Re.(20) ボーイング747

  • 投稿No.767 元投稿No.765 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2022-01-15 15:02:26

佐伯さまへ

> > 123便は尾翼の一部、60%近くでしょうか?喪失した事に安定性が低下し、ダッチロール運動を始めるに至ったものと推定しております。
> > その際、輪を操作せずの放置だと10〜-10でのスイングするようなロール、輪をカウンター的に操作する事で8〜-8に収めることができたものとの見込みです。

> ちょっと何を言ってるのか分かりません。
> 「輪をカウンター的に操作する事」でエルロンが所定の機能を発揮したなら、ダッチロールは収まりますよ、と当方は述べているだけです。

> エルロンが所定の機能を発揮してなお、ロールが「8〜-8」までしか収まらない合理的な理由をどうぞ。
> 垂直尾翼が60%近く欠損しているから、ではだめですよ。
> 尾翼を失い方向安定を失ったことで、エルロン入力に対する応答がかえって大きくなり、全体のダッチロールの抑制効果が大きくなるのですから。

「エルロンが所定の機能を発揮した」
との事ですがそれは何処からでた話なのかが全くもって不明です。

話をカードバトルから123便の場合に戻しまして、CWPさんが輪を操作したにも関わらず希望の作動角を得る事が出来なかったのであればダッチロールが収まらないのは寧ろ当然の事かと思います。
より多くの作動角を求めていたと判断したのはCWPチャートを根拠としております。

その輪の操作他につきましてはこの先考察して参ります。
現段階でのこれ以上の質問はご遠慮願います。

Re.(19) ボーイング747

  • 投稿No.766 元投稿No.764 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2022-01-15 14:55:48

> ダッチロールについて2つお伺いします。
> ・ダッチロールの原因は何だとお考えですか?

一般的にはヨーイング、横滑り、上反角効果により生じるロールです。

> ・そして航空機のダッチロールはどのような振動波形を持つとお考えですか?

一般的には減衰振動(振幅が徐々に小さくなる正弦波)です。

Re.(19) ボーイング747

  • 投稿No.765 元投稿No.762 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2022-01-15 14:45:31

> 123便は尾翼の一部、60%近くでしょうか?喪失した事に安定性が低下し、ダッチロール運動を始めるに至ったものと推定しております。
> その際、輪を操作せずの放置だと10〜-10でのスイングするようなロール、輪をカウンター的に操作する事で8〜-8に収めることができたものとの見込みです。

ちょっと何を言ってるのか分かりません。
「輪をカウンター的に操作する事」でエルロンが所定の機能を発揮したなら、ダッチロールは収まりますよ、と当方は述べているだけです。

エルロンが所定の機能を発揮してなお、ロールが「8〜-8」までしか収まらない合理的な理由をどうぞ。
垂直尾翼が60%近く欠損しているから、ではだめですよ。
尾翼を失い方向安定を失ったことで、エルロン入力に対する応答がかえって大きくなり、全体のダッチロールの抑制効果が大きくなるのですから。

Re.(18) ボーイング747

  • 投稿No.764 元投稿No.760 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-01-15 14:42:05

佐伯さんへ
風のたよりです。
文系ちゃん様との熱のこもった議論に横入りさせていただきます。

ダッチロールについて2つお伺いします。
・ダッチロールの原因は何だとお考えですか?
・そして航空機のダッチロールはどのような振動波形を持つとお考えですか?
もし、それが解っておられるなら現在されている議論は早期に終わるとおもいます。
事故調報告書に「何々」と書いてあるではなく、ご自分のお考えをお聞かせください。
何卒よろしくお願いましす。

Re.(15) ボーイング747

  • 投稿No.763 元投稿No.752 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:風のたより
  • 投稿日:2022-01-15 14:26:15

佐伯様、無名様、Toshi様へ
風のたよりです。
先日もお願いしましたが、風のたより発No.617とそれの元になっている見学者様発のNo.611をご覧になりましたか?
そこには、見学者様よりいただいた「前提条件」に基づき30%程度の操縦性の確保がされていたのではないか。と書きました。
再度ご確認ください。そのうえでなお「風のたより」だけが操縦できるといった。になるのですか?
ToshiNo.679、無名 No.670、佐伯No.662などで無名さんの誤解釈の拡散を受けて多数コメントをあげられていますよね。

>人力で任意にエルロンが動くとまでは踏み込んで言っていないように思いますね。
> 確実なのは、フライバイの話など、風の便りさん以外に、誰一人、ただの一人もしていなかったことです。

