墜落地:上野村での当時の文集(小学校 編)

  • 投稿No.3082
  • 投稿者:AOSAN
  • 投稿日:2024-01-13 18:08:02

上野村文集から制作されたYouTubeです。

事故調の内容とはかなり差があります❗

(パート1)
https://www.youtube.com/watch?v=o6wdYH9BEPo&t=46s

(パート2)
https://youtube.com/watch?v=ovrk_lWvWJo&si=6sowuaNeiqZm-4jy

中学校 編 へ つつく

Re.(5) 正しい通信、会話記録 其の弐

  • 投稿No.3080 元投稿No.3078 胸肩さんへの返信
  • 投稿者:せきたに
  • 投稿日:2024-01-07 22:34:43

> せきたに様
> 此方も御覧下さい。

> 【日本航空123便墜落事故 42】
> 第一通報者の手記の考察

> https://youtu.be/czhCsHplCd8
> si=tj63xmAjxo_lDCA1

胸肩さんへ

貴重な情報ありがとうございます。

紹介いただいた梓山での目撃者中嶋初女さんが記された
手記で印象に残った箇所を記しておきます。
---------------------------------------------------------
はっと頭を上げると甲武信ヶ岳、十文字峠方面から
大きなジェット機が近づいてきていた。
「大きい、低いところを飛んでいる!」
瞬間そう思った。
---------------------------------------------------------
機体は私の真上を通り過ぎた。
大きかった。
操縦士や乗客は、人間が見えているのかな。
あんなにゆっくり飛んで、飛行機って
時速どの位になれば失速するのかな、とふと思った。
まるで飛行船みたいと思った。
---------------------------------------------------------
もう行っちゃったのか、と思った時、
高天原の弓のように続く山の稜線の
ひと所が赤くピカッと光った。
はっとして目を凝らすと、次の瞬間、
最初に光った所から少し離れた稜線がパッと赤く光り、
その光を追いかけるように
真っ赤な色が空へ広がった。
まるで赤いインクをぶちまけるように
火柱が空へ上がった。
数秒して真っ黒い煙が
スルスル立ち上がってきた。
その黒煙はちょうど広島の原爆の写真の
きのこ雲のように、上空にモクモクと上がっていき、
そのまま黒いきのこのような姿で
ずっと浮かんでいた。
---------------------------------------------------------
次の日、夜中からレタスの出荷に行っていたが、
空が少し明るくなると、
あっという間に墜落現場の上空は
ヘリコプターだらけになった。
まるで赤あかねのトンボが群れているように、
数など数えきれなかった。
---------------------------------------------------------
(11:42~)
事故後数日して畑で出荷している私たちの上空を、
ジャンボジェット機が123便が飛んできたときと
同じ方向から飛んできた。
そして事故現場の上空の高いところを
円を描いて飛び始めた。

CVRとDFDRを改竄する目的

  • 投稿No.3079
  • 投稿者:河津低空飛行説
  • 投稿日:2024-01-07 21:14:18

初めて投稿させて頂きます

5chで暴れております『河津低空飛行説』と申します

CVRとDFDRが改竄された理由や目的について、この掲示板では触れられていないようですので、私なりの考えを末席ながら申し上げたく思います

生存者が爆発音直後の急降下を証言していないことから、123便の実機は目撃情報の通り河津で低空飛行していたと思います

この河津のDFDR高度を高く改竄することにより、『圧力隔壁説』をムリヤリ正当化させたんじゃないかと考えています

河津以外のDFDR、CVR全般などの他の改竄は、全て『それに伴って』改竄されたと思います

圧力隔壁説はNTSB要人の意見として日本は尊重せざるを得なかったと考えます

パイロット電卓を使ってCASと高度からTASを導く計算すれば分かることですが、この高度改竄に伴って、
1.河津爆発音以前の区間は時間で改竄
2.河津爆発音以降の区間は距離で改竄
こうする以外に方法がありません

自分が上司に改竄を指示された場合を想定して作業にチャレンジしてみたらいかがでしょうか?

