日航機墜落事故 真実と真相の追究 (その 21)   ―日航123便撃墜事件の中曽根総理と森友学園事件の安倍総理は、総理自身が意図的には配下に犯行を指示し、命令を行った黒幕的な人物で、自己保身、権力維持、権力誇示の卑劣な犯罪で、  共に 総理の資格がない!! 厳正な審査で 処罰を行うのが日本国民の責務であり、 犠牲者の願いであった。 ― 日航機墜落事故の真犯人は 黒幕の「内閣総理大臣である。― ― 自己保身、権力の維持、総理の椅子に執着するために 無辜の国民を殺した鬼畜人間なのだ。―

  • 投稿No.564
  • 投稿者:8.12連絡会 『日航123便墜落事故調査分科会 会長 遺族 小田周二 
  • 投稿日:2022-01-05 13:43:53

森友学園の安倍総理は 「証拠があれば、総理を辞める」と居直り、中曽根総理は「真実は墓まで 持って行く」と豪語した。共に卑劣で卑怯な人間で、真実を隠していた。これでは 人の上に立つ人物でない。 ここでは、配下の公務員、関係会社を その権限を悪用して、部下の、系列の会社を踏みにじり、自己の欲望を満たすため、部下の不祥事を隠し、責任回避に 乗客、乗員の口封じを行う悪質極まる人間で、
 共に総理の資格がなく、日本国を貶めて、崩壊させる悪業の卑劣人間である。
  この人事権略取で、配下の公務員、及び関係会社を 意のままに使っての犯罪行為について、考察する。

総理大臣、権力者の言動、犯罪は 指示を受けた部下の言動で 推測し判断出来るのだ。―これが、権力者の犯罪を 類推し推測出来る唯一の手段であり、決め手になる

  1 人事的な圧力を掛けて、犯罪を指示命令した「総理の証拠」を見つけることが出来るのか !!
    「日航123便墜落事故の実行加害者は 自衛隊である」ことが確定しており、証明された。
    掛かる犯罪行為は 自衛隊だけの破断で 実行されたのか。 だが、若し自衛隊幕僚長だけの指示、命令で 行われ、中曽根総理、加藤大臣が 熟知しない段階で 行われたとすると、
    これは 「自衛隊最高指揮権限者」:(中曽根総理」の「文民統制」の原則が、無視されたことになり、激怒することになり、当然、総理による刑法による厳罰処罰が下されたことが 
    必然だがそんな事態、状況、気配はない。
    そこで、内閣総理大臣の指示、命令があったかの議論を行い 総理の犯罪であることを証明する。
  * 総理の指示、命令の明確な証拠は あるのか。 それはあるが 簡単ではない。
    明確な証拠は、文書による実行者への指示命令である。然し、この指示は犯罪行為の指示であれば、権力者は そのような明確な文書で行う「バカな権力者」は 存在しない。
    中曽根も安部も 全く同じ状況にある筈。
  *唯一、確かな指示、命令は 権力者は 口頭での伝達しかない。 口頭は 消え去るものだ。
    然し、命令を受け字溝した人が 「最高権力者の指示、命令で行った」との証言しても、告白しても 権力者が否定すれば、告白の信憑性が 少なくなる。即ち 否定されることになる。
  *結論としては 命令者、権力者が 自供しなければ、真実は 成立しないことになる。では、権力者が そのプライドを捨てて、自供する可能性はなく、ゼロであり、
    結局 真実は ウヤムヤに なるのである。 
  *墜落事故の調査では、事故の場合、殆ど 証拠はない。機体は 何千Gの地面との衝突で 物凄い衝撃で 粉々となり、機器の損傷からの事故調査は 不可能なのだ。
    更に、権力者による加害行為による事件の場合は、加害者は、権力者は 証拠物件を密かに回収「して、隠蔽するのである。 今回の 標的機、ミサイルなどの残骸は 早期に密かに、
    B-747機の機体構造を熟知した「日航の整備技術者」の協力で、自衛隊機材:標的機、ミサイル残骸を選別して、回収して 自衛隊が密かにヘリで釣り上げて、自衛隊の倉庫に隠蔽している。
   (多くの目撃証言あり)