もし、No.617とNo.611をお読みの上で上記のようにおっしゃるなら当方としては以下のように考えます。
(1)日本語の読解力が、日本での一般社会生活をおくるのが困難なレベルにある。
(2)相手の言葉の切り取りにより極論化することで議論の信頼性を失わせ妨害をしている。
(1)の場合は仕方ありませんが、(2)の場合は許しがたいマナー違反です。そして議論への参加資格が無いと言われても仕方ない行いです。
私の見る限り、風のたよりへの返信以外にも同様の手法を使われているのが散見されます。
お二人(無名、佐伯)がこれを機に議論に対する態度を改められることを強く希望します。
以上。

Re.(18) ボーイング747

  • 投稿No.762 元投稿No.760 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2022-01-15 14:23:14

佐伯さまへ

> > あのCWPチャートはCOPさんの自己セーブ的に回す角度を留めたが故のものではないと推測しております。

> 何が言いたいのか分かりません。
> COPの使用した操縦輪の角度が何度であろうと別にどうでもいいです。
> パイロットが適切と判断した量なだけです。

> 肝心なのはダッチロールに合わせて周期的に左右に回しているのに、どうしてダッチロールが減衰しないのか?です。
> 逆にいうと、エルロンが作用しているなら、必ずダッチロールが減衰するはずなのに、
> どうして操縦輪を左右に周期的に振り続けたのか?です。

> > 数学的なのは苦手領域ですので、子供じみた例え話をさせて頂きます。
> > 5秒おきに勝負が決するカードバトルがあったとしましょう。双方の手持ちのカードには数学が書かれており、同時に出して演算の結果がロールの度合いとなるとします。
> > 1回目の勝負はダッチ君10、エルロンちゃん-2で結果は8
> > 2回目双方0にて結果はゼロ
> > 3回目ダッチ君-10、エルロンちゃん2で勝負は-8

> 「エルロンの作用の差引の結果」が「記録されているロール角」なのだ、と貴方は言っておられます。

> だとすると、「エルロンの作用の差引の結果」としての「8」はいったいどこに現れているのですか?
> エルロンの作用による「-2」とそれによる効果「8」が次の勝負のどこにも引き継がれていないではないですか?

> 例え自体は面白いので拝借しますと、

> 1回目の勝負はダッチ君+10、エルロンちゃん-2で結果は8
> <反対側に振れて>
> 2回目の勝負はダッチ君-8、エルロンちゃん+2で結果は-6
> <再び反対側に振れて>
> 3回目ダッチ君+6、エルロンちゃん-2で勝負は+4

> これの繰り返しで、ダッチロールの減衰していくはずだ、と報告書は述べているわけです(垂直尾翼が欠けた状態であっても、です)。

> 「 3回目ダッチ君-10」とするなら、そもそも「エルロンの作用の差引の結果」ではないですね。

> ダッチロールが減衰しない納得できる理由をどうぞ。
> この矛盾を解決できない限り、この議論に先に待っているのは、「データが改竄されている」に行き着くほかありません。

123便は尾翼の一部、60%近くでしょうか?喪失した事に安定性が低下し、ダッチロール運動を始めるに至ったものと推定しております。

その際、輪を操作せずの放置だと10〜-10でのスイングするようなロール、輪をカウンター的に操作する事で8〜-8に収めることができたものとの見込みです。

佐伯さまの方で当方の思惑が改竄に持っていきたい とお考えでしてもそれに対してこちらがどうこう的に干渉するような事は出来ないものと心得ております。

Re.(14) ボーイング747

  • 投稿No.761 元投稿No.757 風のたよりさんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2022-01-15 14:11:57

風のたよりさまへ

> 風のたよりです。
> 最終解の操縦できたか否かを知るには以下の手順により123便の操縦性(旋回性)を求めるしか方法は無いと思っています。

> (1)800km/h、高度27000ftにおけるB747の油圧配管の破れが生じた状態でのエルロン操作角に対する輪トルク線図を求める。
> <必要なパラメータ>
> ・硬度27000ftでの空気密度+湿度
> ・エルロン輪操作角に対するエルロン翼可動角線図
> ・エルロン輪からエルロン可動翼までのリンケージ摩擦力
> ・エルロンの空気抗力に関する情報(縦横長さ、左右エルロン間スパン、エルロン回転軸からエルロン中心までの距離)

> (2)(1)から人が加えうる輪トルク最大時の輪回転角およびエルロン作動角を求める。

> (3)(2)のエルロン作動角から機体のロール角を求める。
> <必要なパラメータ>
> ・機体のロール方向への慣性

> (4)(3)のロール角とその持続時間(人が出せる最大トルクの持続時間を10秒程度と仮定して)による機体のヨー角並びに横移動量すなわち旋回半径を算出。
> <必要なパラメータ>
> ・B747の旋回特性(ロール角対するヨー角線図、ロール角に対する横移動量線図)

