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御巣鷹山の悲劇
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> 風のたよりさま > コメント投稿ありがとうございます。 > お待ちしていました。 > ご説明いただきましたが、ベンチュリ効果?? > 私の理解するベンチュリ効果とベルヌーイの定理では、風のたよりさんの機内の風の正体についての説明が、さっぱり理解できませんでした。 > 浅学でスイマセン。m(__)m > >> 膨張後に吹いた風の正体は機体の外を流れる800キロの気流によるベンチュリ効果によるものだ。 > > これは飛行機の速度がゼロになるまで止むことはない。 > > 機体に開いた穴が機体の側面もしくは後面に位置する場合、機体内部の圧力は外気圧より低い値で一定になる。これはベルヌーイの定理によるものだ。 > > マクロ的には機内圧力は外気圧より下がったところで一定になるが、機内をミクロ的に観ると機体外側を流れる気流が存在する限り吸出し流れと吸い込み流れが絶えず継続している。 > シンプルな疑問です教えてください。 > 隔壁に2㎡の穴が開きAPUが脱落、外気と客室は通通の状態で客室と外気圧も同じ。123便は時速800キロで飛行中。 > と仮定した場合 > (1)客室内では時速何キロ相当の風が吹くのか?(風速換算でも可) > (2)隔壁の穴の大きさが1㎡、0.5㎡と小さくなった場合、客室に吹く風の強さに影響する? > 風のたよりさんの説明が全く理解できないアホな私に、吹き荒れる風の回答と更なる詳細な解説をお願いできますか。よろしくお願いします。
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