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御巣鷹山の悲劇
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胸肩さま > 18:30 神奈川県相模原市上空座間 > ポイント*の東約9km高度約540 > 0m上空よりANA757便東京発小 > 松機長は… 「4発エンジンの大型 > 軍用機といった感じで日航機には > 見えなかった」 「何とか機首を羽 > 田方向に立て直そうとしている様 > だった」「大きくなったり、小さ > くなったりして見えた。北から東 > へ針路変更をし様としている様だ > った」「約3分後右後方へ去る」 > 民間パイロットの目から、「4発 > エンジンの大型軍用機といった > 感じで日航機には見えなかった」 > と率直に語ります。 123便に垂直尾翼がなかったから 太っちょ軍用機に見えたのでは? > JAL擬装機(軍用輸送機特殊改) > 三人乗務、大破処分 > 駿河湾→焼津市→藤枝市→田子の浦→ > 横田基地周回→ 18:45座間市北東33km→山梨県、長野県県境→赤岳→北相木村→御巣鷹山→群馬県上野村→一旦北上→南下→諏訪山周回18:50 私なりの実123便の航跡 1825河津町 1829宇久須付近から駿河湾へ 1831駿河湾で北上(レーダー消失) 1832三保沖で右旋回 1833由比蒲原付近から上陸 1835富士宮 1838御殿場(富士山東) 1840大月旋回start 1844大月旋回end 1846奥多摩 1851熊谷西25マイルから右旋回降下 1854川上村で低空飛行 1856墜落 横田は目撃なしにて飛行なし 雲を避け視界確保し大月旋回後は北上
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