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御巣鷹山の悲劇
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> 胸肩さま > 河津低空飛行説と申します > > JA8121で、JA8119の飛行コース > > を飛行してます。 > > 【日本航空123便墜落事故 42】 > > > 第一通報者の手記の考察 > > > https://youtu.be/czhCsHplCd8? > > > si=tj63xmAjxo_lDCA1 > > 11:42~ > > 事故後数日して畑で出荷している > > 私たちの上空を、ジャンボジェット > > 機が123便が飛んできたときと > > 同じ方向から飛んできた。 > > そして事故現場の上空の高いところを > > 円を描いて飛び始めた。 > これは偽123便により偽DFDRデータを > 採取した証拠だと思います > 墜落現場付近の上空には救難ヘリなど > 何機か飛行していたと考えられるため、 > 高度を下げての接近は不可能だったと > 考えられます > 円を描いて飛行していたのは墜落寸前 > ループ最小旋回半径及びその際のTASを > 確認をしたと考えられます > この墜落寸前ループはDFDR上にしか > 存在がなく、DFDRデータ上の高度調整 > すなわち、このループがないと紙の上の > 墜落ができないということになります > 墜落寸前ループは実123便は飛行して > いないためDFDRデータはありません > また、偽123便もこのループは危険 > すぎて飛行できないため、偽DFDR > データも採取できません > よって、このループのDFDRデータは > 0から書き起こしたと考えられます > かくして、ありもしない、できもしない > 墜落寸前の超小径+超高速ループが捏造 > されました > 事故調報告書の航跡図はこの偽123便の > DFDRデータから作成されたと考えて > いますが、実123便の目撃情報と偽123 > 便のDFDRデータが合うハズありません > 偽123便は要人を載せて飛行したと考え > られますが、再度の墜落は御法度かつ > 目撃された場合の処理が面倒なため、 > 山岳ギリギリの低空飛行はできなかった > と考えられます > 以上、いかがでしょうか?
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