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御巣鷹山の悲劇
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> 11tで機体を押したら > 機体は動きましたか? > 貴方の素晴らしい理論だと > 動くんですよね? > 私の質問は簡単ですよ > 瞬間的な異常外力にとっての機体を > イメージして、異常外力の大きさを > 計算するための単なる例え話ですよ > 11tで機体が動く高レベルな証明、 > 博士に相応しい内容でお願いします > 簡単ですよね? > > まず、あなたの言う以下は何のための例え話ですか?理解できません。 > > 実際は空気(大気)止まっています、その中を300ノットで123便は進んでいます。 > > > 1.同じ空気の流れ(暴風)を作る > > > 2.機体が暴風で後ろに飛ばされない > > > ように強力な治具で反力を取る > > 外力が機体を前に押す抵抗を0にする意味がまったく理解できません。特に車輪が云々と言うのも全く無意味でしょう。 > > 外力で増速したのならその分機体が受ける抗力は外力を受ける前よりも増加します。 > > そして、外力を受ける前の機体が受ける抗力は4つのエンジンスラスト力と釣り合っています。 > > > 3.異常外力が機体を前に押す際の > > > 車輪などの抵抗は全て0とする > > 外力を受ける前も後もエンジンは正常に回っています。それを停止するのは事実に反します。 > > > 4.エンジンは当然ながら停止する > > > (治具の反力と同等のため) > > 以下の文は正しく書くと『機体抗力とエンジン推力が釣り合っている』です。そして、治具反力はエンジンスラスト力の置き換えでしょうから、反力が存在するならエンジン推力は生きていることになります。 > > > 5.暴風と治具の反力が釣り合った > > > 状態を河津上空の123便とする > > > 6.翼はあるが揚力0とする > > 11tonの主がどうやって48tonに打ち勝つのでしょうか? > > そんなことは起きません。 > > > つり合った状態で、ウルトラマンに > > > 貴方がなったつもりで一瞬の異常外力 > > > 11tの主となり、240tの機体を48tの > > DFDRに記録されたのはサンプリング周波数の粗いドットで示されたピーク的な0.047Gだけです。なので何秒間続いたのかは判然としないはずです。 > > > 暴風に逆らい、前向きに0.25秒押して > > > 一瞬の加速度0.047gを作って下さい > > 治具=金属の固体でなく糸で暴風の中吊られて抗力と釣り合った状態とするなら、そこに機体を押す力がどれほど小さくてもその分だけ機体は前に移動します。 > > 以下の文であなたが『釣り合い」と言う言葉の意味を正しく理解していないことがハッキリわかります。そして、それがあなたの根本的な間違いなのです。 > > > ・異常外力を受けた機体に対して > > > 暴風の威力48tは常に作用する > > > ==>11tで押して動いたか? > > > ・治具の反力(= エンジン推力)は > > > 機体を後ろに飛ばないようにする > > > のに精一杯の状況であるから、 > > > 異常外力の加速を手助けしない > > > ==>治具のお陰で軽く押せたか? > > これ以上の低レベルなお話には付き合いきれません > > 管理人様のご裁断を願います。
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