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御巣鷹山の悲劇
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> カーナビさえ壊れてなければこんな間違い(あったとしたら)は起こらなかっただろうけど、壊れたのに気付いたのは結構早い段階だったんじゃないですかね? > 爆発音から1分25秒後の『なんだよこれ』あたりが怪しいと思うんですが、VORが垂直尾翼の先端に付いてることを知っていたら垂直尾翼になにかあったことはわかるだろうし、 > あるいは尾翼へのハイドロの供給をストップすることを思い付くのでは > まあVORが吹っ飛んだ後の機内のモニターがどんな状態になるのか不明ですが > ─── > https://youtu.be/12jp5G1LWG0 > ちなみに↑で正常な状態のモニター及び山麓に向かうボーイング747が確認できますが、この『対地接近警報装置』ってWikipediaによるなら > >電波高度計の対地高度・気圧変化による昇降率・離着陸形態・グライドスロープからの偏差情報に基づき、航空機が地表に異常接近した場合に警告灯の点灯と、「上昇せよ(Pull Up)」や「降下するな(Don’t sink)」など状況に応じた音声による警報が行われる[1]。 > ↑とのことですが地図がぶっ壊れてる以上、高度で作動するしかないですよね > かつ適当にぐぐると2000フィートから2500フィート(610メートルから732メートル)以下で作動と出てきますが、 > 123便の場合、標高1500メートルぐらいで『衝突』したのにどうやって作動したんでしょうか? > 時報がボイレコに上書きされていることを知ったときもわりと衝撃でしたが、プルアップ!(フワ↑フワ↑)プルアップ!(フワ↑フワ↑) > というのもまさか緊迫感出てええな、といった事故調(かみ)による心にくい演出だったりして
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