日航123便墜落事故:墜落事故の真実と真相、真実の追究(その15) ―墜落事故犠牲者の遺族に事故直後に「加害者だ」と詐称し、更に「補償金」までを支払った日航に  猛烈な反省の表明と 墜落事故の真実の国民への告知、補償関連締結書の返還などの請求―

  • 投稿No.146
  • 投稿者:8.12連絡会 『日航123便墜落事故調査分科会 会長 遺族 小田周二 
  • 投稿日:2021-11-23 23:33:09

 以下に記載した事項について、36年間 犠牲者、遺族、国民への犯罪隠蔽行為、加害者の代理として、又 犠牲者への補償金の詐称行為について、質問に対し、誠心誠意の回答を求め、日航に当然の
要求を行う。 誠心誠意の回答と実行を求める。 期限は 受理後 10日以内に お願いする。

 1 日航が123便墜落事故で 遺族国民への言動、報道で行った事故の隠蔽、犯人隠避に関する諸言動、行為について
1985.8.12 日航123便は自衛隊によりミサイル撃墜され、墜落した。これに関連して、無実の日航が 遺族、国民に対して、慰霊の園で「加害者だ」と嘘を言い、違法な「補償金」で騙した行為は、
事故の真実を 隠して、隠蔽した首謀者であり、これまで 36年以上も 「隔壁破壊説」は国民の間に、浸透したのは ひとえに、日航の掛かる言動の効果であった。 
以下に その疑惑の言動を記載する。
(1)  事故直後の日航副社長の遺族への言動:8月12日墜落報道に驚愕して駆けつけた遺族が 町田副社長を取り囲み、肉親の乗客の安否を聞くと真っ赤な顔で、
「日航機はミサイルで撃墜された」と告白したこと。これは 単なる言い訳会話でなく、乗客、肉親の墜落の報道に心配して駆けつけた家族と 日航の最高幹部の町田直との究極の真実告白で
あるからだ。且つ 町田直は元運輸省の事務次官を努め、1971年のANA雫石で自衛隊戦闘機激突事件で、佐藤総理を加害者としての責任を救った最高官僚であるからだ。 
  の時に、町田直は「今は それしか分からん」と付け加えている。
即ち、この情報は 恐らく「運輸省から」と推測出来るのだ。町田副社長は、普通に知り得ない情報を知り得る立場にあったからだ。  ⇒ これは重要な墜落の事故原因の証拠発言である。
(2)  墜落事故では、運航会社は重大な容疑者である。然るに、8月14日には 事故調と一緒に、登山し、証拠となる残骸の選別作業を行い、123便の機体残骸でない、自衛隊の機材を選別して
 自衛隊の残骸を回収して 隠蔽に協力した。 ⇒ 証拠の隠蔽犯罪である。
(3)  日航は、単独で、上野村の「慰霊の園」に 10憶円を拠出し、全社を挙げて 慰霊の行事に 全面的に参入して、以後、慰霊の園の設備の設置に主導権をとり、慰霊の園の管理者になっている。
これ以降、遺族の慰霊に関して、又御巣鷹の尾根の慰霊設備の建立に 全面的に金銭的な補助を行い、遺族への世話を行い、日航の誠意を 印象付けた。
これは 日航は 加害者だと詐称した詐欺違法行為である。
(4)  日航は、自ら、事故調の嘘の仮説「隔壁破壊説」の宣伝と遺族、国民の洗脳に狂奔した。その誠意ある補償交渉行動として 国民の洗脳に強引に行動をしている。 
具体的には、羽田工場に「安全啓発センター」を設立して、事故残骸などを展示して、事故調の「隔壁破壊説」の宣伝と見学する市民を洗脳してきた。同じく、慰霊の園の管理棟に 
事故原因の映像を設置して、見学慰霊に来る市民に 嘘の「事故原因と墜落」の映像を放映している。これは 520名の死亡の墜落事故について、嘘の宣伝で遺族、国民を騙して来た。 
これも 真の加害者である「中曽根総理、自衛隊」を隠蔽する犯罪行為である。 犯人隠避の違法行為である。
(5)  国、航空局は、1987.7 日航123便の墜落は、「修理ミスの隔壁が破壊して、機内空気が流出して、垂直尾翼を破壊した」との結論を出した。これに基づき、群馬県警と遺族が容疑者として、
