  • 投稿日:2022-01-05 13:43:53

森友学園の安倍総理は 「証拠があれば、総理を辞める」と居直り、中曽根総理は「真実は墓まで 持って行く」と豪語した。共に卑劣で卑怯な人間で、真実を隠していた。これでは 人の上に立つ人物でない。 ここでは、配下の公務員、関係会社を その権限を悪用して、部下の、系列の会社を踏みにじり、自己の欲望を満たすため、部下の不祥事を隠し、責任回避に 乗客、乗員の口封じを行う悪質極まる人間で、
 共に総理の資格がなく、日本国を貶めて、崩壊させる悪業の卑劣人間である。
  この人事権略取で、配下の公務員、及び関係会社を 意のままに使っての犯罪行為について、考察する。

総理大臣、権力者の言動、犯罪は 指示を受けた部下の言動で 推測し判断出来るのだ。―これが、権力者の犯罪を 類推し推測出来る唯一の手段であり、決め手になる

  1 人事的な圧力を掛けて、犯罪を指示命令した「総理の証拠」を見つけることが出来るのか !!
    「日航123便墜落事故の実行加害者は 自衛隊である」ことが確定しており、証明された。
    掛かる犯罪行為は 自衛隊だけの破断で 実行されたのか。 だが、若し自衛隊幕僚長だけの指示、命令で 行われ、中曽根総理、加藤大臣が 熟知しない段階で 行われたとすると、
    これは 「自衛隊最高指揮権限者」:(中曽根総理」の「文民統制」の原則が、無視されたことになり、激怒することになり、当然、総理による刑法による厳罰処罰が下されたことが 
    必然だがそんな事態、状況、気配はない。
    そこで、内閣総理大臣の指示、命令があったかの議論を行い 総理の犯罪であることを証明する。
  * 総理の指示、命令の明確な証拠は あるのか。 それはあるが 簡単ではない。
    明確な証拠は、文書による実行者への指示命令である。然し、この指示は犯罪行為の指示であれば、権力者は そのような明確な文書で行う「バカな権力者」は 存在しない。
    中曽根も安部も 全く同じ状況にある筈。
  *唯一、確かな指示、命令は 権力者は 口頭での伝達しかない。 口頭は 消え去るものだ。
    然し、命令を受け字溝した人が 「最高権力者の指示、命令で行った」との証言しても、告白しても 権力者が否定すれば、告白の信憑性が 少なくなる。即ち 否定されることになる。
  *結論としては 命令者、権力者が 自供しなければ、真実は 成立しないことになる。では、権力者が そのプライドを捨てて、自供する可能性はなく、ゼロであり、
    結局 真実は ウヤムヤに なるのである。 
  *墜落事故の調査では、事故の場合、殆ど 証拠はない。機体は 何千Gの地面との衝突で 物凄い衝撃で 粉々となり、機器の損傷からの事故調査は 不可能なのだ。
    更に、権力者による加害行為による事件の場合は、加害者は、権力者は 証拠物件を密かに回収「して、隠蔽するのである。 今回の 標的機、ミサイルなどの残骸は 早期に密かに、
    B-747機の機体構造を熟知した「日航の整備技術者」の協力で、自衛隊機材:標的機、ミサイル残骸を選別して、回収して 自衛隊が密かにヘリで釣り上げて、自衛隊の倉庫に隠蔽している。
   (多くの目撃証言あり)

    この面から、自衛隊機材が墜落現場,もしくは、墜落する以前の場所から、回収されるために、完全に隠蔽されて、事故報告書には 記載されることはない。

  @事故調査は、CVR,DFDR,残骸分布、飛行状況、目撃証言などから、類推して 「仮説」を立てて 検証して事故原因を特定すると ある。
    そして、事故調査の格言が 経験的に且つ技術的に成立する手法、方策が存在し、 米国 NTSBでは 実際に 調査で採用されている。
    * 「事故、事件は 偶然の残物でなく、連鎖的な出来事の結果である」と 規定されている。
      ⇒ 事故機は 操縦出来、着陸出来た。横田基地に着陸を申請した。横田は許可した。川上村レタス畑に不時着を敢行。ミサイルの激突で、物凄い横揺れ、急降下で 乗客らが
         究極の恐怖を味わった。生存者の捜索、救出を自衛隊不作為。アントヌッチ中尉の救出活動を中止させ、自衛隊は救出に行かず、約束を反故に。犠牲者は 二度焼き。
         国は 「嘘の御事故原因」を作成し、公文書偽造犯罪。
   * 「墜落の事故原因が発生してから、1分以内に 墜落する」ことが 経験的に 且つ技術的に論理的に 導かれている。⇒ 垂直尾翼、油圧破壊は 事故原因でない。
    * 「墜落する直前に重要な部品が脱落すれば、それが 事故原因の可能性が高い」ことが技術的に 経験的に 得られた重要な格言も ある。
       ⇒ 墜落 45秒前に エンジン、水平尾翼が破壊され、脱落して 墜落した。

