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御巣鷹山の悲劇
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> > 文系ちゃん様 > > お知らせした2通の論文から解ることは、B747SR100型機は間違いなく操縦桿と可動翼(エルロン、エレベータ)は機械的な連結がされていたということです。 > > これは、パイロットたちの奮闘次第ではコントロールできたことを意味します。 > > 「見〇者」の提示された操舵力はあてになりませんので、新たに時速800km/hでのB747の必要操舵力を調べてみようと思います。 > > その結果が出ましたらお知らせします。 > > 以下は是非お続けください。 > > > 私の輪/エルロン編はもうちょびっと続けようと考えております。 > > それでは。 > 風前の灯さんは、二次操縦翼面に「エルロン」を含めておいでのようですね。フライバイワイヤの旧来取り入れは「二次操縦翼面」であり、一次翼面は油圧操舵でした。ケーブルを介した信号伝達をそう呼びますが、どうやら航空機のシステムには精通しておいでではないようで。 > 車か何かだとお思いです?航空機を。数値がゼロになることはないですよ。エルロンそのものに重量があり、ニュートラル位置にない限りは。 > そのニュートラル位置がどこか、おわかりですか? > なんとも情けない。 > その上で、整備士の発言を、曲解した論文に基づけとおっしゃる。なるほど、恣意的な解釈をされると自己紹介されるわけですね。 > 整備士がどこの誰かを秘匿しましたが、秘匿する意味はなさそうですね。どうやら、現場の人間の発言さえ無視して構わないという、判断のようで。 > 知人でも友人でもないですよ、私が話を聞いたエヴァレットのテクニカルエンジニアは。 > 私の提示した操舵力はあてにならないでしょうね。エルロンの舵自体の重さが考慮されておらず、737同等のシングルアイル機のものですので。 > 747とは当方は述べておりませんからね。 > それに、「自ら取捨選択する」自称エンジニアには、現場の方の声は通用しないようですので、計算した結果、批判を買う数字しか提示できないでしょうね。 > 待ちわびておりました、ようやくその言葉が出ましたね。”ご自身で計算される”というお言葉をお待ちしておりました。計算結果の提示をお忘れなく。 > 貴殿の言にいう、「整備士」に確認しますので。彼らは「プロ」ではないと遠回しに述べておられますので。 > 参考までにどうぞー。 > https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/24/275/24_275_606/_pdf/-char/en
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