「ボーイング社、日航、航空局」を前橋地検に告訴した。然し、前橋地検は 1990.7 不起訴にして、三者を無罪にした。当然の結果である。
然し、日航は 加害者の責任での「補償交渉」は 中止せず、尚も、補償交渉を続け、強引に補償金を遺族に渡し続けた。 これは完全に 司法判決を無視した違法行為である。
(6)  日航の遺族への「墜落の事故原因」についての嘘の説明、言い訳と回答説明文書
     日航とは、事故後、毎年株主総会で質問し、社長面談も毎年行ってきた。
     質問状を出したが、いい加減の回答しか、書かれていなかった。 日航との技術会議は 2013年から始まったが、事故調の「隔壁破壊説」の説明だけで、何ら、日航の知っている事実を
告白せず、嘘の隔壁破壊説しか説明がなかった。噓偽りの説明で遺族を騙した犯罪だ。
(7)  2006.8 遺族会「8.12連絡会」は それまでの事故調査の結果、声明を出した。
    一つは 事故原因の再調査を行う、
    二つは 事故機は重要な「垂直尾翼」「油圧装置」を破壊されたが、飛行出来、横田基地に着陸出来た。
         然し、着陸させて貰えなかった。全員が助かる機会を自衛隊に奪われた。
       然し、この声明も無視され、航空局、日航は 再調査せず、説明もなかった。
(8)  国の運輸安全委員会と日航は 遺族だけを集めて、2011.7 「事故原因の隔壁破壊説」の解説集会を開催した。これの 1年前から 遺族会の幹部に 準備会議への参加を呼び掛けて、
幹部の洗脳を図っている。この内容は ミサイルの攻撃は 現実味はないと 幹部を騙して 説得している。
所謂 遺族会の「再調査」の方針を変更させることであった。 美谷島事務局長ら幹部は この解説集会で 再調査方針を撤回して、以後 慰霊のみの遺族会に転身している。
国、航空局、日航は 遺族会潰の成功している。遺族会潰しの日航の謀略行為である。
 (9)遺族小田は、慰霊式典で航空局幹部と面談し、その後、航空局は 「墜落事故の加害者でない」と文書で 回答して来た。日航は 国の部下であり、2017年の事故調査の技術会議で、
同じく、『日航は事故の加害者でない』「遺族への金は 補償金でなく、お見舞金だ」との回答を出し、その根拠は 1990.7 の前橋地検の不起訴判断だと 付け加えた。
2020.1 日航は 文書で、遺族に「加害者でない」とし 更に『遺族への金は 犠牲者への補償金でなく、遺族への経済的な援助だ』との内容の文書を出した。
日航は 嘘、偽証での加害者行為は 事故の真実を隠蔽し、真犯人、加害者を隠す為の犯人隠避の重大犯罪を 36年間も 行ってきた。
(10) 旅客機の運航で、営業している日航は、操縦技術のプロである。 一番良く知っている。
「事故機は、飛行の継続が出来た」と報告書には記載され、容疑者:日航はこの報告書の作成に参加している。
  事故機が 飛行出来たことは、操縦出来たことを ボーイング社お日航も知っていたのだ。
   これで、新規の操縦技術:「エンジン出力の調整による操縦」を開発した高濱機長ら、三者が 世界の操縦士協会の「ポラリス賞」を 2年後1987年に表彰されている。
   この技術でそれ以降、油圧不能の事故機が、この知見で乗客の命を救っている。この事実を 日航は 遺族、国民に隠し、隠蔽した。
   その他、まだまだ 沢山ある。 事故機が操縦出来たこと 意図的に隠し、事故原因の真実を隠した。
⑪ 日航は 無実なのに、「加害者だ」と詐称し、そして「補償金」まで 遺族に支払った。
  そこで、日航は 誰の代わりに、「加害者」になったのか その告白をしていない。日航の無実は 司法でも 又技術的、論理的な解析でも明らかになった。ここでは 日航が
   「墜落事故の真実」と「真の加害者」を告白することが 最大の順序であり、責務である。これらを公開し、公表する時期にある。
   日航は 真の事故原因を知っていながら、意図的に 隠した犯人隠避の主犯犯罪を行った。

