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御巣鷹山の悲劇
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> 佐伯さんへ > 貴殿はこの話題で既に以下のように主張されている。お忘れか? > > 垂直尾翼は上に行くほど細くなる。 > > 上に行くほど縦通材が減る。だから補強材一本当たりが受け持つ荷重は上に行くほど大きい。 > > 内圧が均等にかかるならば、上部から中央部のあたりの方が先に荷重の限界を迎えます。 > > 少なくとも必ず根元が先に壊れるとまでは言えないです。 > 内圧による破壊の話をしているのに「縦通材」や「補強材」?の話が出てきてはおかしいと先の返信で述べさせていただきました。 > そして最新の書き込みでは面圧が議論の対象得あることに気が付いたのか、以下のようにおっしゃっている。 > >「垂直尾翼先端と根元では仕切られた面積は基本的に同じぐらいに見える」 > と言い換えられて論点をすり替えていませんか?既に指摘させてもらいましたが、どう見ても先での話と後の文では論点が違いますよね? > ようやく内圧での破壊モードの話に気が付いたのかと持った矢先に以下のようにおっしゃっている > >より大きな応力が掛かるのはもちろん先細りになっている上部の方。子本的に上の方から壊れます。」 > またまた、垂直尾翼に加わる抗力で「横倒し」「ねじり倒し」の破壊モードの話に戻ってしまっている。 > 当方の論点を理解されて返信されていますか?それとも論点ずらしですか? > 相手の話を頭から「ひどい誤解です」「飛躍しすぎで理解できません」と相手を完全否定する前に > 解らない点を「見学者」様や「西」様のように頭を整理して質問されることをおすすめします。 > 以上。
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