正しい通信、会話記録 其の弐
- 投稿No.3073
- 投稿者:胸肩
- 投稿日:2024-01-04 11:36:36
運翰省元事故調查官の平栗 元喜氏
JAL123便の飛行高度は、
「15000フィート(4572m)に
達している」と発言されています。
実質の最高高度です。
18:31:2 エマージェンシーコール
ジャパンエア123 リクエスト
ユーア ポジション! (ACC)
(JAL123便現在位置を報告せよ!)
コックピットで管制官の
「Japan Air 123 request your position!
(JAL123便現在位置を報告せよ!)」
という声を聞いている機長が、
証言して居ります。
全日空機18:22宮崎行き
羽田離陸した高田 明氏
18:31:4 ああ、了解
18:31:10 ポジションレポート
(現在位置通報)
大島の北西30マイル付近(55.5km)
(JAL123)
注意 (大島の西30マイル付近なら、
18:28付近の飛行になる)
注意 VORアンテナは、
未だ欠落して居りません。
18:31:14 その通り、名古屋に着陸する
事は可能歟?(ACC)
18:31:21 違う羽田に戻る事を要求
(JAL123)
18:31:24 了解、これから日本語で、
話していただいて結構ですから。
(ACC)
18:31:28 はい、はい(JAL123)
垢ら様な嘘
よろしい 現在高度を知らせ (ACC)
現在240 (JAL123)
全くのフェイクで、偽物のボイス
レコーダーに、音声記録です。
東京管制部の、2次レーダー では、
スコークや高度が表示が、される
ので、尋ねる必要は無いのです。
シーパーチ直行に就いて
伊豆•三津シーパラダイス
を抜けて、豊橋や伊勢を
飛行する経路です。
管制官が、「名古屋に着陸する
か」を尋ねている理由です。
フライトコースプランよりも、
北側(伊豆半島の括れ辺り)になります。
更に18:15に、方位180度から、
200度に指示が出て、16分に、
右旋回しているにも関わらず、
事故報告書は館山に向かい18分まで、
南下している航跡図を採用してます。
18:20から河津町方面に向かって
仕舞い、クルーの意図した操縦
では無いのです。