    この面から、自衛隊機材が墜落現場,もしくは、墜落する以前の場所から、回収されるために、完全に隠蔽されて、事故報告書には 記載されることはない。

  @事故調査は、CVR,DFDR,残骸分布、飛行状況、目撃証言などから、類推して 「仮説」を立てて 検証して事故原因を特定すると ある。
    そして、事故調査の格言が 経験的に且つ技術的に成立する手法、方策が存在し、 米国 NTSBでは 実際に 調査で採用されている。
    * 「事故、事件は 偶然の残物でなく、連鎖的な出来事の結果である」と 規定されている。
      ⇒ 事故機は 操縦出来、着陸出来た。横田基地に着陸を申請した。横田は許可した。川上村レタス畑に不時着を敢行。ミサイルの激突で、物凄い横揺れ、急降下で 乗客らが
         究極の恐怖を味わった。生存者の捜索、救出を自衛隊不作為。アントヌッチ中尉の救出活動を中止させ、自衛隊は救出に行かず、約束を反故に。犠牲者は 二度焼き。
         国は 「嘘の御事故原因」を作成し、公文書偽造犯罪。
   * 「墜落の事故原因が発生してから、1分以内に 墜落する」ことが 経験的に 且つ技術的に論理的に 導かれている。⇒ 垂直尾翼、油圧破壊は 事故原因でない。
    * 「墜落する直前に重要な部品が脱落すれば、それが 事故原因の可能性が高い」ことが技術的に 経験的に 得られた重要な格言も ある。
       ⇒ 墜落 45秒前に エンジン、水平尾翼が破壊され、脱落して 墜落した。

  @ 掛かる事故調査では、掛かる事故原因に関する格言から、事故原因の「仮説」を絞り込めるのであり、 この仮説を検証して、真実に迫ることになる。
     この仮説が 成立しない時には 次の仮説に移って、また検証するのである。

  @今回の墜落事故では、123便は その重要保安部品の「垂直尾翼」「油圧装置」「第4エンジン」「水平尾翼」が 破壊し脱落している。 これは 外部から、攻撃、加害しか起こり得ない事象で、
    自衛隊:空の軍隊のよる破壊だと断定出来る。 即ち 加害事件なのだ。

 1.1  日航123便墜落事故の真実とその概要
      自衛隊は 最初に実験中の曳航標的機を 18:24 123便の垂直尾翼に衝突させて、「垂直尾翼」「油圧装置」を全壊させて、その上、後部の「APU]を吹き飛ばし、
     この中間にある「水平尾翼」の固定部分に 大きな損傷を与え、その保持強度を弱化させ、緩ませていたと 事故報告書に記載されている。
    この「水平尾翼の固定部分」の劣化であったが、 「水平尾翼」は何とか その固定部が破壊せず、30分以上 飛行出来た。(操縦得来た)
 1.2  この事故機は当然墜落の危機にあったが、然し機長らの新規操縦技術の開発で 飛行出来た!!
    B-747機旅客機の設計、製造のボーイング社は、操縦に油圧装置による操縦を初めて採用した。
    然し、従来の機械的、ワイヤーによる操縦に比べて、パイロットには好評であったし、更に自動操縦も出来た最新式の旅客機であった。
    ボーイング社は 異常事態で、若し 油圧配管が損傷した場合の対処は 方策はなかったのが 事実であった。(二重安全対策の対応)即ち 然るべき 方策を持っていなかったのだ。
    従って、日航事故機が 油圧配管が断絶し、且つ垂直尾翼が破壊されても 飛行出来たことを知った時には、驚愕し、高濱機長らを賞賛している。
    この技術により、ボーイング社の『B-747機』の信頼性は飛躍的に向上したので、それこそ、ボーイング社は 大きな安全性の向上を得た訳である。
    この件は アントヌッチ中尉の空軍機関紙への投稿にも記載されている。
   又 日航のパイロット:杉江久は 「UA232便エンジン爆発での油圧装置の破壊でも エンジン出力の調整で 操縦出来た」ことを認めている。これは 画期的な発明で会って、
    彼らパイロっトは 世界の「ポラリス賞」を授与して その功績を 表彰したのである。 
    操縦出来れば、旅客機は 絶対に飛行場に着陸して、乗客乗員の命を守るであり、これで、空の安全が維持出来、安全運航が成立する。然し、高濱機長は「これはダメかも知れんね」との悲痛な言葉を
    CVRに残して、機首を西方向に向けて、飛行している。そして、川上村のレタス畑に、緊急不時着を敢行している。それは多くの危険が待ち構えていたが、乗客乗員の命を守るためには、
   避けられない状況であり事態であった。絶対に着陸したい機長の願いを打ち砕いたのは 自衛隊戦闘機からの「着陸禁止」の命令であったのだ。
   即ち、自衛隊、中曽根総理が 「乗客の命が助かる唯一の機会を 奪った殺人鬼、総理であったのだ。この件は 8.12連絡会の美谷島邦子:会長の国民への声明であった。
   (2006.8 「旅路」 への投稿)「(1)   事故原因の再調査を行なう (2)横田基地に着陸してれば、全員 助かっていた。」と。