様々なことが見えて来ます

まず、航跡が変わるため偽123便がないとDFDRの改竄ができません

それと、改竄自体が航跡全般に及んでしまって非常に大掛かりな作業になります

墜落寸前も、ありもしない出来もしない高速小径ループがないと墜落できません!
このループだけはDFDRデータが一切ありませんので0から作らないといけません!

そうです!

墜落地点上空はヘリが密集していて、要人を乗せて憚りながら飛行する偽123便なんか、全く近寄れません!

ヘリいなくて近寄れたとしても、偽123便に要人乗せてバンク角90度の命懸けのあんな旋回、ホントにやったら凄いです

ところで、私の概算ですと
1.については 1分弱の時間が余る
2.については 65km程度の距離が余る

65km程度の距離を追加するのは簡単な作業ではありません

駿河湾、焼津北東部の目撃されない場所を選んでムダな膨らみを挿入しても足りませんので、その膨らみによって河津爆発音地点ですら5kmも外側にズレてしまいます

DFDRは改竄できないからこそ、偽DFDRを作成するために偽123便に要人でも乗せて数日後に飛行させたのでしょう

これらを都合よく合体させDFDRを公表したと私は考えております

改竄作業は最小かつ隠蔽は完璧にを目標にすれば、CASは触らず高度のみ改竄するのが効率が良いとはいえ、自動的にTASが増加するのに伴う約65kmの大胆な航路延長は、机上で先行して計画するだけでも困難な作業だったと推測します

そうです!
偽123便の飛行計画を急いで作成し公表さえすれば、偽123便の飛行はその後でも構わないのです!

偽123便と言っても要人を乗せるため事故は絶対に起こせない以上、山スレスレの低空飛行など現実的には不可能です

各地で目撃高度とDFDR高度がズレてしまうのは、考えれば当然のことです

偽123便による偽DFDRと言っても爆発音直後の挙動等は再現できるハズありませんから、目盛りのところをハサミとノリで改竄し修正ペンで段差修正して差し替えるなど、昭和的な改竄手法が用いられたんじゃないかと考えます

以上、真相究明に役に立てばと思い、投稿させていただきました

長文失礼致しました

Re.(4) 正しい通信、会話記録 其の弐

  • 投稿No.3078 元投稿No.3077 せきたにさんへの返信
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2024-01-07 09:12:41

> 胸肩さんへ

> 動画をみせていただきました。

> 都留市における目撃情報 小林勝蔵さん
> 「あの~、山のね、低い・・・
> ほんとに一番低いところぐらいだねぇ」

> 発表された航跡図に記されている高度とはずいぶん異なるという印象ですね。

> 『疑惑 JAL123便墜落事故』(角田四郎さん著)397ページに記された箇所が思い起こされました。

> 「そこまで重大かつ大がかりな隠蔽工作をふつうの事故に対してやるものだろうかという疑問と、もしそこまで事故調査委員会にさせたのなら、やらせた者は一体誰でなんのためなのか・・・・・・?

>  私の推測した「疑い」が間違いなら、
現実に現われている事象はどう考えれば
よいのか?

>  間違っていないなら、この事故の背後に一体なにが隠されていて、事故の全てを歪曲し、全く成立しない原因をデッチ上げ、墜落地点と機体を半日以上も隠し、不都合な証拠物件の全てを隠蔽、消去して外国の企業たるボーイング社にまでその手助けをさせる巨大な力が存在したことになる。」