> 地道にB747のパラメータの収集を始めております。地味に時間はかかると思います。
> カンニングにはなりますが簡易的にフル人力操縦の航空機の輪トルクから比例計算でB747の輪トルクを求めることは可能かとも思います。

やはり理系の思考ができる方が計算するとなるとこのようになるんだな と感心しております。算数すらまともにできない私には異世界の事のように見えてしまいます。
こちらとして欲しい数値として、エルロンアクチュエーターが中立不動の際、通常の力で輪を回した場合、何度の角度まで回るのか というのがあります。ガタ的アソビ込みでのエルロンアクチュエーターバルブを開いて一旦回せなくなるところまでの角度です。
単純にこれを超えた角度相当なりにはアクチュエーターが動いたのではないのか との見立てで、こちらができそうなのはそこまでとなりそうです。

> 以下の承知いたしました。文系ちゃん様を了解もなく「操縦できたかもしれない」にしたことはお詫び申し上げます。

とんでもこまざいません。
操縦桿を操って機体に作用を及ぼしただろうとは思っております。
操縦できた の定義が明確でないので安易に出来たというと着陸も可能だよね といわれるのを懸念しました。32分もの飛行を可能たらしめたのは操縦桿の操作とそれによる補助翼の動きは必要不可欠ではないかと想像しております。

旋回につきましては、油圧全喪失でも空港への帰還を成功させたDHLの貨物機の例からもスロットルコントロールに主眼をおいたのでよいのではないかと考えております。

大変だとは思いますが、輪の操作からエルロンがどうなるのかの検証、引き続き宜しくお願い致します。

Re.(17) ボーイング747

  • 投稿No.760 元投稿No.758 文系ちゃんさんへの返信
  • 投稿者:佐伯
  • 投稿日:2022-01-15 14:11:12

> あのCWPチャートはCOPさんの自己セーブ的に回す角度を留めたが故のものではないと推測しております。

何が言いたいのか分かりません。
COPの使用した操縦輪の角度が何度であろうと別にどうでもいいです。
パイロットが適切と判断した量なだけです。

肝心なのはダッチロールに合わせて周期的に左右に回しているのに、どうしてダッチロールが減衰しないのか?です。
逆にいうと、エルロンが作用しているなら、必ずダッチロールが減衰するはずなのに、
どうして操縦輪を左右に周期的に振り続けたのか?です。

> 数学的なのは苦手領域ですので、子供じみた例え話をさせて頂きます。
> 5秒おきに勝負が決するカードバトルがあったとしましょう。双方の手持ちのカードには数学が書かれており、同時に出して演算の結果がロールの度合いとなるとします。
> 1回目の勝負はダッチ君10、エルロンちゃん-2で結果は8
> 2回目双方0にて結果はゼロ
> 3回目ダッチ君-10、エルロンちゃん2で勝負は-8

「エルロンの作用の差引の結果」が「記録されているロール角」なのだ、と貴方は言っておられます。

だとすると、「エルロンの作用の差引の結果」としての「8」はいったいどこに現れているのですか?
エルロンの作用による「-2」とそれによる効果「8」が次の勝負のどこにも引き継がれていないではないですか?

例え自体は面白いので拝借しますと、

1回目の勝負はダッチ君+10、エルロンちゃん-2で結果は8
<反対側に振れて>
2回目の勝負はダッチ君-8、エルロンちゃん+2で結果は-6
<再び反対側に振れて>
3回目ダッチ君+6、エルロンちゃん-2で勝負は+4

これの繰り返しで、ダッチロールの減衰していくはずだ、と報告書は述べているわけです(垂直尾翼が欠けた状態であっても、です)。

「 3回目ダッチ君-10」とするなら、そもそも「エルロンの作用の差引の結果」ではないですね。

ダッチロールが減衰しない納得できる理由をどうぞ。
この矛盾を解決できない限り、この議論に先に待っているのは、「データが改竄されている」に行き着くほかありません。

Re.(16) ボーイング747

  • 投稿No.759 元投稿No.756 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2022-01-15 13:23:30

佐伯さまへ

先程の書き込み中、カードバトルの間隔の計算を間違えておりました。数秒間隔、チャートなりとなるように とご理解下さい。

Re.(16) ボーイング747

  • 投稿No.758 元投稿No.756 佐伯さんへの返信
  • 投稿者:文系ちゃん
  • 投稿日:2022-01-15 13:15:43

佐伯さまへ

> みなさん知ってると思いますよ。そしてエルロンの動きは記録項目対象外なので、エルロンの動き自体はだれも確かめることができない。
> だから、エルロンの応答に基づくロール変化を推定しているのです。推定結果は、エルロンが応答したとするなら、ああいうロール変化にはならない、です。

> > 機体自身のダッチロール運動と、それを抑制しようとするエルロンの作用の差引の結果だと自分は思っております。
> > 仮に数値に置き換えてダッチロールを10、打ち消しのエルロン作用を2とすると演算結果の8だけをみてエルロンの作用をなかったものと扱うのはナンセンスというものではないでしょうか?

