Re.(3) 生存者と検証
- 投稿No.3157 元投稿No.3146 河津低空飛行説さんへの返信
- 投稿者:河津低空飛行説
- 投稿日:2024-04-05 02:33:13
胸肩さま
> 河津低空飛行説様
> JAL関係者の証言に駿河湾3千
> フィートは、JAL擬装機体です。
擬装機体も準備なく飛ばせません
123便が操縦不能になることを
JALは予め知っていたのですか?
駿河湾にいたらオカしくないですか?
1830くらいから駿河湾で超低空飛行
あってレーダー消失と音声も途絶えた
ため、再三の呼び掛けに応答もなく、
1840墜落判断でテロップ手配、JAL
社内に対策本部が自動的に設置、、、
そんなふうに繋がってくると思うので
駿河湾3000ftは私の中では動かない
> 運翰省元事故調查官の平栗 元喜氏
> JAL123便の飛行高度は、「1万5千
> フィート(4572m)に達している」
> と発言されています。
> 実質の最高高度です。
> 時間 高度
> 18:25 1万4千㌳ 4267m
> 18:26 1万3千㌳ 3962m
> 18:27 1万5千㌳ 4572m
> 18:28 1万3千5百㌳ 4114m
> 18:29 1万4千㌳ 4267m
> 18:30 1万3千㌳ 3962m
> この辺はグラフの数字を
> 書き替えしただけの可能性
> が高いです。
1万ftを単に引き算しただけ?
それは考えてなかったです、、、、
それは爆発音の地点からスタート?
浦賀の高度を共通とし、あとは
高度を直線で繋ぎましょうかね?
どんな航跡図になりますかね?
河津の片瀬山上空を低空飛行し、
静岡付近でS字飛行が目撃できで、
富士山東を通る、、、
自然にそうなればイイですね
河津低空飛行説式の手書き航跡図の
考え方や作り方は、極めて単純です
やってみたらいかがですか?
ところで、この程度の航跡図を40年間、
誰も描かなかったんですか?
胸肩さんに対してではありませんが、
DFDRデータや、ちょっとした計算や
数字に弱い方が多いですねー
理解できる、できないではなく真に
受けやすいと言う意味、そして何より、
新しい情報を探さず、今ある情報を
使おうとは思わないの?
数字に弱い文系だから
そうなるんですか?
(文系ちゃんではないです)
私なんか小学生の時に、家の間取図
を自分で大量に描いて遊んでました
脳が図形を欲していたみたいです
単に数字に強いだけじゃなかった
藤井聡太の不出来バージョンかな?
テ⚪︎首謀者、またはテ⚪︎計画作成者も
似たような頭脳の持ち主ですね
不自然で難しいことは一切考えずに、
広く薄く考慮に入れた上で、大きな
穴が絶対にない計画を作成してます
何より首謀者のヤルことが最小、かつ
手に入るものが最大、かつ隠蔽が最強
見えないもの確実にイメージしなきゃ
こんな計画は作成できないでしょう