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御巣鷹山の悲劇
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> 瞬間的な異常外力による > 瞬間的な加速を > 定常的なエンジン推力は助けない > 何回も繰り返している通り、 > 加速の原因は異常外力だからね > 下記の式において、 > F×△t=m×△v > 右辺が定数とみなせるから、 > △tが大のとき Fが小 > △tが小のとき Fが大 > となり、感覚的にも理解できる > > 定常の式はその通り。 > > しかし、瞬間的?とされる式からTが消える???全く意味不明です。 > > あなたの言うFが加わった時点でエンジン推力Tが0になると言うのは、どんな物理原理なのか? > > Fが加わった時にもエンジンが機嫌よく回っています。 > > こんな妄想をいつまでやられるのでしょうか? > > > 異常外力をF、 > > > 空気抵抗をD=48t、 > > > エンジン推力をT=48t、 > > > 機体重量m1=240t、とした場合、 > > > 定常的 (F+T-D)×△t=m1△v > > > 要は事故調の F△t=m1△v > > > 瞬間的 (F-D)×△t=m1△v
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