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御巣鷹山の悲劇
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> > 8月15日朝刊 > > 落合さんは富士山を左に見て > > 「羽田に戻るもの」 > > と思った > > これはライフベスト着用イベントより前でまだ酸素が出なくなる以前の事 > > http://imepic.jp/20220104/475210 > 日本航空役員による聞き取り内容ですね。 > 吉岡著書落合証言が出る前の。 > ということは、吉岡著書落合証言と日航聴取落合証言とを合わせると、二度富士山を目撃していたわけですね。 > ライフベスト着用前と、ライフベスト着用後と。 > 前者で富士山が見えたかどうかについては、旋回角が重要視されますが、 > A 富士山から大月市までの距離=34000メートル > B 富士山頂の高さ=3776メートル > C 123便の大月旋回後半の高度=6000メートル > D B-C=2300メートル(おおざっぱ) > を前提とすると、富士山頂からの123便を見る角度cosΘは、直角三角形に置き換えることで導き出せます。 > 底辺をa(上記A)、高さをb(上記D)、斜辺をc > とした場合、a2乗かけるb2乗=c2乗なので、cは「34077」となります。 > これより、cosΘはa/cより3.9度(おおざっぱ)となります。 > 123便から3.9度の角度で見下ろせば、少なくとも富士山頂は見えます。 > 窓の大きさを30×40とし、その取り付け位置と落合さんの座高、座席位置からの距離を計算式に当てはめれば、下方どのあたりまで見えるかわかります。 > 誰か数値ください。
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