御巣鷹山の悲劇

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内容 > 管理人さまへ > テキスト情報の追加にてお手数をお掛けしました。 > 時間が経過し、添付の図が参照できなくなると内容が確認できなくなる投稿となっていたことを反省しております。 > 今後は、永くログとして残り、振り返って見ても有用な情報となる書き込みとなって欲しいことも意識しつつの投稿と致したいと思います。 > ＞ 管理人です。 > ＞ 貴重な目撃情報の引用ありがとうございます。 > ＞ ＞ 角田四郎著　「疑惑」　の中に　両神山付近（文中では両神村の山頂）から三国山山腹で炎が上がるのを見て通報した　という内容の部分がありました。 > ＞ ◇両神村の山頂から、はっきり三国山の山腹で炎が見えていた。県警や群馬県警、報道にも連絡したが、どこからも確認にも来なかったし、電話もなかった。・・・　〈両神村元消防団員〉 > ＞ ＞ 埼玉県の住民ですので、まずは埼玉県警に通報したものと思われますが、その後は埼玉県警→長野県警（通信指令室）→臼田署　といった経路で情報が伝達されたのではないかと推測するのですが、その途中、何故か場所情報が「御座山」へと変わってしまったのではなかろうかと思えます。 > ＞ ＞ 情報発信源がこれであったなら、「埼玉県警情報」となっていたのも納得できるでしょう。 > ＞ ＞ 他に埼玉県警が情報源となったと思われる証言等はないと思われるだけにこの通報がソースであった可能性は高いものと感じると同時に、やはり早い段階で墜落地点がほぼ判明出来ていただろうと推定せざるを得ないということにもなるでしょう。 > ＞ ＞ https://imepic.jp/20240912/467240