  1.3  日航123便の墜落事故の真実:自衛隊による水平尾翼の破壊と脱落事象
    18:55:45 のミサイル攻撃で、機体は 物凄い横揺れが発生して、この衝撃で水平尾翼の固部分が 完全に破壊され、「水平尾翼」は 後部に動き、完全に脱落したのだ。(事故調査報告書)
    これが 日航123便が墜落した事故原因であると 推論し判断し帰結出来る。
    エンジン出力の調整で操縦出来、飛行出来た日航123便は 右の要の第4エンジンを破壊停止し、これに加えて 「水平尾翼」が 破壊脱落して、操縦性は 破綻して、
    操縦不能で 御巣鷹の尾根に墜落したのである。
  @最も 残忍な殺し方は 操縦出来、着陸出来た123便の横田基地への着陸を禁止して事実上の 524名の「殺害」を行った自衛隊の残虐な行為である。
    若し、人間としての正常な感情があれば、着陸させて 全員を助けることが出来たのである。
   中曽根総理が 操縦出来た事態の把握 約 18:30頃からで それから15分間の時間的な判断時間があったのだが、―。
   又これが 着陸が成功しておれば、中曽根総理も 自衛隊の不祥事も 国民は歓喜して、賞賛して 容認していたと 類推、推測出来るのだ。 残念至極だ!! 
   国民の命より、自分の政治生命を優先した権力者の勝手な、優越した認識が 掛かる判断をしたのだ。
 