ありがとうございます。
VORアンテナは、この急激な
緊急降下(emergency descent)
で脱落したに違いありません。

せきたに様
此方も御覧下さい。

【日本航空123便墜落事故 42】
第一通報者の手記の考察

https://youtu.be/czhCsHplCd8
si=tj63xmAjxo_lDCA1

3:30〜53

機体は私の真上を通り過ぎた。
大きかった。

操縦士や乗客は、人間が見えているのかな。
あんなにゆっくり飛んで、飛行機って時速
どの位になれば失速するのかな、とふと思った。

まるで飛行船みたいと思った。

10:21〜25

操縦不能だったと知ったのは
ずっと後のことだった。

川上第2小学校の児童の山の子ども
たちは、約半数が飛行機を目撃し、
村の人たちも多くが見ていた。

村の人たちは、村の直線道路や
グランドに着陸できなかったのか、
何とか助かる方法はなかったか、

操縦不能なら、有り得ない反応でしょう。
エンジンコントロールさえきちんと 
しているのを目撃されています。

6:45〜7:05

事情を話すと、横になっていた
おじいさんがむっくり起き上がった。

私が高天原の向こう側、相木かな、
というと「高天原の向こうなら、
そりゃあ相木じゃねえぞ。群馬
の方だぞ」といった。

記憶を遡って思い出している感じが
伝わります。

一度相木方面に飛び、舞い戻って
高天原山の向こうに墜落した事
が分かります。

TVで聴いた目撃情報と合致します。

投稿No.2943を参照下さい。

「飛行機は、異常に低く飛んで
北相木村方面に向かった後、
ドーンと言う音とキノコ雲
が見えた」川上村消防団 林 岩氏証言

Re.(3) 正しい通信、会話記録 其の弐

  • 投稿No.3077 元投稿No.3076 胸肩さんへの返信
  • 投稿者:せきたに
  • 投稿日:2024-01-06 20:58:26

> 【日本航空 123便墜落事故 44】
> 都留市 目撃証言検証篇

> https://youtu.be/_FkPoIug_oM?si=SbUu_ZRZef3dXHzD

> を是非とも御覧下さい。

胸肩さんへ

動画をみせていただきました。

都留市における目撃情報 小林勝蔵さん
「あの~、山のね、低い・・・
ほんとに一番低いところぐらいだねぇ」

発表された航跡図に記されている高度とはずいぶん異なるという印象ですね。

『疑惑 JAL123便墜落事故』(角田四郎さん著)397ページに記された箇所が思い起こされました。

「そこまで重大かつ大がかりな隠蔽工作をふつうの事故に対してやるものだろうかという疑問と、もしそこまで事故調査委員会にさせたのなら、やらせた者は一体誰でなんのためなのか・・・・・・?
 私の推測した「疑い」が間違いなら、現実に現われている事象はどう考えればよいのか?

 間違っていないなら、この事故の背後に一体なにが隠されていて、事故の全てを歪曲し、全く成立しない原因をデッチ上げ、墜落地点と機体を半日以上も隠し、不都合な証拠物件の全てを隠蔽、消去して外国の企業たるボーイング社にまでその手助けをさせる巨大な力が存在したことになる。」

Re.(2) 正しい通信、会話記録 其の弐

  • 投稿No.3076 元投稿No.3075 せきたにさんへの返信
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2024-01-06 18:33:36

> > 運翰省元事故調查官の平栗 元喜氏
> 胸肩さんへ

> 『疑惑 JAL123便墜落事故』
(角田四郎著)
> 21ページには以下のように
記されています。

>  東伊豆、河津町のタクシー運転手、近持芳太郎さん(58歳)と渡辺武夫さん(51歳)は河津駅前のベンチで休憩中に、この瞬間を目撃した。

>  「海側の北東上空で雷のような〈ボーン〉という音がした。見上げるとジャンボ機は機体後部から灰色の煙を出して駅の上まで水平飛行した。(中略)煙はバスが急坂を上るときに排ガスの色のようだった。機体は後部が下がっていた感じ。(中略)ジャンボ機は駅上空を過ぎると大きく右旋回し、北側へ向かい、いつも見るコースから外れた。旋回の傾きは90度近く、乗客はパニック状態になるのではと思った」と語る。

