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御巣鷹山の悲劇
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> > No 3099での鷹富士氏の回答は > 論点を簡略化して事故と事件の二者択一とすれば、事故調は真相を偽って事故としており、この偽りを正せば事故は成立せず、従って、真相は事件となります。 > 事故調の偽装の大きなモノは、投稿No.2614、2612、2611、2610に示す4点です。 > あなたが、No.3071の中ほどで、「仮説は実証され検証されて初めて真実を認められる。」と記されている点は賛同します。 > 湯川博士の中間子論を例示されているように、科学的合理的な検証が求められ、情報源や推論の根拠を示すことが大切です。 > 然し 小田が質問した主事項は 以下の通りです。 > *故に鷹富士氏は 日航機墜落原因について、別の詳細な説明が必要だと思慮出来る。 > 追記すると 日航機の墜落、乗客の殺害は 自衛隊により、3回の加害が行われている。 > ここに その概略を記して、鷹富士氏の賛同を得たい。 > 垂直尾翼の破壊後、日航機は 自衛隊から 3回の殺害加害事件を受けている。 > (加害―1)日航機は飛行の継続が出来た、即ち操縦出来た。乗客の命を助けるには 滑走路を持つ飛行場に緊急着陸しかない。機長は 横田基地への着陸を考え、基地側に申請し、許可を得ている。 > 然し 着陸の気配はなかった。自衛隊は この緊急着陸を禁止した。(アントヌっチ中尉の告白、小幡氏の指摘) > (加害―2) 日航機は、操縦出来、上野村に入った段階で 自衛隊のミサイル攻撃を受け、墜落した。(町田副社長の告白「日航機はミサイルで撃墜された」) > (加害―3) 墜落後、多数の乗客「らが 生き残り、救助を待っていた。然し自衛隊は 捜索に時間を掛けたが 13日午前4時まで「墜落地点の発見が出来なかった」。 > アントヌッチ中尉と自衛隊は 墜落地点上空で引継ぎをしており、これは 嘘の言い訳であった。多数の乗客は 火炎放射器、毒ガス液で殺された > この3件は 自衛隊が意図的に攻撃し、殺害し、見殺しにした事件であった。 > この真実を 鷹富士氏は 認めますか。 yes or no で回答を求める。 > 出来れば 説明をお願いする。 > > > 。
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