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御巣鷹山の悲劇
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> 「天井裏の風?」をご覧の皆さんへ > 本スレッドをご覧いただきありがとうございます。 > 本日の投稿にて「天井裏の風?」での議論はその役目を終えたと考えます。 > ここで終了といたします。 > 私の書き込みの「言葉使い」に不快感を持たれた方がおられましたら心よりお詫び申し上げます。 > 申し訳ありませんでした。 > 名無しさんと私のやり取りをご覧になって同じ事象でも全く異なる見方があることをお解りいただけたと思います。 > 内容の正誤・真贋の判断はご覧になっている皆さんに委ねたいと思います。 > 事故報告書に疑問を抱く人たちの最大の疑問は > 事故の発端である最初の衝撃音の時、流出した空気で尾翼を壊すことができたのか?だと思います。私もそう感じています > これの正誤を確認するには流体の動解析が必要ですが、一般的には気軽に行えません。 > 報告書が正しいとする人たちの主張は「報告書に書いてあるのだから計算結果に間違いはない」ことを基調に話をしてきます。 > これが論争の出発点になっているのです。 > 私が事故報告書別冊に描かれた複数枚のグラフとその結果に疑問を抱く原因の一つに、その出典が記載されていないことがあります。 > これでは内容の信憑性に疑いが生じるのです。 > こうした技術的な書き物には「使用したコンピュータの機種名」「そのコンピュータの所有者名」「使用したソフト名」「計算時間」などを記して結果の信頼性を担保するのが常識です。 > しかもグラフの文字の字体が日本で一般的に使われている「Time Roman系」ではなく「ゴシック系」を使用しています。これは今も昔もアメリカの論文で多く使用される文字です。 > 別冊の計算はその内容の前に「どこの誰がやったのか」?すら疑問を抱かせるものになっています。 > 今、最新の解析を行えば事故報告書のような隔壁穴が空いたら尾翼を吹っ飛ばすのと同時に客室側の内装パネル・トイレの類がどうなるのか?を明らかにすることができます。 > こうした客室側に起こることに関して事故報告書は安全スルーしています。 > 最後に「報告書を信じる派」の代表としてその役割を全うされた「無名さん」にも感謝いたします。ありがとうございました。
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