>  また、同駅の北西の山側で畑仕事をしていた同町役場職員渡辺穣さん(45歳)の証言は「午後6時半前、ボーンという音で上空を見た。雲の切れ間からジャンボ機がふだんの二倍近い大きさで見えた。大きく右旋回したので不思議に感じた」という。

せきたに様

ありがとうございます。

【日本航空 123便墜落事故 44】
都留市 目撃証言検証篇

https://youtu.be/_FkPoIug_oM?si=SbUu_ZRZef3dXHzD

を是非とも御覧下さい。

時間 高度
18:40 1万3千㌳3962m
18:41 9千㌳ 2743m
18:42 5千㌳ 1524m

Re. 正しい通信、会話記録 其の弐

  • 投稿No.3075 元投稿No.3073 胸肩さんへの返信
  • 投稿者:せきたに
  • 投稿日:2024-01-05 20:49:16

> 運翰省元事故調查官の平栗 元喜氏
> JAL123便の飛行高度は、
> 「15000フィート(4572m)に
> 達している」と発言されています。
> 実質の最高高度です。

胸肩さんへ

『疑惑 JAL123便墜落事故』(角田四郎著)
21ページには以下のように記されています。

 東伊豆、河津町のタクシー運転手、近持芳太郎さん(58歳)と渡辺武夫さん(51歳)は河津駅前のベンチで休憩中に、この瞬間を目撃した。
 「海側の北東上空で雷のような〈ボーン〉という音がした。見上げるとジャンボ機は機体後部から灰色の煙を出して駅の上まで水平飛行した。(中略)煙はバスが急坂を上るときに排ガスの色のようだった。機体は後部が下がっていた感じ。(中略)ジャンボ機は駅上空を過ぎると大きく右旋回し、北側へ向かい、いつも見るコースから外れた。旋回の傾きは90度近く、乗客はパニック状態になるのではと思った」と語る。

 また、同駅の北西の山側で畑仕事をしていた同町役場職員渡辺穣さん(45歳)の証言は「午後6時半前、ボーンという音で上空を見た。雲の切れ間からジャンボ機がふだんの二倍近い大きさで見えた。大きく右旋回したので不思議に感じた」という。

日航機の垂直尾翼の破壊は 自衛隊の標的機の激突であった  !!

  • 投稿No.3074
  • 投稿者: 8.12連絡会 事故調査 分科会 会長 遺族 小田周二
  • 投稿日:2024-01-05 11:37:31

 日航機の衝突の直前、若しくは 衝突事象の時に 発生事象
    18:24 日航機が垂直尾翼を破壊された数分後、自衛隊の戦闘機が 急発進しており、(自衛隊が この激突を目撃していた)と推測判断出来る。
どのように目撃していたのか 推測し類推する。

  小型飛行機の目撃が その予兆であった。
   1  日航機の乗客、パイロットによる目撃証言
     *乗客:小川哲氏の家族は、外の写真を撮っており、オレンジ色の異様な飛行物体が接近すると言ったので この写真を撮っている。
その写真の黒点の分析で、「小型飛行機だ」と証明されている。⇒ 青山透子著(天空の星たちへ)
     *異常事態発生直前、パイロットは右前方に急接近する異常物体を視認している。
        ⇒ これは 急接近する、小型誘導飛行機(曳航標的機)と推測出来る。
        この事象は 全て 機体の右側からの物体の接近であり、残骸の分析と一致する

 2 外部の目撃証言
     *18:24頃 伊豆半島の河津町の駅前でタクシー運転手 2名が 東側高空で 何か高い異常音を聞き、眺めると異常な白煙を見ている。
       ⇒ これは 丁度、日航機に何か部体が衝突しての白煙と衝撃音と推測出来る

     @自衛隊の百里基地の「司令官」が 戦友に対し、電話で「えらいことをした。標的機を日航機に激突させた。
今 偵察戦闘機2基を発進させたところだ」と告知した

その後 この戦闘機は そのまま追尾し、 最後の上野村まで追尾し、飛行している。
この日航機は 藤枝市の小林氏も目撃しており、その後 日航機を追って、北へ向かって 戦闘機が飛行していったと証言している。
⇒ 青山透子著「日航123便 墜落の新事実」
    
