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御巣鷹山の悲劇
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> > 航跡図によると焼津のあたりは高度20,000フィート以上の飛行位置となっているが、地上からの目撃情報からはもっと低空ではなかったのかという印象を受ける。 > 変な動きをするんだなと思った。いつもは西に向かうのに。 > ここで重要なのは、「高度について触れていない」ところです。いつもと違うのは、挙動または進行方向だけで、特に前者は「いつもは」と述べていますから、日頃上空を飛ぶ旅客機を見慣れていることになります。 > しかし、高度への言及がありません。 > これで、高度が通常より低空であったなら、そこに言及します。 > つまり、「いつも」見慣れている方が高度について言及されておられない以上、「もっと低空ではなかったか」という疑問は解決されます。 > 低空ではなかったのでしょう。 > > また、上記二つの目撃情報が正しければジャンボ機として目撃された飛行機は焼津上空から静岡駅上空の方向に向かったことになるが・・・。 > ジャンボ機として、というところがよくわかりませんが、せきたに様は別の機体が飛んでいたという立ち位置の方でしょうか? > 20,000ftで、747とそれ以外の航空機では、少し詳しい方ならすぐにそれとわかります。 > また、「上空」という表現は後者については慎重に判断されるべきかもしれません。 > どなたも「真上」とは述べておりませんので。
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