   @@日航は これらの犯行事態を 認めますか。  回答を求める。 
     11 件の項目 全部 認めるか。それとも 否定するのは どれか。 理由の説明を求める?
    
    @@ 日航の回答が 楽しみである。

日航123便はミサイルで撃墜された!

  • 投稿No.144
  • 投稿者:尾宮次夫
  • 投稿日:2021-11-21 16:37:22

 小田周二様の投稿(その1〜その14)を改めて拝読しました。愛する子どもさんお二人と甥‣姪三人併せて5人も、この事故で亡くされながら、執念の一字で20年以上にわたって真相究明に取り組んでこられたことがよくわかりました。
 投稿を読んで「技術者の眼でこの事故(事件)を視ておられる」と思ったのは、事故調報告書(以下「報告書」)の123便墜落の原因と決定的に異なる点に着眼されていることです。報告書では、123便(以下「事故機」)は「不完全な修理ミスによる後部隔壁の破壊と客室内与圧空気の大量流出(急減圧)による尾翼および油圧系統部の破壊脱落」により、「飛行性能の低下、主操縦系統の喪失」が生じ墜落した、と述べられていますが、小田様の結論は次のようなことです。箇条書きに列挙します。
(1)前橋地検の山口検事正は「修理ミスの箇所は破壊されていない」として、「急減圧」を否定している
(2)山口検事正は「事故原因は解らない」、要するに「報告書は証拠不十分」として、容疑者のボーイング社・日航・航空局を不起  
 訴にした(1990年7月)
(3)「事故原因は解らない」事故機が、異常事態発生後32分も飛行を続行しているのだから、報告書の事故原因は「墜落原因」で  
 はない
(4)なぜなら、航空業界では「異常事態発生から、ほぼ1分以内に落ちる」ことが「墜落」の定説となっている
(5)18時24分35秒頃に異常事態が発生した事故機は、当初こそダッチロールやフゴイド運動により機体の動揺が激しかった   
 が、やがて左右のエンジン出力の調整による操縦技術を開発し安定飛行ができるようになった
(6)新規操縦技術を開発した高濱機長以下3人に対し、世界航空業界の最高栄誉賞である「ポラリス賞」が贈られている(1987  
 年)
(7)18時40分台の事故機は大月市上空で360度転回し急速に降下しているが、これは安定飛行ができた事故機が横田基地に不  
 時着する意図があったことを示している
(8)この時横田基地では、事故機を受け入れる体制ができていたことを、アントヌッチ中尉(当時の階級)が後ほど証言している
(9)事故機が横田基地に不時着していたら、全員もしくは相当数の乗員・乗客の生命が助かったはずである
(10)横田基地に不時着できなかったのは、追尾していた自衛隊機がそれを阻止したからである
⑪阻止された事故機が山岳地帯に向かったのは、長野県川上村付近のレタス畑に不時着しようとしたからである
⑫それをも阻止しようとして、自衛隊機がミサイルで撃墜した。その証拠は事故当日、日航副社長 町田 直氏が遺族に責められて 
 「ミサイルで撃墜された。今はそれしかわからん」と言った言葉に表れている
⑬18時56分頃に事故機が御巣鷹の尾根(高天原山系)に墜落する45秒前に、第4エンジンおよび水平尾翼が脱落している
 が、これが墜落の原因である。これはミサイルによるものであり、報告書に言う「1本カラ松との接触」「稜線に接触した」か  
 らではない
⑭フランスでは、1968年に墜落したAF1611機の事故が半世紀以上経って、フランス軍機のミサイルによって撃墜された 
 ことを政府が公式に認めた(2010年)

