使い方とルール
掲示板設立の趣旨
御巣鷹山の悲劇
訪問者数 18696 / ページ閲覧数 22843
返信投稿
投稿者名
題名
内容
> 河津の爆発音 > (落合さん) > 『振動なかった』 > 『ホント揺れませんでした』 > (公開されたDFDR) > 『後ろから11tの異常外力』 > 『+7°のピッチング』 > (=落合さんの座席が約3m沈む) > この2択で、落合さんを信じるなら > 公開されたDFDRが改竄されたと > 自動的に決定します > 『誤射は紙の上のでっち上げ』 > 『日本政府が握らされた弱みは > ありもしない誤射』 > 『30分以上の迷走飛行あったのと、 > NTSBが圧力隔壁説を早々に > 推してきたため、日本政府は > それに乗っかることにより、 > 誤射を簡単に隠蔽できた』 > 犯人像が見えて来ました > 1.日本政府にバレないように > DFDRを先に改竄できる > 2.NTSBをコントロールできる > 3.B社をコントロールできる > 4.誤射を隠蔽したい日本政府を証拠 > 資料付きで脅すことができる > 5.一般人が単独事故と信じるよう > 配慮しつつ123便を30分以上も > 迷走飛行させ、山岳地帯に誘導 > した後に墜落させることができる > 6.爆発物痕跡があっても、なかった > ことにできる政治力を持っている > 7.弱みを握らされた日本政府以外 > となります > また、直接的な墜落原因としては > 犯人の立場で考えますと、 > 1. 一般人が単独事故と信じる > 2. 犯人の作業と隠蔽が容易 > 3. 一度の機会で確実に成功する > 4. 垂直尾翼や油圧配管のみ破壊、 > 機体は残すなどの威力の調整 > 制御が、ある程度は可能 > などの条件を満たせばよいため、 > 当時の主流だった内部爆破が最も > 有力だと考えられます > 自ら首謀して日本の弱みを握りに > 行った『犯人が存在する』のです > 河津の低空飛行を隠蔽しDFDRの > 高度を高く改竄して圧力隔壁説を > でっち上げただけではありません > ありもしない誤射をDFDR改竄で > でっち上げた『犯人が存在する』 > のです > そして、その犯人のでっち上げには > 必ず目的があります > それが123便の謎解きの答えです > 墜落原因がフラッター説ならば > たまたま発生したことなので > 犯人は存在しません > 以上、いかがでしょうか
確認画面へ
戻る