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御巣鷹山の悲劇
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> 陰謀の全容を私は解明しました > 1.事故調査報告書の河津爆発音の > DFDR記録は次の通り > ・前向き加速度+0.047G > ・垂直上向き加速度+1.0G > ・横方向加速度+0.08G > ・右へ+4°弱のロール > ・機首上向き+7°のピッチング > 全てが急激な挙動と言えるため、 > 飛翔体が後ろから前向きに衝突し > 11tの力で押したと推測される > 落合さんの座席は最後部付近で、 > 機体重心から離隔25mの場合 > 沈む深さ=sin7°×25m=約3m > ピッチングで沈み込む計算だが、 > 肝心の落合さんの証言は > 『振動ありません』 > 『ホント揺れませんでした』 > 吉崎さん、川上さんも、爆発音の > 次に白い煙や酸素マスクについて > 語っていて、振動や揺れについて > 全くコメントはなく、激しい上下 > 運動など全くお呼びでない状況 > > DFDRと生存者証言が合わないが、 > 河津DFDR高度が既に改竄あるため、 > 生存者証言を信じることにする > > 2.よってDFDRを意図的に改竄した > 犯人が存在する > 3.犯人のDFDR改竄の目的は > ・ありもしない誤射をでっち上げ、 > 日本政府の弱みをでっち上げる > ・真の墜落原因を隠蔽する > 4.飛翔体は存在しない > ・機体が揺れていない > ・命中するか確実ではない > ・目撃されるリスク > ・残骸を隠蔽する手間と > 隠蔽できないリスク > ・そもそも犯人にとって不要 > 5.買収された複数の自衛官が誤射を > 報告、瞬く間に官邸を駆け巡った > 6.誤射を隠蔽したい日本に都合よく > NTSBが圧力隔壁説を推したので、 > 日本政府はロクな調査も行わずに > 圧力隔壁説に乗っかる方針を固め、 > すんなり誤射の隠蔽が達成された > 7.犯人は米屋であり、 > 日本政府の弱みを握って以降、 > 莫大な利益を得た > 8.日本政府が圧力隔壁説を主張できる > ように123便を30分以上も迷走飛行 > させた『爆破テ⚪︎』が真の墜落原因 > 9.誤射説+圧力隔壁説の異なる2つの > 墜落原因をでっち上げた爆破テ⚪︎と > なり、犯人は二重の厚い壁の後ろの > 隠蔽完璧な超安全地帯に居座った > 以上より、 > 『極めて綿密に計画された爆破テ⚪︎』 > 123便の4人の生存者には > 誤射説は全く通用しません > 1.は墜落原因に直結することもあり > 『墜落後40年で最高の発見』ですが > 言われてみれば何てことないですね > 以上、私なりに自説が固まりましたが、 > いかがでしょうか?
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