使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 1122661 / ページ閲覧数 1360567
返信投稿
投稿者名
題名
内容
> > 報告書では断言を避けていますが(表現方法として断言はしない)プレッシャーリリーフドアはドアの破損と金具の傷等の分析でドアは開いた可能性が高いと記述。 > > 123便は1ベイ破損の想定を上回る破壊が隔壁に生じており、プレッシャーリリーフドア作動の有無について個人的には大きな問題ではないと思います。 > 無名さん へ > プレッシャーリリーフドアは開いたが、そのことが安全装置にはならなかったということに疑問を持たれていることを言っている。 > 角田さんが記されているところを一部だけそのまま引用する。 > 「隔壁の後ろの非与圧部に圧力がかかればそれを外に逃がす安全装置として、点検口のフタが自動的に解放するシステムをボーイング社は施したのである。 > そして、このシステムはこの事故の場合も正常に作動したようである。しかし、ジャンボ機が墜落している以上それは安全装置たり得なかったのか? 機体が大きすぎたために……。」 > (『疑惑 JAL123便墜落事故』208ページ)
確認画面へ
戻る