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御巣鷹山の悲劇
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> 無名さまへ > > レベルの低い質問で申し訳ない > > >>ピストン自体が動けば > > このピストンを動かす「パワー」が何か私には理解できないのですが?もう一度簡単に教えていただけますか? > > 一方向ならばバルブが閉じてピストンを保持できるでしょう。油抜かなければ良いだけですから。(外気に耐えられるかは知りませんけど。)問題は次の逆に舵切った際の反対方向に作用する場合はどうなるのか、弁の開閉信号だけで作動油は移動するのだろうか。 > > 小学生レベルの油圧知識の私には不思議でいっぱい。 > 私も油圧に関しましては日常生活レベルの知識しかありません。飛行原理ともなればなおさらの事です。 > 飛行機の翼の翼端、翼を例えば真ん中あたりで前後方向に切断し、断面を見た場合の後側 良く見る様な揚力の説明図をイメージしてみて下さい。 > その後側翼端は翼の上を通過した気流と自体の方を通過したそれとが合流するポイントで、巻き込み渦も含めて複雑な力を受けているものと想像しております。 > ダッチロール運動も含めた姿勢変化による大きな波のような動きか、秒間数回といったような細かい振動のような動きかそれら両方か、ともかく上下方向への力を受けているだろうと思います。 > 輪がニュートラルだと作動油が存在しエルロンはアクチュエーターのピストンが固定され動く事はないでしょう。そこでその油が存在しない状況を作り出すとどうなるでしょうか?私としましては中立でじっとしている事はないだろうと推測し、それがエルロンが動ピストンを押すパワー源となっている可能性があるのではないかと考えている次第です。 > 人工感覚装置等ですが、勿論必要ゆえ存在する機構なのでしょう。それを機能させるにあたり、どう力を加えるかだと思います。 > 私としましては輪の操作に対してそれら装置の力を付加する形で力を伝達したものと想像しております。
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