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御巣鷹山の悲劇
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> 胸肩さま > > 河津低空飛行説様 > > JAL関係者の証言に駿河湾3千 > > フィートは、JAL擬装機体です。 > 擬装機体も準備なく飛ばせません > 123便が操縦不能になることを > JALは予め知っていたのですか? > 駿河湾にいたらオカしくないですか? > 1830くらいから駿河湾で超低空飛行 > あってレーダー消失と音声も途絶えた > ため、再三の呼び掛けに応答もなく、 > 1840墜落判断でテロップ手配、JAL > 社内に対策本部が自動的に設置、、、 > そんなふうに繋がってくると思うので > 駿河湾3000ftは私の中では動かない > > 運翰省元事故調查官の平栗 元喜氏 > > JAL123便の飛行高度は、「1万5千 > > フィート(4572m)に達している」 > > と発言されています。 > > 実質の最高高度です。 > > 時間 高度 > > 18:25 1万4千㌳ 4267m > > 18:26 1万3千㌳ 3962m > > 18:27 1万5千㌳ 4572m > > 18:28 1万3千5百㌳ 4114m > > 18:29 1万4千㌳ 4267m > > 18:30 1万3千㌳ 3962m > > この辺はグラフの数字を > > 書き替えしただけの可能性 > > が高いです。 > 1万ftを単に引き算しただけ? > それは考えてなかったです、、、、 > それは爆発音の地点からスタート? > 浦賀の高度を共通とし、あとは > 高度を直線で繋ぎましょうかね? > どんな航跡図になりますかね? > 河津の片瀬山上空を低空飛行し、 > 静岡付近でS字飛行が目撃できで、 > 富士山東を通る、、、 > 自然にそうなればイイですね > 河津低空飛行説式の手書き航跡図の > 考え方や作り方は、極めて単純です > やってみたらいかがですか? > ところで、この程度の航跡図を40年間、 > 誰も描かなかったんですか? > 胸肩さんに対してではありませんが、 > DFDRデータや、ちょっとした計算や > 数字に弱い方が多いですねー > 理解できる、できないではなく真に > 受けやすいと言う意味、そして何より、 > 新しい情報を探さず、今ある情報を > 使おうとは思わないの? > 数字に弱い文系だから > そうなるんですか? > (文系ちゃんではないです) > 私なんか小学生の時に、家の間取図 > を自分で大量に描いて遊んでました > 脳が図形を欲していたみたいです > 単に数字に強いだけじゃなかった > 藤井聡太の不出来バージョンかな? > テ⚪︎首謀者、またはテ⚪︎計画作成者も > 似たような頭脳の持ち主ですね > 不自然で難しいことは一切考えずに、 > 広く薄く考慮に入れた上で、大きな > 穴が絶対にない計画を作成してます > 何より首謀者のヤルことが最小、かつ > 手に入るものが最大、かつ隠蔽が最強 > 見えないもの確実にイメージしなきゃ > こんな計画は作成できないでしょう
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