使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 18547 / ページ閲覧数 22693
返信投稿
投稿者名
題名
内容
> 犯人はCIAだと私も思います > ここの > No.3480『見えてきた犯人像』 > を見て下さい > 犯人になれる条件を箇条書きに > していますが、CIAしかないです > 1.河津爆発音のDFDRに次のような > 急な動きの記録があり、後ろから > 飛翔体が衝突したのを > 『あからさまに』連想させます > ・前後方向加速度+0.047G > ・垂直上向き加速度+1.0G > ・横方向加速度+0.05G > ・右への4°近いロール > ・機首上げ+7°のピッチング > 落合さんの席は+7°のピッチングで > 3mも沈み込む計算になりますが、 > その計算根拠は単純そのもので、 > 機体重心から落合さんの席までの > 距離を約25mとした場合、 > sin7°×約25m=約3m > しかし、肝心の落合さん証言は > 『振動ありません』 > 『ホント揺れませんでした』 > > 吉崎さん、川上さんも爆発音後に > 白い霧や酸素マスクを証言していて > 揺れや振動は感じていませんし、 > 激しい上下動など全くなかったと > 言わざるを得ません > > DFDRと生存者証言が全く整合 > しませんが、河津DFDR高度が > 既に改竄あると考えるため、 > 生存者証言を信用します > > これに対して尾宮様がどう捉えるか > 私は是非とも知りたいです > 要するに、生存者の感性に従えば、 > 18時24分35秒に機体は揺れて > いなかったんじゃないか? > これを私は事故後40年で最高の発見 > だと考えています > 一見、大した発見でないようですが、 > 導けることが非常に多く、墜落原因や > 犯人の有無まで雄弁に語ります > 2.よって、意図的にDFDRを改竄した > 『犯人が存在する』 > 3.犯人のDFDR改竄の目的は > ・ありもしない誤射をでっち上げて > 日本政府の弱みをでっち上げる > ・真の墜落原因を隠蔽する > ・事故後の真相解明を遅らせる > 4.飛翔体は存在しない > ・機体が揺れてない > ・犯人にとって無用の長物 > 命中が確実でない > 目撃されるリスク > 残骸を隠蔽する手間 > 残骸を隠蔽できないリスク > 5.買収された複数の自衛官が誤射を報告、 > 瞬く間に官邸を駆け巡った > 6.誤射を隠蔽したい日本政府に都合よく > NTSBが圧力隔壁説を推してきたので、 > 日本政府はロクな調査も行わずに > 圧力隔壁説に乗っかる方針を固め、 > すんなり誤射の隠蔽が達成された > 7.犯人はアメリカであり、 > 日本政府の弱みを握って以降、 > 莫大な利益を得た > 8.日本政府が圧力隔壁説を主張できる > ように123便を30分以上も迷走飛行 > させた爆破テ⚪︎が真の墜落原因 > 9.誤射説+圧力隔壁説の異なる2つの > 墜落原因をでっち上げた爆破テ⚪︎と > なり、犯人は二重の壁の後ろの > 隠蔽完璧な超安全地帯に居座った > 以上より、 > 『極めて綿密に計画された爆破テ⚪︎』 > 要するに、CIAが犯人という考えは > 共通していますが、飛翔体は命中せず > (機体が揺れなかったから)、墜落 > 原因は爆破テ⚪︎というところが、 > 大きく異なっています > 犯人の立場で考えますと、 > 犯行を隠蔽しないならないので、 > 難しい作業ができるハズもないし、 > 撃ってみないと分からない飛翔体は > 犯人的には非常に使いにくい、、、 > だから、爆破テ⚪︎という考えです > 日本人の感性に合わない爆破テ⚪︎は > アメリカ人の感性に決して合わない > ことはないと思っています > 以上、いかがでしょうか?
確認画面へ
戻る