Re: 読書感想 「永遠に許されざる者」(小田周二さん 著) その4
- 投稿No.98 元投稿No.97 無名さんへの返信
- 投稿者:せきたに
- 投稿日:2021-10-14 22:30:52
> せきたに様はこの管制官と123便の交信をどの様に捉えていますか
> 管制官の他機へ向けた無線に123便が応答してまい「呼んでいない」の流れでしょうか、それとも管制官が間違えて123便を呼んでしまった?
> 私にはさっぱり理解ができませんのでお考えをお聞かせください
> 各地点で報告されている「戦闘機を見ていない」多数証言をどの様に判断するのでしょうか?
> せきたに様の証言の扱いに興味がありますこれについてもお答えいただければと思います。
無名 さんへ
東京ACCとの交信とファントム機の目撃情報について
もしも管制官が他機を呼ぶのを間違って123便を呼んでしまい、123便がその呼びかけにまともに応答し、管制官が「あー、123便。違います。貴機を呼んでいない。」という展開なら、不自然だ。
管制官が他機を呼ぶ目的での交信が間違って123便を呼んでしまったというのなら、呼ばれた123便側もそのことに気が付くはずだと思われるが、
そのことに123便側も気が付かず、まともに応答したというのなら、交信ミスが二重に起きたことになる。
その場合は例えば、
「あー、123便。違います。すみません、間違えて貴機を呼んでしまいました。」 という具合になるはずだ。
おそらくは管制官の他機へ向けた無線に123便が応答してしまい「呼んでいない」の流れだろうと考える。
大月での目撃情報が少ないのは当日の天候の悪さがが影響しているのだろう。
8月12日の夕方、羽田の空は晴れていたが、大月の空は「疑惑 JAL123便墜落事故」の著者である角田四郎さんによって目撃される直前まで
どしゃぶりの雨だったことが目撃情報が希少となっている大きな要因だと思われる。
「疑惑JAL123便墜落事故/角田四郎著」54~55ページ
角田四郎さんご自身の体験談
12日は日程4日目であった。この日は私の指導で近くの倉岳山(990メートル)へハイキングに出かけた。夏の陽がジリジリ照りつける暑い日であった。
どうにか全員無事に全行程を歩きぬいて桂川河川敷に近いキャンプ場にたどり着いたのが午後3時過ぎ。
午後4時頃、突然、空がまっ黒になり、バケツの水をひっくり返した様な大ツブの雨がたたきつけ、カミナリが近くで鳴り響いた。
約1時間話し声もかき消さんばかりの雷雨が続き、降り始めと同じ様に突然やんだ。雨が上がった空は一変して、澄みきった青空が広がり涼風を運んできた。
次に、ファントム機が多くの場所で123便とセットで目撃されていないというところは、ファントム機が123便を追尾したのは123便が富士山の東側を
通過する前後から123便が大月上空を離れるあたりまでではなかったかと考えている。
それ以外の場所で目撃されていなくても不思議には思わない。ただ、大月上空まで追尾した後は御巣鷹山付近で墜落の事象に関与した可能性はあると考えている。
目撃情報の取り上げ方についてだが、大月上空以外でファントム機が目撃されたのは知る限り3箇所ある。
1.青山透子著『日航123便 墜落の新事実』 111ページ
自衛隊第12偵察隊(相馬原)の一等陸曹、M・K氏の手記
「8月12日私は、実家に不幸があり、吾妻郡東村に帰省していた。午後6時40分頃、突如として、実家の上空を航空自衛隊のファントム二機が低空飛行していった。」
2.青山透子著『日航123便 墜落の新事実』 106ページ
目撃者:小林美保子さん(1985年当時22歳で、実家から静岡県藤枝市にある運輸関係の会社まで車で通勤していた。)
その機体を見た後、いつもどおりの道を車に乗って帰宅途中、今度は目の前を飛ぶ二機のファントム(F-4EJ)を見た。時間は18時35分頃である。
3.上野村 神流川(中学校) 「文集:小さな眼は見た」
(以下、投稿No.76 投稿者:AOSANさんによる投稿内容からの引用)
P.71 6:30過ぎに「飛行機の大きな音のあと、外出たら、やっぱり飛行機で空は稲光でピカピカ光っていた」父親「帰宅途中、柳橋の上で大きな飛行機が飛んでいた」
p141 父「飛行機が飛んでるそ、来てみろ」と言ったので、外出ると「大きい飛行機と小型のジェット機が2機飛んでいた」
5分以上たっているのにぐるぐる回ってばかりいた。
上記の1.~3.の目撃情報はいずれも墜落直前の時間帯なので、各々の場所で目撃されたファントム機は墜落事故と何らかの関連性を持っているのかもしれない。
しかしながら、明らかにJAL123便と無関係の位置でファントム機を見たという目撃情報を取り上げてしまうと紛らわしくなると考える。
Re: 読書感想 「永遠に許されざる者」(小田周二さん 著) その4
- 投稿No.97 元投稿No.94 せきたにさんへの返信
- 投稿者:無名
- 投稿日:2021-10-13 18:21:32
せきたに様
>>その根拠はCVRに残された
18:26:30 あー、123便。違います。貴機を呼んでいない。(東京ACC)「貴機を呼んでいない」ということであれば東京ACCが呼ぼうとしていた機体がJAL123便の近くにいた可能性が考えられる)という東京ACCからJAL123便への交信の言葉と〜
せきたに様はこの管制官と123便の交信をどの様に捉えていますか
管制官の他機へ向けた無線に123便が応答してまい「呼んでいない」の流れでしょうか、それとも管制官が間違えて123便を呼んでしまった?
