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御巣鷹山の悲劇
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尾宮次夫 さんへの返信です。 > ネット上で本事件を取り上げている大塚 明氏に「まだ何も終わっていない JAL123事件」が掲載されています。氏独自の見解が述べられていて「なるほど」と思わせられるところが多々あります。 > その中に、いわゆる「自衛隊機によるミサイル撃墜」の件について、日航123便が墜落する約2分半前に東京ACC(所沢管制)から東京APC(羽田管制)に変更しているのは、日航機が墜落(すなわち「撃墜」)する状況をレーダーで視なくて済むからではないか、と氏は述べています。敷衍すれば、ACC管制官は「撃墜命令」を聴いてしまったから、何も事情を知らないAPC管制官に交代したともとれるのです。もちろん確証はありませんが。 > 巷間伝わる「撃墜説」について、氏は上記掲載文中の「自衛隊のミサイル」項目部分で、2005年に現役の幹部自衛官から10年オフレコの約束で、かなり具体的な内容を聴いています。原文を転載あるいは引用できればいいのですが、無断使用が禁じられていますので、以下に箇条書きでポイント部分をのべます。全文をお知りになりたい方は検索してください。 > 1.事故機(日航123便)を自衛隊機2機が追尾していた。 > 2.そのうちの1機が山中に入ったところでミサイルを発射した。 > 3.ミサイルは事故機の第4エンジン(右外側)に命中した。 > 4.命令は防衛庁や自衛隊からではない。「もっと上からだ」 > 5.該当自衛官は心身ズタズタになり、今も監視状態にある。 > 6.以上の内容を裏付けるものはない。 > 以 上 >
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