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御巣鷹山の悲劇
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> > 「前方を注視していたところ、午後6時半すぎ座間ポイントの東9km地点で前方のやや右上部に123便の機影を視認」 > > 機長の視界から消える寸前も 「必死に右旋回(羽田方向へ戻る)の努力を続けているように見えた」 > > ・離陸は31分(事故調報告書) > > を追加させて頂きます。 > > 羽田を離陸し座間ポイント東9km地点に到達するのは離陸しておよそ5分後ではないかと推定します。 > 実際に、ロッキードL1011トライスターの性能を再現可能な家庭用シミュレータで飛んでみましたが、離陸後すぐに右旋回するのではなく、一旦123便同様に南下し、高度を稼いでから旋回、座間ポイント東9㎞への到達は、離陸から「7-8分」となりました。 > 5分では、本当に”離陸直後”に旋回して目指さなくてはなりません。 > 1985年に有効だったか否かは別として、 > 1.セキド ワン ディパーチャー > 2.ヤナグ ワン ディパーチャー > のいずれかの方式で離陸したと推測し(私は2.だと考えています)、それによれば座間ポイント東9㎞で18,000ftに達するには、18,000ftという到達高度をみれば、上昇率を加味しても7分はかかります。 > したがって、757便の123便目撃は、18:38以降であると推測します。 > ヤナグワンから、どこへ進路をとったかは、当日のフライトプランをみないと定かではありません。 > もしかすると、上記いずれの出発方式でもなく、悪天情報のため、南にずれた経路をとっていたかもしれません。 > あくまで、「通常飛行経路」ですので、いくらでも推測のしようがあるので。
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