  @ 掛かる事故調査では、掛かる事故原因に関する格言から、事故原因の「仮説」を絞り込めるのであり、 この仮説を検証して、真実に迫ることになる。
     この仮説が 成立しない時には 次の仮説に移って、また検証するのである。

  @今回の墜落事故では、123便は その重要保安部品の「垂直尾翼」「油圧装置」「第4エンジン」「水平尾翼」が 破壊し脱落している。 これは 外部から、攻撃、加害しか起こり得ない事象で、
    自衛隊:空の軍隊のよる破壊だと断定出来る。 即ち 加害事件なのだ。

 1.1  日航123便墜落事故の真実とその概要
      自衛隊は 最初に実験中の曳航標的機を 18:24 123便の垂直尾翼に衝突させて、「垂直尾翼」「油圧装置」を全壊させて、その上、後部の「APU]を吹き飛ばし、
     この中間にある「水平尾翼」の固定部分に 大きな損傷を与え、その保持強度を弱化させ、緩ませていたと 事故報告書に記載されている。
    この「水平尾翼の固定部分」の劣化であったが、 「水平尾翼」は何とか その固定部が破壊せず、30分以上 飛行出来た。(操縦得来た)
 1.2  この事故機は当然墜落の危機にあったが、然し機長らの新規操縦技術の開発で 飛行出来た!!
    B-747機旅客機の設計、製造のボーイング社は、操縦に油圧装置による操縦を初めて採用した。
    然し、従来の機械的、ワイヤーによる操縦に比べて、パイロットには好評であったし、更に自動操縦も出来た最新式の旅客機であった。
    ボーイング社は 異常事態で、若し 油圧配管が損傷した場合の対処は 方策はなかったのが 事実であった。(二重安全対策の対応)即ち 然るべき 方策を持っていなかったのだ。
    従って、日航事故機が 油圧配管が断絶し、且つ垂直尾翼が破壊されても 飛行出来たことを知った時には、驚愕し、高濱機長らを賞賛している。
    この技術により、ボーイング社の『B-747機』の信頼性は飛躍的に向上したので、それこそ、ボーイング社は 大きな安全性の向上を得た訳である。
    この件は アントヌッチ中尉の空軍機関紙への投稿にも記載されている。
   又 日航のパイロット:杉江久は 「UA232便エンジン爆発での油圧装置の破壊でも エンジン出力の調整で 操縦出来た」ことを認めている。これは 画期的な発明で会って、
    彼らパイロっトは 世界の「ポラリス賞」を授与して その功績を 表彰したのである。 
    操縦出来れば、旅客機は 絶対に飛行場に着陸して、乗客乗員の命を守るであり、これで、空の安全が維持出来、安全運航が成立する。然し、高濱機長は「これはダメかも知れんね」との悲痛な言葉を
    CVRに残して、機首を西方向に向けて、飛行している。そして、川上村のレタス畑に、緊急不時着を敢行している。それは多くの危険が待ち構えていたが、乗客乗員の命を守るためには、
   避けられない状況であり事態であった。絶対に着陸したい機長の願いを打ち砕いたのは 自衛隊戦闘機からの「着陸禁止」の命令であったのだ。
   即ち、自衛隊、中曽根総理が 「乗客の命が助かる唯一の機会を 奪った殺人鬼、総理であったのだ。この件は 8.12連絡会の美谷島邦子:会長の国民への声明であった。
   (2006.8 「旅路」 への投稿)「(1)   事故原因の再調査を行なう (2)横田基地に着陸してれば、全員 助かっていた。」と。

