Re. 生存者と検証

  • 投稿No.3146
  • 投稿者:河津低空飛行説
  • 投稿日:2024-03-31 19:06:35

胸肩さま
河津低空飛行説と申します

> JA8121で、JA8119の飛行コース
> を飛行してます。

> 【日本航空123便墜落事故 42】
> > 第一通報者の手記の考察

> > https://youtu.be/czhCsHplCd8
> > si=tj63xmAjxo_lDCA1

> 11:42~
> 事故後数日して畑で出荷している
> 私たちの上空を、ジャンボジェット
> 機が123便が飛んできたときと
> 同じ方向から飛んできた。

> そして事故現場の上空の高いところを
> 円を描いて飛び始めた。

これは偽123便により偽DFDRデータを
採取した証拠だと思います

墜落現場付近の上空には救難ヘリなど
何機か飛行していたと考えられるため、
高度を下げての接近は不可能だったと
考えられます

円を描いて飛行していたのは墜落寸前
ループ最小旋回半径及びその際のTASを
確認をしたと考えられます

この墜落寸前ループはDFDR上にしか
存在がなく、DFDRデータ上の高度調整
すなわち、このループがないと紙の上の
墜落ができないということになります

墜落寸前ループは実123便は飛行して
いないためDFDRデータはありません
また、偽123便もこのループは危険
すぎて飛行できないため、偽DFDR
データも採取できません

よって、このループのDFDRデータは
0から書き起こしたと考えられます

かくして、ありもしない、できもしない
墜落寸前の超小径+超高速ループが捏造
されました

事故調報告書の航跡図はこの偽123便の
DFDRデータから作成されたと考えて
いますが、実123便の目撃情報と偽123
便のDFDRデータが合うハズありません

偽123便は要人を載せて飛行したと考え
られますが、再度の墜落は御法度かつ
目撃された場合の処理が面倒なため、
山岳ギリギリの低空飛行はできなかった
と考えられます

以上、いかがでしょうか?