私にはさっぱり理解ができませんのでお考えをお聞かせください
また根拠に挙げている証言についてですが爆音で悪名高いF4が低空で2機追尾となれば123便の機影を目撃した人間が見落とす訳がありません
各地点で報告されている「戦闘機を見ていない」多数証言をどの様に判断するのでしょうか?
せきたに様の証言の扱いに興味がありますこれについてもお答えいただければと思います
Re: Re: Re: 緊急時の無線交信
- 投稿No.96 元投稿No.95 004さんへの返信
- 投稿者:無名
- 投稿日:2021-10-13 17:42:07
> 発光信号はどうでしょうね?
> スコーク77は毎日数回は発信されてるので、特段珍しいことではないのはわかります。
無理でしょう123便に接近する事すら困難かと思われます
参考画像
https://d.kuku.lu/1cf0ac103
Re: Re: 緊急時の無線交信
- 投稿No.95 元投稿No.92 無名さんへの返信
- 投稿者:004
- 投稿日:2021-10-13 11:24:50
発光信号はどうでしょうね?
スコーク77は毎日数回は発信されてるので、特段珍しいことではないのはわかります。
読書感想 「永遠に許されざる者」(小田周二さん 著) その4
- 投稿No.94
- 投稿者:せきたに
- 投稿日:2021-10-12 22:05:31
ファントム機との交信に関して「永遠に許されざる者」75ページ~76ページには次のように記されている。
「CVRに残された会話の断片からは、この横田基地への着陸を目前にして緊迫した事態が発生したことがわかる。CVRでは、ある時点から高濱機長の奇妙な会話が突然始まる。
相手の名前もその発言内容も記録されていない、それだけを読んだのでは意味不明な会話だ。
それはこのようにして始まる。
18:46:16 機長「このままで お願いします」
この 言葉は、それまでのCVRに記録されている他の高濱機長の語調とは大きく異なる。
高濱機長は元自衛隊パイロットであり、その語調は簡潔で命令調である。
しかし、機長のこの言葉は、上位の地位の人に対する人への懇願調なのだ。
したがって、これが事故機コックピット内の佐々木副操縦士、機関士に対するものでないことは明らかである。
さらに、これが東京の管制官との交信の言葉でもないことも明白である。もし管制官であれば、その前後に管制官の言葉がなければならないが、それは全然ないからである。
日本語で話されているからその相手は日本人であり、懇願する相手は地位的に格上の存在、機長でさえ下手に出なければいけない怖い相手なのだ。
その相手はすぐ近くにいる。飛んでいるのだ。」
書物にはこのように記されているが、残されたCVRとされるものには
機長の 「このままで お願いします。」
の前後に東京ACCの言葉が存在する。
18:46:09 ジャパンエア123、羽田にコンタクトしますか?(東京ACC)
18:46:16 このままで お願いします。(JAL123)
18:46:20 コンタクトしますか?(東京ACC)
18:46:21 こ、このままで お願いします。(JAL123)
18:46:27 はい、了解しました。スタンバイ、お待ちください。(東京ACC)
とあるので、機長の「このままで お願いします。」はファントム機と直接交信した言葉ではなく、東京ACCからの問いかけに答えられた言葉であることが明白だ。
ただ、JAL123便の近くにファントム機がいた可能性は残されている。
その根拠は
CVRに残された
18:26:30 あー、123便。違います。貴機を呼んでいない。(東京ACC)
(「貴機を呼んでいない」ということであれば東京ACCが呼ぼうとしていた機体がJAL123便の近くにいた可能性が考えられる)
という東京ACCからJAL123便への交信の言葉と、
角田四郎さんの「疑惑 JAL123便墜落事故」に著者自身の大月での目撃情報として以下のように記されているところだ。