> 面白いことおっしゃいますね。

> 多少なりとも、たとえわずかでも、ロールを打ち消すエルロンの作用が「存在」するなら、
> ダッチロールは必ず「減衰」して収まっていくはずです。その減衰が認められず、操縦輪の操作が一定の調子で加えられ続けたのはどうしてですか?

あのCWPチャートはCOPさんの自己セーブ的に回す角度を留めたが故のものではないと推測しております。
この件はすぐにというわけには参りませんが、ご説明する事となります。

>CWPが揃っている旨を説明されていたのは文系ちゃんご自身です(「COPさんの5〜6秒おきに左右切り返す操作」)。
> 「差引の結果」としてロールの周期が変化していくならまだ分かりますが、実際はそうなっていないです。

> エルロンによる反ロールの力が作用しているにもかかわらず、ダッチロールが減衰していない事実をどう説明するのか教えてください。

数学的なのは苦手領域ですので、子供じみた例え話をさせて頂きます。

5秒おきに勝負が決するカードバトルがあったとしましょう。双方の手持ちのカードには数学が書かれており、同時に出して演算の結果がロールの度合いとなるとします。

1回目の勝負はダッチ君10、エルロンちゃん-2で結果は8
2回目双方0にて結果はゼロ
3回目ダッチ君-10、エルロンちゃん2で勝負は-8
次はまた双方ゼロ

以下繰り返し となる。
飛行は継続しておりますので、こんなイメージと思った次第。馬鹿げた話だとされるのでしたらそれで結構です。

> いまその作業をやるべきではないとのことですが、後回しにするにせよ、必ずこの問題は解決しないといけないものですよ。
> (まあ目論見はだいたい分かりますけど。この矛盾を解決するためにあらかじめ用意している答えは、「データは捏造されたもの」ですよね)

あ、いえ 勝手に断定されましても… 検証してみてどうなるのかは今はまだわかりません。

> > > >旋回できなかったとか考える事の合理性が私には見いだせません。
> > > 最終的には、旋回「できた」としたいわけですか。
> > これはまさに言葉の切り取りですね。前提としての「エルロンの動きがこうだったろうの推測もできないまま」を外してしまうと、文章の意味がまるっきり変わってしまいます。

> ぶれますね。なるほど、では旋回できなかった方向へもっていきたいわけですね。
> となると、旋回できなかったにもかかわらず旋回の軌跡が航跡図上にあるのはおかしい、だから航跡図が捏造されている、ということを証明したいわけですね。

ただでさえエルロンの方で話が混乱している時かと思っております。
旋回をしていた事実を否定するつもりもありません。
一編には出来ませんので一つずつです。
大月旋回についても検証する旨書いております。

> 実にまわりくどいですね。本音を隠しているから分かりにくいのです。
> 目撃情報についてなにやら議論されていたのはそういうわけだったのですね。

一見バラバラな事のように思えても、全部繋がっている事であるものと認識しております。ピースの余るパズルは完成ではないのです。

> > 度々表明しておりますが、COPさんの5〜6秒おきに左右切り返す操作は旋回を目論んだものではないと思っております。
> > その時間ではジャンボが旋回運動に入って旋回していくには流石に短すぎでしょう。

> 機体の大きさ重さゆえ、旋回運動が直ちに始まらないのは理解できますが、それなら、エルロンが生んだ反ロールの力はどこに消えたのでしょう。ダッチロール減衰に使われるはずでは?
> 不思議なこともあるものです。

本項目前述の通り。

> > DFDRにしろ、事故調報告書にしろ、正しい部分とそうでない部分が混在しているものと推測しております。そのうちの正しくないのでは?と怪しんでいるところの一つとして大月旋回があります。
> > 検証の結果が怪しくはない/怪しい いずれになるかはわかりません。例え私が怪しいの結論を出したとしてもそれが証明となるかはこれまたわかりません。

> それでいいですよ。
> データ捏造を証明したいということをはっきり口にした方が見ている方にとっては分かりやすいです。

かつてあっちで誰かに言われてEPRのチャートを確認をした事があったのです。
それを見た時、チャートに違和感を感じました。本当にこうなのかな?と
旋回にも関係する事です。何にしても大月付近の航跡とか旋回とかは避けては通れない要検証事項であると捉えております。