使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1107475 / ページ閲覧数 1342788
返信投稿
投稿者名
題名
内容
> > であるならば、位置関係から考えると、18:51以降ではないでしょうか。 > > 大月上空の旋回中、安全姿勢はとっていません。ブレイスポジションを指示されたのは、急降下がはじまる前です。 > 見学者さんへ > 落合証言を時系列的に記すと > 「私は羽田にもどれればいいな、と感じていました。しかし、まだ雲の上で、高度も高いし、ちょっと無理なんじゃないかな、とだんだん不安になってきました。しかし、ライフ・ベストが座席の下にあることがわからないお客様や、わかっても、ひっぱって取りだすことがわからないお客様も少なくありませんでした。私の近くにも、ベストの場所がわからなくて、取り乱している若い女性の人たちがいました。そのときになって私は、席を立って、お客様のお手伝いをはじめたのです。お客様はこのときはじめて、座席ポケットのなかの『安全のしおり』を取りだしました。」 > 「全員が救命胴衣をつけ終わるまでに五、六分かかりました。」 > 「揺れはいっそう大きくなりました。もう立っていることはできないほどです。救命胴衣をつけ終わってすぐに、ほとんどいっせいに安全姿勢をとりました。」 > 落合証言によると全員が救命胴衣をつけ終わるまでの経過時間は五、六分だったと言われており、救命胴衣をつけ終わってすぐに、ほとんどいっせいに安全姿勢を取ったと言われている。 > そうするとどうして大月上空を旋回中の時点で安全姿勢はとっていないと言えるのか?
確認画面へ
戻る