  1.3  日航123便の墜落事故の真実:自衛隊による水平尾翼の破壊と脱落事象
    18:55:45 のミサイル攻撃で、機体は 物凄い横揺れが発生して、この衝撃で水平尾翼の固部分が 完全に破壊され、「水平尾翼」は 後部に動き、完全に脱落したのだ。(事故調査報告書)
    これが 日航123便が墜落した事故原因であると 推論し判断し帰結出来る。
    エンジン出力の調整で操縦出来、飛行出来た日航123便は 右の要の第4エンジンを破壊停止し、これに加えて 「水平尾翼」が 破壊脱落して、操縦性は 破綻して、
    操縦不能で 御巣鷹の尾根に墜落したのである。
  @最も 残忍な殺し方は 操縦出来、着陸出来た123便の横田基地への着陸を禁止して事実上の 524名の「殺害」を行った自衛隊の残虐な行為である。
    若し、人間としての正常な感情があれば、着陸させて 全員を助けることが出来たのである。
   中曽根総理が 操縦出来た事態の把握 約 18:30頃からで それから15分間の時間的な判断時間があったのだが、―。
   又これが 着陸が成功しておれば、中曽根総理も 自衛隊の不祥事も 国民は歓喜して、賞賛して 容認していたと 類推、推測出来るのだ。 残念至極だ!! 
   国民の命より、自分の政治生命を優先した権力者の勝手な、優越した認識が 掛かる判断をしたのだ。
 
 2. 権力者の見解、意向の根源は !! ― 総理の国民の命への認識は かくの如し  !!
    日航123便の撃墜殺害事件は、自衛隊により、ミサイル撃墜、横田基地への着陸禁止が実行され、524名の「殺害事件が起きたことは 間違いない真実である。
   若し、掛かる自衛隊だけの判断で、掛かる国民の殺害が行われたのであれば、国民の命を守ることが憲法で中曽根総理の責務であるので、当然、殺害事件の実行者として、
    中曽根総理は 刑法に従い、告訴して、処罰している筈である。
   *自衛隊は、軍隊で、日本の行政機関で最大の組織で、その予算も 今は 年間 5兆円超の最大の部署である。何をしているのか 実は 毎日 訓練だけで、防衛が 任務だが、実績はない。
     米軍の後方支援とのことだが、戦闘の実績はない。
    但し、この自衛隊は 巨大な戦闘集団で膨大な武力と権限を持つので、この処遇、管理が総理の頭の悩みである。所謂、武力集団が 武力で政治をぶち壊すことは 良く知られており、
    ミャンマーでの反乱での国勢は 大きく傷つき、市民への弾圧で、大変な国難に陥っている。 日本では 戦前 2.26事件が 実績として 計上される。
   *このために、自衛隊法に「絶対に命令に服する」ことが規定され、隊員は 宣誓書に署名することになっている。(第52,57条)また 自衛隊最高指揮権限者として 総理大臣が指揮に当たるのだ。
     よって、自衛隊は 中曽根総理に 「絶対服従するシステム」になっている。これを 「文民統制」のシステムと言う。世界で 採用されている。
     よって、自衛隊の言動を見れば、総理の「命令、指示の内容が 浮かび上がり、明確に導き出される。
    即ち、自衛隊の123便撃墜は 中曽根総理の明解な指示で行われたと 判断出来る。
   * 戦後、自衛隊が誕生したが、その中核は 元旧日本軍の中級将校が 就職して担っている。即ち、職業軍人で 骨の髄まで、天皇陛下万歳の人種で、この絶対服従は 厳格に守る幹部が 
     35年前には 自衛隊の幹部となり その中核、中軸を形成していた。
    この例は 戦時中、南の戦場で、「兵隊が 上官から敵の捕虜の首を切るように 命令され、仕方なく、断首した」。戦後 敗戦の中で、この兵士と上官は 占領軍は裁判で 
     絞首刑の極計の判断で死刑になった。 この兵士は 「私は 貝になりたい」と叫んだ映画があったが、 当然のことだが、命令の中身が 違法、犯罪の場合、
     兵士に命令の拒否出来る状況にあったが 問題である。
   *戦後、発足した軍隊は 朝鮮戦争の余波で生まれた。米軍が 北朝鮮、中国との戦争で 対抗できなくなり、警察予備隊が発足して、そして、自衛隊が生まれた。
    戦後に生まれた自衛隊には、民主主義に則った自衛隊法が出来、その第58条には 「隊員は、品位を重んじ、隊員としての信用を傷つけ、又自衛隊の威信を損する行為を行わない」ことが規定され、
    隊員、総理も この宣誓書の署名したのだ。
    日航123便の撃墜行為、生還出来る旅客機の着陸を禁止することの殺害行為は 品位以前の事態である。 又日本憲法 第11条13条には「人権、人命尊重」が謳われている。

