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御巣鷹山の悲劇
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> 何をおっしゃられているのか分かりません。 > 当方は、最初から最後まで内圧上昇に伴う内側からの破壊についてお話しています。 > 論点も変えていません。 > これはお願いですが「 」で相手側コメントを引用するなら、せめて正確に引き写してください。基本中の基本です。 > 私の当初からの見解はこう(No.443)。 > 「垂直尾翼は上に行くほど細くなる。上に行くほど縦通材が減る。だから補強材一本当たりが受け持つ荷重は上に行くほど大きい。 > 内圧が均等にかかるならば、上部から中央部のあたりの方が先に荷重の限界を迎えます。少なくとも必ず根元が先に壊れるとまでは言えないです。」 > もしかして縦通材が何なのか分からないのですか? > 縦通材(ストリンガ)は、横桁(リブ)と外板を繋ぐ縦に走る部材です。 > 外板と横桁(リブ)を繋いでいるのですから、これが内圧上昇の際にまっさきに破損する部材です。 > 繰返しますが、外部からの圧縮力で壊れる話など一切していません。 > 「またまた、垂直尾翼に加わる抗力で「横倒し」「ねじり倒し」の破壊モードの話に戻ってしまっている。」との指摘はまったくあたりません。 > 論点は、内圧上昇の際にどこから壊れるか? > 貴方の見解は「根元」から。 > その理由は、根元の方が荷重を受ける四角(一区画)の面積が広いから。 > 対して、 > 私の見解は基本的に「上部」から。 > その理由は、先細りの構造において上の方が縦通材(ストリンガ)が少なく、一本当たりが受け持つ内圧が大きくなるから。 > 扁平な三角錐形状は、上部の方が内圧上昇に対して構造的に弱いから、です。 > とてもシンプルな主張です。いまいちど整理されてから反論してください。 > 技術のお話なら対応します。感情のお話は一切要りません。
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