   @ 自衛隊は どうして、日航機と標的機の衝突した時、目撃出来たのか である。
      自衛隊は民間機を常に監視はしていない。然し、実験か 演習の標的機の監視は 常に行っているのだ。安全と機材の回収のためだ。

  * 何故なら、「曳航標的機」とは 軍隊で使う演習、練習用の攻撃練習の曳航標的機で 先頭部は [遠隔で自動操縦する小型飛行機」で その後は 長い「曳航索」があり、
最後は 被弾させる「標的」、「吹き流し部」で、これは 先頭の「小型飛行機」と「吹き流し部」は 識別を容易にするために(赤い塗料)で 着色している。
  ⇒ この赤い残骸は 墜落場所で目撃されている。
これは 射撃とか 攻撃用に(的)にするからである。
この曳航標的機は 何回も回収して使うで、飛行して何処に落下するか 常に監視する必要があり、監視員が 双眼鏡などで 落下地点を確認する。
⇒ この監視員が 日航機との衝突を目撃しており、 本部に緊急連絡して 自衛隊空軍基地:百里基地に捜索するように 幕僚長から、司令官に命令された。
このために 自衛隊が戦闘機を緊急発進させた事態が戦闘機の緊急発進、捜索の経緯なのだ。⇒ 指令官の電話での自白である

  3 自衛隊の緊急出動は 日航機の垂直尾翼の破壊事象を目撃したことが 合理的に、論理的に判断出来、帰結出来る。

   この事件は 上記に記載した「河津町のタクシー運転手の目撃証言」とか「日航機の乗客、パイロットの会話」などと合致して、これは(隔壁破壊説)なる「仮説」とは 全然 異なる事態だと帰結出来るのだ。
  即ち、自衛隊は この事象を隠し、事故原因として矛盾し成立しない機体の故障との事象を持ち出して、騙し隠していると判断出来るのだ。
      若し「隔壁破壊」なる「仮説」の事態であれば、自衛隊が出動する必要はなく、国の主張は矛盾し成立しないからである。
まして この事態は 町田直:副社長の告白:「日航機が ミサイルで撃墜された」との論理的な繋がりは合致出来る。
   
⇒ 日航機の墜落は隔壁破壊とは関係せず、自衛隊の標的機の衝突を隠し、遺族 国民を騙した謀略で 中曽根総理、自衛隊による殺害事件との結論になる。

正しい通信、会話記録 其の弐

  • 投稿No.3073
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2024-01-04 11:36:36

運翰省元事故調查官の平栗 元喜氏
JAL123便の飛行高度は、
「15000フィート(4572m)に
達している」と発言されています。
実質の最高高度です。

18:31:2 エマージェンシーコール
ジャパンエア123 リクエスト
ユーア ポジション! (ACC)

(JAL123便現在位置を報告せよ!)

コックピットで管制官の
「Japan Air 123 request your position!
(JAL123便現在位置を報告せよ!)」
という声を聞いている機長が、
証言して居ります。

全日空機18:22宮崎行き
羽田離陸した高田 明氏

18:31:4 ああ、了解
18:31:10 ポジションレポート
(現在位置通報)
大島の北西30マイル付近(55.5km)
(JAL123)

注意 (大島の西30マイル付近なら、
18:28付近の飛行になる)

注意 VORアンテナは、
未だ欠落して居りません。

18:31:14 その通り、名古屋に着陸する
事は可能歟?(ACC)

18:31:21 違う羽田に戻る事を要求
(JAL123)
18:31:24 了解、これから日本語で、
話していただいて結構ですから。
(ACC)

18:31:28 はい、はい(JAL123)

垢ら様な嘘

よろしい 現在高度を知らせ (ACC)
現在240 (JAL123)

