御巣鷹山の悲劇

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内容 > ハイドロがダメージを受けてから > ハイドロオールロスに至るまで > 何分の時間が必要だろうか？ > ハイドロは主翼のフラップや > エルロンにも繋がっているため、 > 機体後部がダメージを受けても、 > すぐのすぐにオールロスになるとは > 考えにくい > 最低3分、普通なら5分くらいは > 必要なんじゃないか？ > ドッカァーンの爆発音の直後に > ハイドロオールロスしたような > CVRだったけど、その辺の > 誤射説派の考えを知りたいですね > なかなか難しいとは思いますが > 爆破テ⚪︎説と河津低空飛行説的には > 1.横須賀基地上空付近でリモートで > 　ハイドロにダメージを受ける > （乗客が気づかない程度の弱い音） > 2.機長は異常に気付き、 > 　高度を上げない判断をし、 > 　河津付近で低空飛行となる > 3.河津付近で垂直尾翼が爆破される > （乗客乗員全員が気づく強い音） > この場合、3より1が先である > 3が先だと、3の威力で1の仕掛けが > ダメージを受けるから、30分の迷走 > 飛行にならない可能性が高いし、 > 着陸できる可能性も高い > 要は作戦失敗である > 結局、 > 『ハイドロに予めダメージを与えて > 　徐々にロスさせおかないと、 > 　垂直尾翼が脱落した直後の > 　ハイドロオールロスには > 　ならないのではないか？』 > 30分の迷走飛行と簡単に言うが、 > それを犯人が実行するためには、 > 綿密な計画が必要だったと思う > 以上、いかがでしょうか？