   @*悪賢い権力者の知能と認識のレベル ーー国民を奴隷視し馬鹿にして、侮辱する政治家の常識
     何らかの判断で指示し、命令した中曽根、安倍の総理は、犯罪を犯し、国民の命を奪い(殺害事件犯罪)安倍は、国有地の違法販売を行った。(背任罪)
     彼らは 共に「刑務所の塀の上を歩くが、必ず、中には落ちず,いつも 外側に落ち逃れる悪人だ」との定説で有名である。彼らは 嘘吐きで、事実の隠蔽の常連であることを示している。
     彼ら総理の名言、いや虚言、嘘つきは 犯罪行為の弁明で 安倍総理は 「安倍が 又安倍夫人が関与している証拠があれば、何時でも 国会議員、総理を辞める」と居直り、
     中曽根総理は 「墜落事故の真実は墓まで 持って行く」である。そして憲法改正の主導者となり、2019.11.29 102歳 鬼籍に入った。何の真実を告げずに。
         ⇒ 隔壁破壊説御否定であり、ほかに 事故の真実があると 自供した!!
     誠に 彼らは 真実を知っているのに隠して 生きて来たし、そして、いや 真実の隠蔽を 中曽根、運輸省、航空局、自衛隊、群馬県警、長野県警、前橋地検、前橋検察、
    そして、政権の部下の日航が 共謀して 実行し 又隠蔽を維持して、公式に実行してきたのだ。 !!

     それなら、真実を知りたい遺族には、直接に、地獄に入った中曽根総理に 聞くより手段、方策はない。
      日航機墜落の死亡した乗客「小田浩二」「小田陽子」の母:小田淑子は 36年間、真実を知りたく、苦悶の生涯を生きてきたが、2021年11月29日(中曽根氏の死亡の同月日)、
     犠牲になった子供達「浩二」「陽子」の名を叫びながら、子供らの殺害から 36年間、苦痛の無念の年月を耐えながら、無念の生涯を終えた。 
    さて、小田淑子氏は 地獄で、乗客乗員 520名の殺害を命じた「中曽根」に会って、閻魔大王の仲介で 小田淑子は 中曽根から、真実を聞き出すことが出来たか、今だ、
    霊魂による通信が届いていない。 地獄では 嘘は 厳禁である。
    中曽根は 嘘を付かない筈。 小田淑子に 真実を語ったと推測出来るが 今だ 霊感dねお連絡がない。 期待したい !!

 

Re.(9) リークされたCVR?

  • 投稿No.563 元投稿No.561 見学者さんへの返信
  • 投稿者:九州人
  • 投稿日:2022-01-05 12:47:30

RCCの担当か責任者か知りませんが、そこへ刑事が行ったわけではない。対応したのは別の場所の責任者である。(19時30分には行ける場所ということ)

最終的には、仮訳の受け渡しは、刑事にはなされていない。

わかるのはここまで。

(窓口になった御本人は名前を出すつもりだったが、またしても、誰かが直接確認訪問問い合わせをしそうなので、名前を出すのは取り止め。おそろしや。)

Re.(5) 富士山目撃にかかる検証

  • 投稿No.562 元投稿No.556 見学者さんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2022-01-05 12:28:20

見学者さまへ

> その、すぅーっと流れていく様子は、CVR記録からアナウンスが録音されている以上、大月旋回とは別の話です。

確かにおっしゃる通りではあります。自分の認識としては、富士山を見たのは途中1回だけではないかと考えております。このあたりYouTube動画でも急降下と絡めて記憶の混乱的に理由付けされているものもあるようですが、吉岡版は7時間程のインタビューですので、2回見ていれば 再び とか また という表現が出そうに思います。

> ここでいう、富士山が見えたという証言は、初期落合証言にある、「ややして、富士山が左下に見えたので羽田に戻るものと思った」についてです。

初期報道版は単に 左に見えた とだけだったかと。

アナウンスの時刻も重要な判断要素ですが、自分としてはCVRは時系列的に入れ替えがあるのでは と疑っておりますので、そこには頼らず証言からマスク装着中、酸素切れ前 に見た可能性が高そうに思っております。

> 新たな質問です。
> 「山に雲がかかり、視認できたのは大体八合目から上」
> という推論の根拠をご提示ください。
> 山に雲がかかっていたかどうかについては、天気図を見るしかありませんが、その天気図はお持ちでしょうか?