全くのフェイクで、偽物のボイス
レコーダーに、音声記録です。

東京管制部の、2次レーダー では、
スコークや高度が表示が、される
ので、尋ねる必要は無いのです。

シーパーチ直行に就いて

伊豆•三津シーパラダイス
を抜けて、豊橋や伊勢を
飛行する経路です。

管制官が、「名古屋に着陸する
か」を尋ねている理由です。
フライトコースプランよりも、
北側(伊豆半島の括れ辺り)になります。

更に18:15に、方位180度から、
200度に指示が出て、16分に、
右旋回しているにも関わらず、
事故報告書は館山に向かい18分まで、
南下している航跡図を採用してます。

18:20から河津町方面に向かって
仕舞い、クルーの意図した操縦
では無いのです。

正しい通信、会話記録(纏め) 其の壱

  • 投稿No.3072
  • 投稿者:胸肩
  • 投稿日:2024-01-04 11:23:47

1985年8/12 管制交信記録
(1)18:26 スコーク77発信を確認
(2)18:27 トラブル発生と管制へ報告
(3)18:33 R-5ドアがブロークンを通報
以上は、8月13日の昼迄に判明。

詰り
1985年8月27日発表の中間報告
は改竄してから報告されています。

123便のスコーク77
発信は18:25:7
東京ACCの
受信は18:25:10

18:25:20
日航社内無線(カンパニーラジオ)
レポートで、先輩のベテラン機長
(ディスパッチャー)と操縦輪と
機体の反応が可笑しい点を話し合い
ますが、困惑を隠せません。

JAL123のスコーク77発信を
18:26 管制官が確認
(13日の昼迄に判明)

18:26:03
ANA35へ、今ちょうど 緊急事態の機が
いますので、 三原ポイントから  
河和に磁方位210の進路を取り
22000フィートまで上昇して  
下さい(東京ACC)

18:26:20
どのような緊急事態か?
応答せよJAL123 (東京ACC)

18:26:33
既に三原を通過      
200に進路を取っています。       
22000フィートまで上昇します
(ANA35)

機内会話
18:26:34 何で此奴動くんだ(CAP)
公表ボイスレコーダー 
「なんでこいつ鳴るんだ…」
操縦輪が勝手に動いている

18:26:35
ちがう!ちがう!
貴機ではない!(東京ACC)

詰り事故機は、2万2千㌳以下
に存在して居りました。

時間 高度
18:25 1万4千㌳4267m
18:26 1万3千㌳ 3962m
18:27 1万5千㌳ 4572m
18:28 1万3千5百㌳ 4114m
18:29 1万4千㌳ 4267m
18:30 1万3千㌳ 3962m

18:27:10
JAL123へ、
緊急事態であることを
確認するが、その通りか?(東京ACC)

その通り(JAL 123)
ラジャー JAL123 (東京ACC)

18:27:20
JAL123から東京
日本航空123便トラブル発生
直ちにえ一羽田への
リターンを要求、2200フィートの降下と
メンテンを要求オーバー (JAL123)

18:27 トラブル発生と管制へ報告
(13日の昼迄に判明)

18:27:37
ラジャー、要求はすべて
クリアーされた(東京ACC)
18:27:40
大島へのレーダー誘導を要求 (JAL123)
18:27:42
ラジャー、右旋回か
または左旋回か?(東京ACC)
18:27:45
右旋回を要求 (JAL123)
18:27:49
大島へレーダー誘導
のため右旋回、磁針
方位90度で飛行せよ(東京ACC)
18:27:52
ラジャー (JAL123)

機内会話

18:27:59 何で下がんねえんの?(CAP)
公表ボイスレコーダー「なんで騒いでんの?」

18:28:30
JAL123大島へ誘導のため  
磁針方位90度で飛行せよ(東京ACC)
18:28:35
ラジャー、しかし現在操縦不能
(JAL123)

2200フィート(670m)の降下の理由

1万5千百フィートに達したので、
降下は、1万3千フィートに戻し
航空路を、東に向かう為の
奇数高度を指定した事になります。