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御巣鷹山の悲劇
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> 鷹富士さまへ > > 映画フィルムのように細かくコマ割りして、力と変位の伝播および機体の変形を描く方法はありますが、この掲示板には不向きです。 > 不向きなのは確かでしょうが、アニメ化するのも手間でしょうから、 > ・破壊の進行 > ・機体の動き > については、それぞれ数コマずつくらいは絵にしないと、文字だけでは正確な表現は難しく、却って手間となりそうにも思います。 > 「バーン、バン」か、「ボカン、バン」か 人によって聴こえは違うかも知れませんが1秒ほどの出来事は、こうだ といった見解として表現されるべきだと考えます。 > 小松便の方 > 突き詰めればですが、123便のDFDRから導き出されるものと、小松便機長証言に記されたものとで両立しないように思われます。 > 少なくともどちらか一方は違うのではないか と。 > もしかすると双方の中間という可能性も。 > 鷹富士さまは、木更津まで飛行しての旋回とされておりますが、後期版の新聞記事だと離陸して4000ftで左旋回とあり、それだと空港-木更津の中間くらいの地点で旋回となるものと思われます。 > 39分に123便を発見とありますが、座間ポイントに向けて磁方位283度で飛行中の小松便の右斜め前15度の方向には、その時刻123便は存在しないはずです。 > また、座間ポイント東9キロ地点で発見、その後3分ほどで鷹富士さまの図での再接近点までの飛行となれば、飛行速度がそれまでとの比較で不相応に速くなりはしないでしょうか? > (ざっくり時速1000km近く?) > . > > No.3313に記した疑問は脇へおいて、小松便機長が残した図を基に経路を描きました。 > > 経過を記すと、 > > 39分、小松便は前方55kmに日航機を視認 > > 40分、日航機は北東に向かい右旋回に入る直前。小松便は座間ポイントの上空に達し、日航機との接近を避けるために自らの進路を少し左に振る。 > > 41分、日航機は右旋回の最北に達し東向き。 > > 42分、日航機は右旋回の東で南向き。 > > 42.5分、両機は最接近。 > > 42.6分、日航機は右旋回の最南に達し西向き。 > > 43分、日航機が遠ざかるのを確認して、小松便は本来の小松方向へ進路を直す。 > > https://imepic.jp/20240607/406710 > > https://imepic.jp/20240608/740300
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