吉岡版落合証言でマスク装着中の頃合いかと思いますが、窓から見えたのは真っ白な雲だけ、かなり厚い雲で地上は見えなかった というのがあります。
また、事故調報告書に小松便機長のコメントとして 富士山は8合目ぐらいから上は視認でき と 大月付近も含めて経路上の1万〜2万5千ftぐらいには雲がなかった と記載されています。

窓と目線高さについて考えておりましたが思いのほか窓の位置は高いようで、42分50秒のところで富士山は見る事は出来なかったのではなかろうかと思っているところです。

http://imepic.jp/20220105/433550

Re.(8) リークされたCVR?

  • 投稿No.561 元投稿No.560 九州人さんへの返信
  • 投稿者:見学者
  • 投稿日:2022-01-05 11:41:58

> 枝葉末節の話に時間を割くことができません。

> 興味があれば、ご自分で調べられると思います。欲しい情報は時系列の話であり、それもここで全てを公開する予定もありません。

>              以上

 令状請求の話、調べてみました。また、当時現場にいた方にも、メールを送ってみました。
 回答を要約します。

「警察職員の臨場は、RCCから警察庁への救助要請に基づくもので、その場に警察職員がすでにおり、そこに、令状捜査が来たことはない。そのような一大事なら、手帳にでも書き記すが記憶にも記録にも残っていない。
 一部の報道関係者とおぼしき人間が、私服刑事になりすましてオペレーションセンター内部に入り込もうと画策するも、警察職員に誰何されてつまみ出された事例はあったが、捜索押収などは実施されていない。」

 時系列の話を欲する前に、上記関係者証言への説明をいただきたい。
 時系列以外の根幹部分が枝葉末節だというのであれば、ここで騒がれている飛行経路や垂直尾翼破壊プロセスさえも、枝葉末節になります。
 答えることができない=実は何もご存じない、という理解でよろしいでしょうか?

 (11:44編集)
 追記です。その時系列の認識が誤っている蓋然性を指摘していますが、貴殿が根幹と主張する部分さえも答えられない、ということでよいですね?(質問趣意の明文化)

Re.(7) リークされたCVR?

  • 投稿No.560 元投稿No.559 見学者さんへの返信
  • 投稿者:九州人
  • 投稿日:2022-01-05 10:31:18

枝葉末節の話に時間を割くことができません。

興味があれば、ご自分で調べられると思います。欲しい情報は時系列の話であり、それもここで全てを公開する予定もありません。

             以上

Re.(6) リークされたCVR?

  • 投稿No.559 元投稿No.558 九州人さんへの返信
  • 投稿者:見学者
  • 投稿日:2022-01-05 10:19:50

> 調査中で知らないのと、今は表に出しません。しかるべき時にしかるべき場所で出す予定です。

→すみません、つまり不確定要素しかない、ということですね?

> 空港警察の刑事は中途半端な状態で訪れています。そして、出直して再び22時30分に令状を持って現れます。RCCはこの刑事には仮訳を渡さずに、直接0時20分に警視庁本部に渡すことになります。

→以下に貴殿の過去投稿を引用します。
「参考までにですが、本チャンは14日に藤原洋調査官が持ち帰りました。それ以前に、警視庁は墜落した30分後には捜査を開始し、この時点で手に入る音声記録を令状を出して押収しようとします。
おそらくですが、日航オペレーションセンター、東京管制、羽田空港管制全てに音声記録の提出を求めたはずです。」
→オペセンは民間企業、それ以外は国の所管する部署ですが、東京ACCは埼玉県所沢市にあり、警視庁請求にかかる令状のおよぶところではございません。
→空港警察の刑事は、中途半端な状態で一度訪れ、22時30分に令状を持って来る、の意味がわかりません。
 令状には捜索対象物を特定して記載する必要があり、「仮訳」などという品目にないものの提出を求めることは捜査の常識としてあり得ませんし、そもそも令状に基づく捜索差押において、時間稼ぎなどはできません。
 捜索差押の妨害行為に該当する、立派な公務執行妨害です。
 しかし妙ですね。なぜその動きをプレスは知らないのでしょうか。
→根本的に、罪状はなんですか?相応の罪状認定がなければ、裁判官は令状発布しませんよ。いかに自動販売機と揶揄されるほどすんなり書いてくれるとはいえ、罪状、犯罪嫌疑なしの令状なんぞ、どの裁判官も書きません。