 以上が小田氏の結論のようです。わたしの誤解や間違いがありましたら、訂正し謝罪することもやぶさかではありません。もちろん小田氏の結論には、異論が多々あることは承知していますが、司法判断とはいえ、報告書の隔壁破壊説に疑問符がついているのは事実ですから、事故調(現在の「運輸安全委員会」)も遺族の理解と説得に限らず、多くの国民の納得がいくように再度調査をするか、あくまでも自説に確信があるなら、公開実験を実施してほしいものです。マスメディアも沈黙を守ることなく、堂々と報道することによって、日本は言論の自由をもつ民主主義国家であることを世界に宣伝してください。

 

Re: 埼玉県警の警察署や交番から虐殺に加担したお巡りさんたちは埼玉県警と書かれた通常の警察官の姿で乗客らを虐殺していました

  • 投稿No.143 元投稿No.142 123さんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2021-11-16 21:43:23

> 埼玉県警の警察署や交番から虐殺に加担したお巡りさんたちは埼玉県警と書かれた通常の警察官の姿で乗客らを虐殺していました
> http://ab5730.blog.fc2.com/?no=5164&m2=res

管理人です。

123 さん 初めての投稿ありがとうございます。

いきなり衝撃的な投稿内容ですね。

次の投稿を期待しております。

埼玉県警の警察署や交番から虐殺に加担したお巡りさんたちは埼玉県警と書かれた通常の警察官の姿で乗客らを虐殺していました

  • 投稿No.142
  • 投稿者:123
  • 投稿日:2021-11-14 19:35:10

埼玉県警の警察署や交番から虐殺に加担したお巡りさんたちは埼玉県警と書かれた通常の警察官の姿で乗客らを虐殺していました
http://ab5730.blog.fc2.com/?no=5164&m2=res

「再調査」署名が2500まであと350に迫りました!

  • 投稿No.141
  • 投稿者:AOSAN
  • 投稿日:2021-11-14 09:11:56

署名サイト推進者です。2500でメディアが取上げる可能性が高くなります。

https://chng.it/84r8H8gNJf
(本署名サイト)
https://www.youtube.com/watch?v=0ickGX-8vPE
(署名 早分かりYoutube 9分) ※ Truth JAL123 Crash / 日航123便事故の真実チャンネル

奮闘する遺族:小田氏の告訴活動動画(投稿No.133の補足動画です)

  • 投稿No.140
  • 投稿者:AOSAN
  • 投稿日:2021-11-07 21:32:18

遺族:小田周二さんは、ご高齢でありながらも、命をり、こうした活動を2012年(事故後27年)位から続けていらっしゃいます。
https://www.youtube.com/watch?v=RZWMQPbG3KM

★2021/8/9付上毛新聞にも遺族著者 小田氏の紹介記事が掲載!
https://blackriverwing.site/OpenPNE3/...

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 緊急時の無線交信

  • 投稿No.139 元投稿No.138 004さんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2021-11-07 20:05:51

> 遠隔操縦は大戦時から実用化されており、近年急速に進歩しているとはいえ1985年当時としても特段珍しいものではありません。
> 電源→受信→サーボ機構→リンク機構→動翼という極々一般的な構成部品が取り付けられれば外部操縦は可能ということです。
> ただし以下の理由で遠隔操縦の可能性は絶無と言えます。
> 1.取り付け、改造、テストにかかる工数。単純に考えて1日、2日ではできない。
> 2.油圧を喪失しているので、そもそも動翼を動かすことができない。
> 3.油圧喪失を想定するなら、別の操縦系統を取り付ける必要があるが構造的に無理。
> 4.墜落させることが目的なら確実で簡単な方法はいくらでもある(悪意を持って機体に何かを仕込む時間があれば)。
> 5.誰がどこで操縦するのか。電波の到達距離は限られている。

