Re.(9) 生存者と検証

  • 投稿No.3167 元投稿No.3163 河津低空飛行説さんへの返信
  • 投稿者:河津低空飛行説
  • 投稿日:2024-04-09 01:09:25

胸肩さま

> 18:30 神奈川県相模原市上空座間
> ポイント*の東約9km高度約540
> 0m上空よりANA757便東京発小
> 松機長は… 「4発エンジンの大型
> 軍用機といった感じで日航機には
> 見えなかった」 「何とか機首を羽
> 田方向に立て直そうとしている様
> だった」「大きくなったり、小さ
> くなったりして見えた。北から東
> へ針路変更をし様としている様だ
> った」「約3分後右後方へ去る」
> 民間パイロットの目から、「4発
> エンジンの大型軍用機といった
> 感じで日航機には見えなかった」
> と率直に語ります。

123便に垂直尾翼がなかったから
太っちょ軍用機に見えたのでは?

> JAL擬装機(軍用輸送機特殊改)
> 三人乗務、大破処分

> 駿河湾→焼津市→藤枝市→田子の浦→
> 横田基地周回→ 18:45座間市北東33km→山梨県、長野県県境→赤岳→北相木村→御巣鷹山→群馬県上野村→一旦北上→南下→諏訪山周回18:50

私なりの実123便の航跡
1825河津町
1829宇久須付近から駿河湾へ
1831駿河湾で北上(レーダー消失)
1832三保沖で右旋回
1833由比蒲原付近から上陸
1835富士宮
1838御殿場(富士山東)
1840大月旋回start
1844大月旋回end
1846奥多摩
1851熊谷西25マイルから右旋回降下
1854川上村で低空飛行
1856墜落

横田は目撃なしにて飛行なし
雲を避け視界確保し大月旋回後は北上