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御巣鷹山の悲劇
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> 改竄されたと私が主張するDFDFを > 用いて、事故調が異常外力の大きさを > 計算した結果、11tとされています > m=機体重量=240t > a=加速度=0.047g > F=異常外力=m×a=11t > このような計算根拠です > この計算は突風を無視した > 宇宙の計算だと私は考えます > 正しくは突風に逆らった上に > 計測された加速度なので、 > 異常外力はもっと大きいハズ > 123便が定速飛行していたとし、 > 最大出力20t×4基のエンジンが > 全て60%を発揮したとすれば、 > エンジン出力と空気抵抗Pが > つり合うことになるので、 > 機体が受ける空気抵抗P > =発揮するエンジン出力 > =20×4×0.6=48t(=P) > と概算でき、この場合、 > 240t×0.047g > =11t=異常外力F - P > よって、 > 異常外力F=11t+48t=59t > 同様に、 > 最大80tのエンジン出力のうち、 > 発揮した出力の割合に応じて > 異常外力Fを整理すると、 > 60% 異常外力F=59t > 50% 異常外力F=51t > 40% 異常外力F=43t > 30% 異常外力F=35t > 20% 異常外力F=27t > 10% 異常外力F=19t > 00% 異常外力F=11t > 要するに事故調は、空気抵抗0の > 宇宙空間で停止しているB747に > 0.047gを発生させる異常外力が > 11tと言っているのでは? > 突風を無視して計算しても > 構わないと事故調は言っているが > 突風こそ計算の主役では? > 事故調のセンセイのどなたか、 > 垂直尾翼の外板がモゲる際の説明で > 突風がー、突風がーと繰り返し > 連呼してましたが? > 突風の有無に関係なく同じパワーで > 同じ加速度になりますか? > クルマが後ろから押されたときに > 上り坂、下り坂関係なく > 同じパワーなら同じ加速度になると > 言ってるようなもの > ドンブリ勘定でも事故調の計算が > 全くオカしいことが分かります > 青山透子さん、ワタナベケンタロウ > さんはどう考えるでしょうか? > 事故調報告書は技術的な正解よりも > 政治的な正解を要求されました > お偉いセンセイ方が気づかない > なんて絶対にないハズですよ! > 確信犯なら刑務所行きでは? > アネハさんと同じこと > 正義感の強い事故調のセンセイが > 早々に辞任されたのでしょうか? > 事故調の圧力隔壁説は瞬殺ですね > 犯人に改竄されたDFDRに対して > ズルいことやって異常外力を低く > 設定しても、与圧噴出パワー不足 > に勝つことはできず、、、 > 国のお墨付きがあれば、間違った > 計算が正しいことになるのか? > 国のお墨付きに、脳みそ > 食い荒らされないように! > ※正しくは突風ではなく定常風と > 呼ぶようです > 突風とは通常は気象現象を言う > ようです > 主張内容は変わりません > ※これで再調査を請求した方が > いいのでは? > 青山さんの異常外力作用点や、 > cooyouさんの小難しい話より、 > よっぽどスッキリしてません? > ※そもそも圧力隔壁説が11tを > 目標に計算されてます > ウソの値にすら届いてないから > 与圧噴出パワーじゃ大幅に不足
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