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御巣鷹山の悲劇
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8.12連絡会 事故調査 分科会 会長 遺族 小田周二 さんへの返信です。 > 小田:2024.7.16 日航機墜落犠牲者:小田浩二、陽子の父親 > 事故の真実の追求者、投稿を続けた来た遺族、プロファイリングの捜査者 > 「事故の概況」 > 1 今般、甘夏氏が 小田の名前を出して、投稿を何度も求めてきたことに 応じたいと考えます。 > 今度の件で 「新規の投稿者がいない」との指摘は 小田も知っています。 > その原因を知っていますか? > *それは、国、運輸省、航空局、警察、日航が (嘘の事故報告書)を出し、事故原因が不明の段階で遺族に『補償金』を強引に支払ったことです。 > いろんな事態が隠され、国民には 真実を隠され、国民は理解出来ない事態が 続いております。それは高度の技術知識、航空技術、政治権力が必要で、市民には理解出来ない事態で、高度の疑惑、嘘が込められているからだ。 > * 一般国民は 「事故報告書」を入手して、熟読することは あり得ません。 この報告書は 遺族は勿論、市民に その内容は 理解出来ないのです。 > *遺族らは 真実を知っていて、金を受け取ったのでなく、加害者が 補償金を出すなら、早く貰っておくことが その後の生活に 金が必要であるからであるからだ。 > * 加害者は 容易に金を出さないのが 遺族は良く知っているのだ。事故調査に 2-3年、裁判に2年、補償金が出るのは それから 2-3年掛かる。遺族が金を入手できるのは7-8年掛かるからだ。 > 遺族は 金で困窮して、嘘の加害者:日航、ボ-イングの言うままに 金を受け取っているのが 時間的に、その後の生活の為に真の加害者に言うことを聞いた方が よいのだ。 > *遺族は 肉親を殺され、乗客の命への供養と慰霊をしたいのだが、直ぐに金に困窮することが 遺族を苦しめるのだ。 > *この真実を遺族、市民が理解出来るように 本に纏めたのが 小田の本:『524名の命乞い』 最後は 『永遠に許されざる者』である。 > 小田が 必死に纏め、解説的に 出版している。これを読んだ方はその極秘事態を知り、感動して、「国が、中曾根が 自衛隊が 犯罪殺害の主体であることを理解し、怒っているのだ。 > *さて 貴方は この件について、高度の航空知識と真実の背景について、熟知しており、有能な方で文章も難解で高邁な文書を書かれるのものと、拝察し、小田、青山氏に対し、投稿して、議論するべく、要請しているようです。 > 即ち 挑戦されていると考えます。 > 小田は 貴方の投稿、関連する方の投稿を読んで、遺族小田は 又多くの遺族は、理解し難く、困惑しております。 > 貴方は 一般的に低能力水準の遺族に対し、遺族が理解出来るように、平易に簡潔に記述して、その趣旨を解説されるようにお願いする次第です、小田は 真実の仮説を既に出版しております。 > 小田は既に 詳細を本に記載して、販売しております。若し、入手していない場合は 小田は その本を送りたく考えます。 > どうか、この状況、事態を理解されて、貴方の主張を 先ず、纏めて整理して、この投稿欄に何回でも投稿をお願いします。 尚、貴方の住所、氏名をお知らせ下されれば、小田の 『524人の命乞い』をお送りしますので、熟読して > 投稿をお願いします。 > *小田が入手し、知っている(日航機墜落事件)は 事故報告書は全くの嘘で、遺族に 「日航」「ボーイング」が加害者で、補償金を強引に渡したこと。 > 日航事故機は垂直尾翼が破壊された後も、操縦出来、横田基地に着陸を敢行したが、自衛隊が禁止して、乗客、乗員の命の殺害を図り、最後は(ミサイル攻撃)で 墜落させたことが主たる原因で、経緯であった。 > これが 概略で、主犯は 中曾根であるのだ。 > 即ち、自衛隊が 殺害実行犯で、その背後で、中曾根総理が 指示し、命令していると推察出来るのだ。貴方の事故原因を詳細に 投稿することをお願いします。これが 出発点であり、議論の端緒なのだ。
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