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御巣鷹山の悲劇
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> いくら何でも雑然としすぎです。 > もう少し簡潔にまとめた方が見ている人の負担が少ないと思いますよ。 > 重要な点は次だと思うので簡単にコメント。 > > 事故調査報告書には天井裏で強烈な風が吹いて客室内の風は穏やかで暖房まで効いたとされている。この記述を信じてやまない方々にお尋ねする。 > > 質問、『圧力隔壁が破れて機内の空気が膨張過程にある時、天井裏に強烈な風が吹いたとされる。この風の供給源はいったい何なのか?そしてそれは何処からやって来たのか?』 > > 私を含む誰もが納得できる回答を期待して待つ。しかし適切な答が来ない場合、事故調査報告書の圧力隔壁破壊説は間違いだったとみなされるようになるだろう。 > (1)この風の供給源はいったい何なのか? > 風の供給源という考え方がいま一つ不明瞭ですが、ご自身ですでに答えらしきものを書いています。「機内の空気が膨張過程にある」ことがそれです。 > 空気が膨張したのは、与圧された空気(約1気圧)と与圧されていない空気(約0.4気圧)を隔てていた隔壁が損壊したため、隔壁付近を中心として上流側から下流側へ圧力の移動が起こったからです。風の供給源は、強いて言うなら、高圧低圧の圧力差ということになるでしょう。 > (2)そしてそれは何処からやって来たのか? > 客室側の空気がもともと持っていたエネルギーです。あたりまえの話なので何を疑問に思っているのか分かりません。
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