 2. 権力者の見解、意向の根源は !! ― 総理の国民の命への認識は かくの如し  !!
    日航123便の撃墜殺害事件は、自衛隊により、ミサイル撃墜、横田基地への着陸禁止が実行され、524名の「殺害事件が起きたことは 間違いない真実である。
   若し、掛かる自衛隊だけの判断で、掛かる国民の殺害が行われたのであれば、国民の命を守ることが憲法で中曽根総理の責務であるので、当然、殺害事件の実行者として、
    中曽根総理は 刑法に従い、告訴して、処罰している筈である。
   *自衛隊は、軍隊で、日本の行政機関で最大の組織で、その予算も 今は 年間 5兆円超の最大の部署である。何をしているのか 実は 毎日 訓練だけで、防衛が 任務だが、実績はない。
     米軍の後方支援とのことだが、戦闘の実績はない。
    但し、この自衛隊は 巨大な戦闘集団で膨大な武力と権限を持つので、この処遇、管理が総理の頭の悩みである。所謂、武力集団が 武力で政治をぶち壊すことは 良く知られており、
    ミャンマーでの反乱での国勢は 大きく傷つき、市民への弾圧で、大変な国難に陥っている。 日本では 戦前 2.26事件が 実績として 計上される。
   *このために、自衛隊法に「絶対に命令に服する」ことが規定され、隊員は 宣誓書に署名することになっている。(第52,57条)また 自衛隊最高指揮権限者として 総理大臣が指揮に当たるのだ。
     よって、自衛隊は 中曽根総理に 「絶対服従するシステム」になっている。これを 「文民統制」のシステムと言う。世界で 採用されている。
     よって、自衛隊の言動を見れば、総理の「命令、指示の内容が 浮かび上がり、明確に導き出される。
    即ち、自衛隊の123便撃墜は 中曽根総理の明解な指示で行われたと 判断出来る。
   * 戦後、自衛隊が誕生したが、その中核は 元旧日本軍の中級将校が 就職して担っている。即ち、職業軍人で 骨の髄まで、天皇陛下万歳の人種で、この絶対服従は 厳格に守る幹部が 
     35年前には 自衛隊の幹部となり その中核、中軸を形成していた。
    この例は 戦時中、南の戦場で、「兵隊が 上官から敵の捕虜の首を切るように 命令され、仕方なく、断首した」。戦後 敗戦の中で、この兵士と上官は 占領軍は裁判で 
     絞首刑の極計の判断で死刑になった。 この兵士は 「私は 貝になりたい」と叫んだ映画があったが、 当然のことだが、命令の中身が 違法、犯罪の場合、
     兵士に命令の拒否出来る状況にあったが 問題である。
   *戦後、発足した軍隊は 朝鮮戦争の余波で生まれた。米軍が 北朝鮮、中国との戦争で 対抗できなくなり、警察予備隊が発足して、そして、自衛隊が生まれた。
    戦後に生まれた自衛隊には、民主主義に則った自衛隊法が出来、その第58条には 「隊員は、品位を重んじ、隊員としての信用を傷つけ、又自衛隊の威信を損する行為を行わない」ことが規定され、
    隊員、総理も この宣誓書の署名したのだ。
    日航123便の撃墜行為、生還出来る旅客機の着陸を禁止することの殺害行為は 品位以前の事態である。 又日本憲法 第11条13条には「人権、人命尊重」が謳われている。

   @*悪賢い権力者の知能と認識のレベル ーー国民を奴隷視し馬鹿にして、侮辱する政治家の常識
     何らかの判断で指示し、命令した中曽根、安倍の総理は、犯罪を犯し、国民の命を奪い(殺害事件犯罪)安倍は、国有地の違法販売を行った。(背任罪)
     彼らは 共に「刑務所の塀の上を歩くが、必ず、中には落ちず,いつも 外側に落ち逃れる悪人だ」との定説で有名である。彼らは 嘘吐きで、事実の隠蔽の常連であることを示している。
     彼ら総理の名言、いや虚言、嘘つきは 犯罪行為の弁明で 安倍総理は 「安倍が 又安倍夫人が関与している証拠があれば、何時でも 国会議員、総理を辞める」と居直り、
     中曽根総理は 「墜落事故の真実は墓まで 持って行く」である。そして憲法改正の主導者となり、2019.11.29 102歳 鬼籍に入った。何の真実を告げずに。
         ⇒ 隔壁破壊説御否定であり、ほかに 事故の真実があると 自供した!!
     誠に 彼らは 真実を知っているのに隠して 生きて来たし、そして、いや 真実の隠蔽を 中曽根、運輸省、航空局、自衛隊、群馬県警、長野県警、前橋地検、前橋検察、
    そして、政権の部下の日航が 共謀して 実行し 又隠蔽を維持して、公式に実行してきたのだ。 !!

     それなら、真実を知りたい遺族には、直接に、地獄に入った中曽根総理に 聞くより手段、方策はない。
      日航機墜落の死亡した乗客「小田浩二」「小田陽子」の母:小田淑子は 36年間、真実を知りたく、苦悶の生涯を生きてきたが、2021年11月29日(中曽根氏の死亡の同月日)、
     犠牲になった子供達「浩二」「陽子」の名を叫びながら、子供らの殺害から 36年間、苦痛の無念の年月を耐えながら、無念の生涯を終えた。 
    さて、小田淑子氏は 地獄で、乗客乗員 520名の殺害を命じた「中曽根」に会って、閻魔大王の仲介で 小田淑子は 中曽根から、真実を聞き出すことが出来たか、今だ、
    霊魂による通信が届いていない。 地獄では 嘘は 厳禁である。
    中曽根は 嘘を付かない筈。 小田淑子に 真実を語ったと推測出来るが 今だ 霊感dねお連絡がない。 期待したい !!

 

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