後日、当時刻にこの空域にいた航空機が発表になり、私が二度にわたり見た機影が、日航機以外にあり得ないことも知った。
前述した北西にドンドン飛び去った三つ目の機影もこの発表から全日空小松行きであると判明した。
ただ、前には書かなかったが、私はこの時さらに二機の航空機を目撃している。
不思議なことに、この二機に関する記述はその発表航空機リストには見あたらない。私の目撃を証言する者もいない。
しかし私は確かに、その二機を木の間に見たのである。
(疑惑 JAL123便墜落事故 P60~P61)
私はすでに大月付近のキャンプ場で事故機目撃の2~3分後に、自衛隊機2機を目撃したと書き記した。
事故機の目撃18時42分頃~43分頃と推定できるので、自衛隊の戦闘機2機を見たのは45分頃になる。
すると日航123便が大月上空でループ飛行(一回転)した直後ということになる。
しかもそれは日航機と非常に近い距離を飛行していたことになる。
(疑惑 JAL123便墜落事故 P389)
Re: Re: F4EJの無線
- 投稿No.93 元投稿No.90 004さんへの返信
- 投稿者:無名
- 投稿日:2021-10-12 20:33:29
> 機長は手信号でファントムとやりとりを行った可能性もあります。海軍出身だからね。
123便に接近はできません正確に言えば近距離での追尾もありえません
(後方上空ならば可能)
ダッチロールとフゴイド運動が減退せず続いてしまいとても並走できる状態ではありませんからハンドサイン等のシグナルを送ることも無理でしょう
そもそもの話しですが自衛隊機が123便墜落前にコンタクト自体が妄想です。
スコーク7700で自衛隊機がスクランブル発進する規定などありません
Re: 緊急時の無線交信
- 投稿No.92 元投稿No.91 憂国人さんへの返信
- 投稿者:無名
- 投稿日:2021-10-12 18:21:27
>>「非常時には国際的に使用できる緊急チャンネルが有り、それにより軍用機であれ民間機であれ相互に通話出来る。」ということでした。
知人の元空自整備士は当時のF4EJではVHF無線を搭載しておらず民間機とは直接交信不可能と断言しています交信可能になるのは後の近代改装版F4EJ改からV/UHF無線搭載により可能とのこと。私も同様の認識です
全く異なる周波数帯での相互通信が可能とは初耳ですご友人のパイロットは当時のF4EJの搭載無線をご存知ではないのでしょうUHFVHF毎に緊急周波数が設定されている事と交信可能を勘違いしているのでは?
管制を経由すれば交信は可能ですが当時のファントムでは123便と直接交信は不可能です
緊急時の無線交信
- 投稿No.91
- 投稿者:憂国人
- 投稿日:2021-10-12 13:24:37
最近の投稿でF4EJとボーイング747(JAL123便)は交信出来ないはずだと言う疑問が出されました。
私の友人で元航空自衛隊パイロットを経験し、その後全日空にパイロットとして転職されてボーイング747には
20年も乗務された方に上記の疑問をお聞きしてみました。
彼からの回答は「非常時には国際的に使用できる緊急チャンネルが有り、それにより軍用機であれ民間機であれ
相互に通話出来る。」ということでした。
当時123便と米軍ないし自衛隊のファントムが実際に交信したかはボイスレコーダーが100%公開されていません
ので定かでは有りません。 多分常識的には交信がなされたと解釈するのが妥当でしょう。
Re: F4EJの無線
- 投稿No.90 元投稿No.89 無名さんへの返信
- 投稿者:004
- 投稿日:2021-10-12 10:57:59
機長は手信号でファントムとやりとりを行った可能性もあります。海軍出身だからね。
F4EJの無線
- 投稿No.89
- 投稿者:無名
- 投稿日:2021-10-10 22:32:39
当時のファントムと123便は物理的に直接無線交信できません
軍事に明るいアドバイザーに依頼しもう少し現実味のある推論を立てて下さい素人同然でお話になりませんよ本当に馬鹿馬鹿しい