「RCCは時間稼ぎをしますが、12日の深夜になり、仮訳を書き起こし、0時20分には警視庁に提出します。抜粋の速報記者会見は22時30分から行い、官邸は、これをベースにした会議を0時40分には始めることになります。」
→時系列が意味不明です。仮訳は0時20分なのに、抜粋の速報記者会見は22時半というのはどういう理解をすればよいのですか?
→官邸対策本部の設置は23時丁度です。時間の整合性がとれていません。
→羽田の対策本部設置は、20時20分です。その空港警察の刑事とやらは、墜落の30分後、すなわち19時30分頃に、「どこに」訪れたのでしょうか。

「世に出回った音声記録は、これらの音声の組み合わせ、足したり引いたりであり、何をベースにしているかはわかりません。
この12日の仮訳の中に、「緊急着陸空港検討中」「羽田、名古屋、横田どちらにする」「マヌーバーが悪い」「原因がわかった」「後から報告する」等があり、何故かその後の音声記録からは不必要として出てきません。」
→確かに何をベースにしているかは不明ですが、流出した音声は、
(1)東京ACC音源
(2)機上CVR音源
以外確認できないため、このふたつの抜き出しだと推測できますが、”足したり引いたり”の”足したり”が意味不明です。
 該当箇所を明示ください。
→「不必要として出てこない」が意味不明です。CVR筆記録について、そもそも必要も不必要もありません。また、流出音声は、マスターから編集が加えられているものであり、そもそも公開が予定されていない性質のものですから、不完全であったとしても、それをさもマスターのように扱うのはナンセンスです。
→そもそも、仮訳とはなんでしょうか。

「しかも、この仮訳の詳細を記者会見で聞いていたメディアで、大手メディアは大半が報道せず、共同通信配信記事で締め切りがギリギリになっていた地方紙だけが13日朝刊に載せることになります。」
→上毛新聞にはこう書いてあります。
”41分には羽田の日航オペレーションセンターにパイロットから「機体右側の最後部ドア(R5)が壊れた。客室内の気圧が下がっているので緊急降下を実施中。緊急着陸空港を検討中」と連絡が入った”
CVR筆記録には、35-36分に、「アールファイブのドアがブロークンしました。(羽田に戻ってこられますか?の問)ちょっとまってください、いまエマージェンシーディセントしてますので、えー、もう少ししたらコンタクトしますので」とあります。
上記の記載は、日航記者会見の要約を書き起こしたものと考えれば、用語を置き換えていますので合理性があります。
→”また日航機と羽田管制塔との交信でも「マヌーバーが悪い」とパイロットが報告、事故機が酸素マスクをつけたような声で「コントロール不能」と言っているのを全日空機が傍受している”(上毛新聞)
 アンコントローラブル、などの単語を邦訳しているにすぎないと考えます。
 「仮訳」とおっしゃいますが、全日空機が傍受した交信は、管制交信を聴いていればわかるものなのに、全日空の名前を出しているということは記者が足で集めたのでしょうから、邦訳してわかりやすくするためにしたものと容易に推察できます。
→このように、CVRと対照すれば、読者に(あるいは記者に)わかりやすくするために要約されていますから、その文言がないからといって、過不足を詰るのは筋違いです。

 それよりも、犯罪捜査規範や令状に基づく捜索差押に関しては、生業としているので大いに気になりますから、詳細をご教示ください。もしなんでしたら、令状発布の有無は調べられますので、確認してみましょうか?

 あとどうでもよいのですが、「警視庁本部」とはなんでしょう。「警視庁」自体が「東京都警察本部」の役割を担うため、この場合「本庁」と読み替えるべきですか?
 あるいは、警視庁が設置した捜査本部でしょうか?
 証拠品の提出先、となりますので大変重要な部分です。
 群馬県警が刑事事件として捜査本部を立ち上げたのが9月に入ってからですから、それに先だって、墜落地点でもない警視庁が捜査本部立ち上げたなら、その理由に興味があります。