鷹富士氏への回答説明を求める!!

  • 投稿No.3106
  • 投稿者: 8.12連絡会 事故調査 分科会 会長 遺族 小田周二
  • 投稿日:2024-02-08 22:57:26

 
No 3099での鷹富士氏の回答は
  論点を簡略化して事故と事件の二者択一とすれば、事故調は真相を偽って事故としており、この偽りを正せば事故は成立せず、従って、真相は事件となります。
  事故調の偽装の大きなモノは、投稿No.2614、2612、2611、2610に示す4点です。
  あなたが、No.3071の中ほどで、「仮説は実証され検証されて初めて真実を認められる。」と記されている点は賛同します。
  湯川博士の中間子論を例示されているように、科学的合理的な検証が求められ、情報源や推論の根拠を示すことが大切です。

 然し 小田が質問した主事項は 以下の通りです。
  *故に鷹富士氏は 日航機墜落原因について、別の詳細な説明が必要だと思慮出来る。
    追記すると 日航機の墜落、乗客の殺害は 自衛隊により、3回の加害が行われている。
     ここに その概略を記して、鷹富士氏の賛同を得たい。

    垂直尾翼の破壊後、日航機は 自衛隊から 3回の殺害加害事件を受けている。
(加害―1)日航機は飛行の継続が出来た、即ち操縦出来た。乗客の命を助けるには 滑走路を持つ飛行場に緊急着陸しかない。機長は 横田基地への着陸を考え、基地側に申請し、許可を得ている。
       然し 着陸の気配はなかった。自衛隊は この緊急着陸を禁止した。(アントヌっチ中尉の告白、小幡氏の指摘)
 (加害―2) 日航機は、操縦出来、上野村に入った段階で 自衛隊のミサイル攻撃を受け、墜落した。(町田副社長の告白「日航機はミサイルで撃墜された」)
 (加害―3) 墜落後、多数の乗客「らが 生き残り、救助を待っていた。然し自衛隊は 捜索に時間を掛けたが 13日午前4時まで「墜落地点の発見が出来なかった」。
       アントヌッチ中尉と自衛隊は 墜落地点上空で引継ぎをしており、これは 嘘の言い訳であった。多数の乗客は 火炎放射器、毒ガス液で殺された

  この3件は 自衛隊が意図的に攻撃し、殺害し、見殺しにした事件であった。
  この真実を 鷹富士氏は 認めますか。 yes or no で回答を求める。
   出来れば 説明をお願いする。