> 軍事機密などおおげさな話で煙に巻いているだけで、双方向化によるFPVや衛星利用など現在の民生品のほうがよほど進んでいます。

管理人です。

004 さんへ 

初めての投稿ありがとうございます。

専門的で貴重なご意見ありがとうございます。

Re: Re: Re: Re: Re: Re: Re: 緊急時の無線交信

  • 投稿No.138 元投稿No.136 AOSANさんへの返信
  • 投稿者:004
  • 投稿日:2021-11-07 11:17:07

> 「遠隔操作技術」のメカニズムについては、ほとんどが軍事機密だた思いますので詳細は不明です。私の独自調査は概要のみである事と、池田昌昭 著書「鎮魂」P174近辺に関連記事があります。
> あとは、ご自分でも調べて頂ければと思いますが。

遠隔操縦は大戦時から実用化されており、近年急速に進歩しているとはいえ1985年当時としても特段珍しいものではありません。
電源→受信→サーボ機構→リンク機構→動翼という極々一般的な構成部品が取り付けられれば外部操縦は可能ということです。
ただし以下の理由で遠隔操縦の可能性は絶無と言えます。
1.取り付け、改造、テストにかかる工数。単純に考えて1日、2日ではできない。
2.油圧を喪失しているので、そもそも動翼を動かすことができない。
3.油圧喪失を想定するなら、別の操縦系統を取り付ける必要があるが構造的に無理。
4.墜落させることが目的なら確実で簡単な方法はいくらでもある(悪意を持って機体に何かを仕込む時間があれば)。
5.誰がどこで操縦するのか。電波の到達距離は限られている。

軍事機密などおおげさな話で煙に巻いているだけで、双方向化によるFPVや衛星利用など現在の民生品のほうがよほど進んでいます。

Re: 落合さんの証言

  • 投稿No.137 元投稿No.135 通りすがりさんへの返信
  • 投稿者:管理人[ 管理者 ]
  • 投稿日:2021-11-06 20:16:08

> 管理人様、富士山の東側の進路に関して興味がある者です。
> 自身が記憶する当時の落合証言は【富士山もまだ近いし羽田に戻ればいいな…】の大月手前の段階で富士山が見えた内容だった記憶ですが、
> 現行の証言では墜落間際の段階で左側の窓から富士山が見えた感じになっています。
> 当日のチェッカーズのコンサート検証した動画を見ると、18:56分付近では既に暗く富士山が見えるのか?違和感があります。
> 思い込みかも知れませんが、落合証言一つもも微妙に内容が変更されてる感じを受けます。

管理人です。

通りすがり さん 初めての投稿ありがとうございます。

大月に至る手前の段階で富士山の東側を通過したのではないかという説に関してはこの掲示板では投稿№16でせきたにさんが、投稿№20で憂国人さんが自説を述べておられるようです。
(検索画面に数字だけを入れて検索を実行するとその投稿№の投稿文が表示されます。)

管理人としての意見を述べることは差し控えさせていただきますが、その人たちに向けて何か聞いてみられたらいかがでしょうか?

Re: Re: Re: Re: Re: Re: 緊急時の無線交信

  • 投稿No.136 元投稿No.134 無名さんへの返信
  • 投稿者:AOSAN
  • 投稿日:2021-11-06 18:05:46

> AOSANさま ~ > 遠隔操作がなされたという結果も得ていますので、直接交信できなくても不都合はないです。
> これは旧掲示板でも話題になりましたがAOSANさんの入手した情報の「遠隔操作技術」とはどのようなメカニズムか大変興味があります
> 詳しく教えていただけないでしょうかよろしくお願いいたします

無名さま

「遠隔操作技術」のメカニズムについては、ほとんどが軍事機密だた思いますので詳細は不明です。私の独自調査は概要のみである事と、池田昌昭 著書「鎮魂」P174近辺に関連記事があります。
あとは、ご自分でも調べて頂ければと思いますが。

ちなみに、貴方は「再調査」署名には賛同されておりますでしょうか?
できれば、真相究明希望者以外の方への返信投稿に対する時間は無い状況でして、同じ「真相解明」目的であれば、協力をさせて頂きたいと思っているのですが。