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御巣鷹山の悲劇
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> 事故調が計算、公開した異常外力 > 11tには、計算上の重大な見落とし > 又は、確信犯と疑われても仕方ない > 重大なウソが含まれていると、私は > 主張します > 機体重量240t×加速度0.047g=11t > 事故調の計算は静的な条件下の > ものであり、宇宙で停止中の > B747に0.047gの加速度を発生 > させる異常外力の大きさが11tと > 言ってます > 要するに、空気抵抗を無視して > 異常外力を計算してよいと > 事故調は主張しています > これは空気抵抗が支配する現実の > 飛行環境から大きく乖離していると > 考えています > この空気抵抗が一般人には非常に > 分かりにくいため、先程の通りに > 空気抵抗値を概算で48tと仮定する > ことにより、事故調の計算値が > 技術的に現実と乖離していることが > 証明されました > 『エンジン推力は定速安定飛行に > 既に全て消費されていて、異常 > 外力を助けることが不可能』 > 『空気抵抗は異常外力に対して > ロスなく丸々作用する』 > 『異常外力が空気抵抗に負ければ > 加速度0の状態を脱出できない』 > ウルトラマンが機体の真後ろを > 追いかけて飛行したとして、 > 機体を前向きに押したときに、 > 空気抵抗とエンジン推力は > それぞれウルトラマンにとって > どのように作用するかを > 考えれば分かると思います > 要するに、定速安定飛行の状態から > 異常外力によって、上の速度域に > 達しようとする動きを式にします > 機体の進行方向を+とすれば、 > 異常外力が発生した一瞬について > ma=異常外力-空気抵抗 > 例えば、 > 時速550km/hで定速飛行する際に > 異常外力11tが前向きに働いた場合、 > エンジン推力は全て時速550km/h > の定速飛行に消費されているが、 > 空気抵抗については、550km/h > から551km/hへ加速する際にも > 48t全てが作用するため、異常外力 > 11tは空気抵抗に負けて、加速度0 > ニュートン力学式を、継続的な場合 > と瞬間的な場合で分けて考えると、 > 分かりやすいかも知れません > 空気抵抗48t、エンジン推力50tの > 場合は加速度0ではなく、空気の壁 > に突入しながら余力2tが少しずつ > 機体を継続的に加速させます > まとめると、事故調は > 1.空気抵抗を無視した静的な条件で > 異常外力を計算、公開した > 2.異常外力が小さい場合は空気抵抗に > 逆らえないため加速度0になるが、 > 11tの場合の検討を失念した > 航空工学の偉いセンセイ方は、 > 旅客機の空気抵抗のことなんか > 知り尽くしてるハズですよ > 失念していい話ではありません > 確信犯でしょうね > アネハさんと同じですね > こんなズルでもしないと、 > 圧力隔壁説をでっち上げることが > できなかったのかも知れません > 自動車エンジニアが、タイヤを > 四角だと間違えて主張しますか? > またしても事故後40年で初の発見 > 以上、いかがでしょうか?
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